最初は群馬藤岡-丹荘から。
先頭は888。ステンレスの帯と手摺りのお召し予備機。
ダウンしてアップする線形を強調したくて
踏切を越える前に最初の1枚を切る。
同じ場所からズームして都合4枚ほど楽しむ。
群馬藤岡-丹荘
先頭は888。ステンレスの帯と手摺りのお召し予備機。
ダウンしてアップする線形を強調したくて
踏切を越える前に最初の1枚を切る。
同じ場所からズームして都合4枚ほど楽しむ。
群馬藤岡-丹荘
丹荘からの追っ掛けは本当に厳しかった。
絶対に30キロ出さない軽トラに前を塞がれたり、
信号がことごとく赤に変わったり…
何度か諦めかけたが、ガッツでものにした。
折原駅の手前の踏切。
新緑の森から現れたDDが眩しい。
寄居-折原
絶対に30キロ出さない軽トラに前を塞がれたり、
信号がことごとく赤に変わったり…
何度か諦めかけたが、ガッツでものにした。
折原駅の手前の踏切。
新緑の森から現れたDDが眩しい。
寄居-折原
少し編成メインで。
すぐ裏手に高校があり、下校中の女子高生が「SLだ!」と驚いていた。
これを見て「SL」というのはゆとり教育の賜物か。
もっとも、これを見て「え~、パシニじゃないの?」とか
「見て見て、スハ32が入ってるよ」なんて嬌声を上げていても嫌だが。
小川町駅
すぐ裏手に高校があり、下校中の女子高生が「SLだ!」と驚いていた。
これを見て「SL」というのはゆとり教育の賜物か。
もっとも、これを見て「え~、パシニじゃないの?」とか
「見て見て、スハ32が入ってるよ」なんて嬌声を上げていても嫌だが。
小川町駅
下りは竹沢-折原にて。撮る場所がなくて往生。
結局、築堤上を行く姿をサイド気味に。
高崎のDD51のうち唯一お召し仕様でない897号機が先頭。
銀帯と銀手摺りでないだけで随分と落ち着く。
やはりDD51はこの姿でないと。
下りの撮影はここ1箇所。余韻に浸る間もなく
EF64重連の2071レを撮影すべく上越線に転戦。
竹沢-折原
結局、築堤上を行く姿をサイド気味に。
高崎のDD51のうち唯一お召し仕様でない897号機が先頭。
銀帯と銀手摺りでないだけで随分と落ち着く。
やはりDD51はこの姿でないと。
下りの撮影はここ1箇所。余韻に浸る間もなく
EF64重連の2071レを撮影すべく上越線に転戦。
竹沢-折原