この１杯に
生きてるな〜
っていうセリフ
を思い出す
至福の１杯
32年前の夏
劇部の夏に演じた
部下１のセリフ
設立２年目にして
初の県大会に進んだな〜
確か題目は
「ゆめのあと」
だったっけ
先のセリフは
リアリティなさすぎって
突っ込まれまくって
何度もやり直し…
考えてみりゃ
未成年に求められても
難しいっしょ
まぁ、下手役者の言い訳だけど
でも
いまなら
バリバリ
リアリティあるよ
確かに
この１杯に
生きてる！
もう１杯いってみよー
この１杯に
梅雨真っ只中のはずなのに
盛夏なみに蝉声マックス
朝７時から
気温は30度を超えている
勘弁してくれよ〜
っていう感覚をあらためるほうが正しいのかな
アベコベを楽しみながら
順応していくしかない
人間の強みは、変化に順応できることなんだから。
今日の昼ごはんは
一蘭で。
久しぶりにいったけど
濃すぎず薄すぎない
絶妙な脂加減
やっぱ、うまいな〜
今回は麺は超固にしたけど
つぎは普通で注文しよっと
ごちそうさまでした〜
完食！
テスト期間の終わった娘が
夜ドライブに行きたい
というので潮見まで来た
部活のこと
進路のこと
自分なりの考えを話してくれた
こういう時間もよいな〜
とうれしくなったんだろう
ちょっとと小走りしたら
思いっきり転んだ
※
娘に
夜道は足元注意しないとキケンだから気をつけて
って言ったら
なに自分の失態を正当化しようとしてるの！
と言われてしまった。
※
娘いわく
年甲斐もなくちょっと狂ってる？人をみると
この人、どうしてこんな
行動をとるんだろう
大丈夫…
って心が痛むらしい
※
こんな父でスマン！
でも楽しかった、ありがとう。
