明日(20日)は勉強会！

期末テストが近づいてきました

相当な勢いで　追い込んでいると思う

でも…休みの日の昼間が大切なんだ

夜になると　きっとみんな　頑張る

夜遅くまで頑張ると　次の日に影響する

だから　昼間にどれくらい頑張れるか

ここが勝負なんだ

家でやっていて　集中できないとか

解らないところがある

そんな時は　必ず来てやってください

休日の塾開放日＆時間

20日(日)・23日(水)・27日(日)

9:30 ~ 17:00

予定表(11/23)に変更有!

今日５時頃　Mさんが期末テストの範囲票を持ってきた

えぇ～　

山手中学校の期末テストが・・・

予定してた日程(28,29,30)よりも早く22,24,25…

　　　　　　　これは想定外

11/23(勤労感謝の日）　予定表では「休み」としていましたが

10:00 ~ 17:00　塾を開放します

１年、２年生においては　２０１６年最後のテスト

範囲も広く　教科数も９教科と多いので

今日からテスト勉強をスタートさせてください

範囲表が出ていない生徒も

今学習しているところが　テストのど真ん中

しっかり授業を聞き　ワーク等の仕上げに取りかかろう

 

 

My PC ? 自動修復せず…

昨日の夜　システム異常のため

[自動修復を行います]の画面

[１時間以上かかる]のメッセージ

朝、起きて見てみる

[自動修復に失敗しました]の画面

早速　NECに対策を聞くと

・初期化にする(今までのデータ消去されてしまう）

・故障診断に出す（診断だけだと￥5.400 　基盤を交換だと５万～６万）

初期化にすると　メール設定やネット接続など　

携帯電話さえ持たない　アナログな私にはとても面倒なこと

とり合えず　診断に出すことにした

その結果　基盤を交換しなければいけないようなら

初期化しよう　と思う

便利な世の中になり　それに慣れきってしまった

何カ月か前　[ウインドウズ10にバージョンアップしますか]

画面が現れ　無料でできるなら　と思い実行したのが悪かった

それ以降　動きが遅くなったように感じる

使いもしない　使い方も分らない　アプリがほとんど

これを書いているパソコン…Windows Vista

古くて動きも遅いので　嫁にあげたもの　

多くの機能を持つ　新機種より　故障のないシンプルなのがいい

私には一番似合う

 

予定表でミス…中2年の授業!

中学2年生のみなさんへ

今週の月曜日(10/31🎃）　テスト終わりで休講

今日(11/3)文化の日で休講

1週間の休みとなってしまいました

　　　　　

これはひとえに私のミス・・・でした

きっと　みんなは悲しんでいるに違いない

・・・と思う　本当に申し訳ありません　

私に『会いたい』と想う子どもも多いはず

今も　A・Y君から☎があり・・・

『ごめんね　先生のミスです　今日はゆっくりして下さいませ』

　　　　　

(今月はみんなの成績向上を第一にお願いしてきました）

（いつもは　違うんかい！　健康が第一でした）

明日も　明後日も　教室を開放しています

ドンドン　来塾して

来週からは　今まで以上に　ビシバシと

燃える授業を展開しますので・・・

野菜つくりも大変だ

旅行前に買っていた玉ねぎの苗

「そろそろ植えないと　萎れているわ」

『無駄にするのも　もったいないし　行くか』

ということで

　　　　　

行ってきました≪ゴトンボ農園≫

食べられそうな枝豆が5~6個だった　枝豆を抜き

石灰を撒いていた土を　ミニ耕運機で耕す

　　　　　　　　　　（私が最も得意）

　　　　　　　　　　　　　　　　

嫁は　大根(異様に土から出ている部分が多い）を間引き

〈地元の人曰く⇒土を根元にかぶせてやるんや〉

小芋(葉は大きいが小芋がほとんど付いてない）を取るのに悪戦苦闘

　　　　　　　　　　　　　　　

耕し終わると　次は畝つくり（これが大の苦手）

以前　嫁にも手伝ってもらったが・・・地元の人から

「奥さん　その手つきじゃ　夜までかかるよ」

「持つ手が逆だわさ　旦那にしてもらったら」

「こうして　いったん前に出して」

ということで、土づくりは私の担当に

腰が　足が　悲鳴を上げ

食べたものが逆流しそう

これを終えれば・・・楽になる　ゆっくりできる

ただその思いだけで　やり遂げる

　　　

　　　　　

畝つくりも終わり　ゆっくり休んでいると・・・

「マルチをひくのを手伝って」

ひき終わり　休憩しようとすると・・・

「玉ねぎの苗を植えるとき　予め穴をあけておけば植えるとき楽なんだけど

その棒でポンポンと開けていってくれない」

穴をあけ終え　ホッと一息・・・

「今　暇～　玉ねぎを植えるのを手伝って～」

　　　　　　　

すべてが終わり　家路につく車内の会話

『野菜作りがこんな大変とは　思わなんだわ

しかも　来るのに1時間30分もかかるし…』

「でも　空気もいいし　気分転換にもなる

って言って　この契約をしたのはあなたよ

私は反対したんだからね」

『分かってるけど　来年は止めるか

腰が　太腿が　』

「去年も　同じことを言ったわ」

『ほんまに機械で畝が出来んもんやろかね』

「ミニ耕運機がなかったら私たち　絶対無理だね」

『次に行くのは　大根の収穫のときやね』

「今年　病気や災害で玉ねぎがとても高かったのよ～

200本は少ないと思うの　もう少し植えない」

こころの中で・・・

《一人で　好きなように植えてくださいませ》