FBSS患者の痛みと音とイェス様と

FBSS(術後腰下肢痛症)闘病日記を中心に趣味のオーディオと信じるイェス様の事などを

4425mk2の電池交換

2011-11-16 14:15:22 | オーディオ

食道炎悪化してる・・・・背中激痛で坐薬使用。何なんだよ?この痛さ!!

いってーぞー!!!!!!

バイク乗ってパソナキャリアへ無理して行けば進展なしって。行かなきゃ良かった。1時間体の状況説明しただけでした。こんな体だから探してねーだろ?

さて本題。4425mk2はネットワークに電池使います。クロスオーバー歪を電池で軽減するそうですが良く分からん??
006pの9V。取説には2年ぐらいで替えなさいと。一度替えてみるかぁと思い今買って交換しました。ネットワーク裏の蓋開けてみたら、アメリカ製電池が電極粉噴いてるし・・・多分製造時から交換してないとみた。新品に交換して音出し。多少クリアになったかな?気のせいと言われると自信ない。もっと良くなると思ったんだけどな、こんなものかぁ?コンデンサも容量大丈夫だろうか?

ここまでやってら限界でした。背中が痛くて痛くて・・・・昨日の焼酎まずかったかなぁ??

坐薬効くまで安静にしときます。

C29って電源ON直後音悪いね、トランジスターアンプのくせに。

コメント (3)
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参考資料

2011-11-16 09:03:36 | 健康・病気
  • いつも参考にしてるHPからコピペしてきました。最後の1文そのままですやん。難渋するって表現使うんですねぇ?まぁとにかく最悪クラスの患者のようだ。カテーテルちゃんと効いてくれ。
  • 手術前の責任制期中部位や病態が変化している可能性

  •  

    症状の推移 原因
    術直後から症状に変化がない、
    あるいは悪化
    • 術前の高度な神経障害(しびれ、感覚鈍麻、筋力低下)の回復遅延、医原性の神経障害(術中神経損傷など)があげられる。
    • また、術前の不完全な病態把握による不十分な手術が原因の場合もある。
    • 例えば、椎間板ヘルニアでは脊柱管狭窄の合併症例における神経根幹の徐圧不足、脊柱管狭窄での両側神経根障害例に対する片側のみの徐圧、あるいは片側2根障害例に対する1根のみの徐圧など。
    術後一時症状は軽快するも、
    術後2年以内に術前と同様あるいは新たな腰痛や下肢痛が出現
    • 一般には、同一部位での同一病態の再燃による症状が多い。
    • 例えば、椎間板ヘルニアの再発や脊柱管狭窄症状の再燃である。
    • ほかに、椎間板不安定性の出現や神経周囲の癒着や炎症、癒着性くも膜炎による症状再燃があげられる。
    術後一時症状は軽快するも、
    術後2年以降に術前と同様あるいは新たな腰痛や下肢痛が出現
     

       

    • 同一部位での同一病態の再燃では、脊椎管狭窄の再燃や椎間不安定性の出現が多い。
    • 初回手術の脊柱部位以外での障害、特に、隣接椎間での障害発生。
    • 隣接椎間の障害は、初回手術時に固定術を施行された症例に多い。

  • 整形外科的手術適応はなく、各種神経ブロックや脊髄電気刺激療法などに対してもあまり効果がみられず、難渋する。
  • 脊髄電気刺激療法が有効とされる?
  • 神経根あるいは硬膜管周囲組織の癒着や炎症があり、他の処置等でほとんど軽減傾向がみられなかった患者には、エピドラスコピーが有効
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