今の練習曲はゆずの「栄光の架橋」だ。作詞がいい。歌っていても泣けてくる。
入試をひかえ中学3年生は、不安で心配で逃げ出したくもなるよね。 みんなそんな事を経験して成長していくんだ。だからこの歌「栄光の架け橋」を練習してみんなと一緒に歌ったのだ。でも私のぎこちないギターと女子生徒の歌のうまさの開きが大きすぎる。
みんなは気を使って下手なギター演奏をカバーしようとしてくれたけどショックでした。
でも君たちが卒業までにはもう少しリズムに乗れるよう頑張るぞ!
今の練習曲はゆずの「栄光の架橋」だ。作詞がいい。歌っていても泣けてくる。
入試をひかえ中学3年生は、不安で心配で逃げ出したくもなるよね。 みんなそんな事を経験して成長していくんだ。だからこの歌「栄光の架け橋」を練習してみんなと一緒に歌ったのだ。でも私のぎこちないギターと女子生徒の歌のうまさの開きが大きすぎる。
みんなは気を使って下手なギター演奏をカバーしようとしてくれたけどショックでした。
でも君たちが卒業までにはもう少しリズムに乗れるよう頑張るぞ!
Q1) なぜ「太郎塾」という名前ですか?
A. 私の名前が太郎だからではありません。「一期一会」人とのつながりを大切にした寺小屋をイメージして付けました。なぜか横文字の恰好の好い名前がいやだったのです。古き日本にも良いものがいっぱいあると思いますね。
Q2) ずーと塾をしているのですか?
A. 大学を卒業後、6年間は金融機関に勤めていました。取引先の予備校等を見てきて商業主義の塾に一石を投じ「人のつながり」を大切にする私塾を作りたいと思い立ち上げました。
Q3. 他の塾との違いは何ですか?
A. 正直なところかな。
塾の説明や授業見学はいつ来てもらっても構いません。ありのままを見てもらえればと思うからです。良いところもあれば足りないところもあると思います。でも今まで不思議と「頑張り屋の子供たち」や「素晴らしい講師たち」に囲まれ楽しかったと言えます。ある予備校の先生も太郎塾出身の生徒は、礼儀や前向きに取り組む姿勢が素晴らしいと言われていました。嬉しい限りです。
A.週に何回来ても料金は変わらないこと。(来なければ損…)
「一斉授業」は週に2回ですが、自主学習として水曜日・土曜/日曜日に教室を開放しています。解らないところも解決できるので、家でやるよりも効率が上がる子どももいます。
Q4. 料金はどうなっていますか?
A. 教材費と授業料を頂いています。入塾金(意味のわからない費用)や経費は必要ありません。中学3年生においては「夏期講習」「冬期講習」は別途必要になります。兄弟割引有。無料で塾生保険に加入。
Q5. チラシ等の宣伝はされていますか?
A. 毎年、3月の中頃(受験が終わって)に新聞折込みします。今年度も「頑張りマス!」的に…。チラシの印刷代、折込み料は結局授業料に反映し父兄の負担になるからです。
1、まず電話またはMailで相談ください。 (面接の日時を決めます。)
2、面接を行います。
入塾に際し本人の学力や性格、保護者の方の考えなどを聞かせてください。
太郎塾に入るのがベストの選択なのか、しっかり話し合います。
3、入塾するのが決まったら…
入塾申込書・口座振替依頼書・料金を持参してください。
子どもの目線で一緒に悩み、不安も共有する。そして自分の経験や多くの人や書物から得た知恵や考え方をもとにアドバイスしたい。私たちが出来ることは『本気』で子どもにぶつかること。その熱意は必ず子供たちに伝わるはずです。
私が選んだ道『太郎塾』です。生涯をかけて明るく、前向きに子ども達と共に歩んでいきます。