編成の最後にぶら下がっているD51498。
もちろん無動力だが、釜は焚かれているし、
盛んに汽笛を鳴らしていた。
黒姫-古間
もちろん無動力だが、釜は焚かれているし、
盛んに汽笛を鳴らしていた。
黒姫-古間
今回登場するDD16は11号機と301号機、前が301で後が11。
11号機は工臨やその他もろもろの用途のために残るだろうが、
301号機は今回が最後の晴れ舞台になってしまうのだろうか。
古間-黒姫
11号機は工臨やその他もろもろの用途のために残るだろうが、
301号機は今回が最後の晴れ舞台になってしまうのだろうか。
古間-黒姫
今日から、日月水木の4日間の予定で行われる
SL信越120周年号の試運転。
どうせ本番ではゲンナリするほど混合うだろうし、
長野支社お得意の巨大なカンが付くだろうという危惧もあったので、
雨予報を押して追い掛けてきた。
なかなか雨がやまなかったり、逆光で突然晴れ上がったり、
天候に振り回されっぱなしだった。
牟礼-古間
SL信越120周年号の試運転。
どうせ本番ではゲンナリするほど混合うだろうし、
長野支社お得意の巨大なカンが付くだろうという危惧もあったので、
雨予報を押して追い掛けてきた。
なかなか雨がやまなかったり、逆光で突然晴れ上がったり、
天候に振り回されっぱなしだった。
牟礼-古間
今回のメインはD51498よりもDD16重連だったので、
まずは黒姫-古間の山バックお立ち台に構える。
とはいえ、反対からやってくる来る下りのSLを
指をくわえながら見送る理由もないので、
通過直前に思い立って、陸橋の反対側から手持ちで応戦。
編成も入らないし、取りあえず挨拶程度に考えていたら
予期に反して爆煙。思わぬ拾い物だった。
古間-黒姫
まずは黒姫-古間の山バックお立ち台に構える。
とはいえ、反対からやってくる来る下りのSLを
指をくわえながら見送る理由もないので、
通過直前に思い立って、陸橋の反対側から手持ちで応戦。
編成も入らないし、取りあえず挨拶程度に考えていたら
予期に反して爆煙。思わぬ拾い物だった。
古間-黒姫
返しのDD16重連の試運転列車のときには
辛うじて雨も上がったし、山も見えてきた。
天気は曇りだが、これなら十分御の字。
黒姫-古間
辛うじて雨も上がったし、山も見えてきた。
天気は曇りだが、これなら十分御の字。
黒姫-古間
山バックと同時に編成メインでも撮ってみる。
チビロクが2台手をつないで
山の小径をちょこちょこと駆けてくる図は
いかにも長野らしい。
黒姫-古間
チビロクが2台手をつないで
山の小径をちょこちょこと駆けてくる図は
いかにも長野らしい。
黒姫-古間
午後の試運転を撮影した牟礼-古間の戸草地区だが、
畑や私有地と思しきところは軒並みビニールテープで封印。
おまけに物々しい即席看板も。
さすがにここまでされたら立ち入らない方が賢明だろう。
また、試運転ながら、JRや委託の警備員が巡回し、
草刈りを試みた人などが見つけ次第排除されていた。
ただ、撮影自体が規制されているわけではなく、
道路や農道からの撮影する分には何も言われなかった。
また人数的なキャパもそれなりにあるので、無理をしなければ
さほど心配は要らないように思えた。
ただ、問題は警備や規制よりも、晴れるとモロに逆光になる点。
こればかりは運を天に任せるしかない。
また、黒姫のお立ち台は規制等は全くなく無問題。
一方で線路際はことごとくロープが張ってあるので
線路際に張り付いて撮影する余地はないと思った方がいい。
以上、自分が見た範囲での状況だが、参考までに。
畑や私有地と思しきところは軒並みビニールテープで封印。
おまけに物々しい即席看板も。
さすがにここまでされたら立ち入らない方が賢明だろう。
また、試運転ながら、JRや委託の警備員が巡回し、
草刈りを試みた人などが見つけ次第排除されていた。
ただ、撮影自体が規制されているわけではなく、
道路や農道からの撮影する分には何も言われなかった。
また人数的なキャパもそれなりにあるので、無理をしなければ
さほど心配は要らないように思えた。
ただ、問題は警備や規制よりも、晴れるとモロに逆光になる点。
こればかりは運を天に任せるしかない。
また、黒姫のお立ち台は規制等は全くなく無問題。
一方で線路際はことごとくロープが張ってあるので
線路際に張り付いて撮影する余地はないと思った方がいい。
以上、自分が見た範囲での状況だが、参考までに。
11月の3連休は只見線でSLとキハ。
夜中に出て朝7時過ぎには到着したが
第1は既に満杯。第3橋梁を辛うじて確保。
大井川に行けば毎日見られる編成なのだけど…
もろに逆光になるポイントなので
曇りであるように祈っていたが、
直前に晴れだしてしまい、結局シルエットに。
会津宮下-早戸
夜中に出て朝7時過ぎには到着したが
第1は既に満杯。第3橋梁を辛うじて確保。
大井川に行けば毎日見られる編成なのだけど…
もろに逆光になるポイントなので
曇りであるように祈っていたが、
直前に晴れだしてしまい、結局シルエットに。
会津宮下-早戸
まずはキハ40で練習。
本番のときもこのくらい曇っていてくれたらと
祈っていたが、結果は前述の通り。
会津宮下-早戸
本番のときもこのくらい曇っていてくれたらと
祈っていたが、結果は前述の通り。
会津宮下-早戸
会津川口からSLと併走しつつ追っ掛け。
ちょっと引き離したあたりで撮影できる場所を探す。
地元の人の厚意で庭に入れて撮影させて貰った。
なんでも頼んでみるものだ。
会津大塩-会津塩沢
ちょっと引き離したあたりで撮影できる場所を探す。
地元の人の厚意で庭に入れて撮影させて貰った。
なんでも頼んでみるものだ。
会津大塩-会津塩沢
ＳＬでごった返す只見駅をスルーして
田子倉駅へ。
路肩には車が溢れかえり、
スノーシェッドの屋根の上にまで三脚が林立。
辛うじて割り込ませて貰うが
三脚は立てられず手持ちで辛うじて。
大白川-田子倉
田子倉駅へ。
路肩には車が溢れかえり、
スノーシェッドの屋根の上にまで三脚が林立。
辛うじて割り込ませて貰うが
三脚は立てられず手持ちで辛うじて。
大白川-田子倉
六十里峠を越えて植生が変わってきたあたりで構える。
どこも激パだったが、何とか前にしゃがませて貰う。
早く切りすぎた、反省。
田子倉-大白川
どこも激パだったが、何とか前にしゃがませて貰う。
早く切りすぎた、反省。
田子倉-大白川
大白川を出たところ。
ここはそんなに殺伐としていなかった。
山と川を無理矢理入れてみる。
このあとキハと併走追い掛けっこ。
大白川-柿ノ木
ここはそんなに殺伐としていなかった。
山と川を無理矢理入れてみる。
このあとキハと併走追い掛けっこ。
大白川-柿ノ木