武道館両日、参加してきました。
ちょうど紅葉の時期を迎えて、周辺には秋に風情の武道館。
まず初日から。
初日は、相方がＧＥＴしてくれたステージサイド席。
会場に入ったら、サイドもサイド、私の横には席が無い、と言うある意味、初体験の席(笑)
ステージには、このうえなく近いものの、スクリーンは下四分の一程度が見えるぐらい。
でも、このサイド席、ほんとに最高だったんですよ。
なんせ、マイステージが広いわけです。
普通は、自分の椅子と前の四角い空間が、マイステージやないですか、ＴＥＲＵさんが言う所の(笑)
ライブハウスで、前方に客がわーっと押し寄せて、後ろに開いた空間で、好き放題に飛んだり跳ねたりする様子を想像してくれると、そんな感じ。
気兼ねなく暴れ過ぎて、終わって気づいたら、ペンダントトップが無かった（爆）
黒い小さめのクロスが落ちてたら、それ、私のです(笑)
GLAY LIVE TOUR 2010-2011ROCK AROUND THE WORLD
2010/11/16 日本武道館 ＬＩＶＥレポ
オープニングの映像が終わって（見えないので詳細は省略）一番後ろにメンバーが登場するのだけど、ほぼ真横から見ているので、みょ～な感じ(笑)
客席向かって左から、ＴＥ、ＪＩ、ＴＡ、ＨＩの順に立つ。
01.シキナ
ＨＩＳＡくんが、イントロから、ピョンピョンと跳ねる。
・・・ちなみに、私が跳ぶと、どすんどすんになる（爆）
（ＴＥ）「ＯＫ！武道館！最高の夜にしようぜー！」
02.汚れなきSEASON
ＴＥＲＵさん、さっそくこっちへ（ちなみに、以下、こっちと言うのはＴＡＫＵ側ステージサイドを指します）
笑顔～～～（≧▽≦）かっこよすぎて、へなへな・・と腰砕けになりそうに。
いや！まだ始まったばかりだ！ここでくじけたらアカン！（何か違う）
03.ビリビリクラッシュメン
ＪＩＲＯくん、こっちへ。
も～、ほんとに、なんて・・キュートなＪＩＲＯくん！くそ～～！（すでに、どうしたらいいかわからない状態）
ギターソロ前、
ＴＥＲＵさん、「カモン！ひさし～～！」
ＴＡＫＵＲＯさんなのに(笑)ＴＡＫＵＲＯさんやメンバーも笑うけど、一番ウケてたのが、本人のＴＥＲＵ氏。
おかしくてたまらないように、しゃがみこんで笑う。
ＪＩＲＯくんと、２人でジャーンプ！
笑いすぎて、よく転げなかったね(笑)
-MC-
（ＴＥ）「だって、ＨＩＳＡＳＨＩのギターだと思ったんだもん。ＨＩＳＡＳＨＩのソロっぽいのよ、あははは。ＨＩＳＡＳＨＩにすればいいのに」
もん、って可愛いんだけどね、ＴＥＲＵさん。それは無いっしょ(笑)
気を取り直して。
（ＴＥ）「やっと帰ってきました。やっと、って言っても、まだ３回目だけど。あはははは。一番手厳しい大阪（ごめんな、怖いおばちゃんばっかりで）で最高のＬＩＶＥをやってきて、俺達のホームグラウンドへ帰ってきて。リハでホームグラウンドって言ったら、ＴＡＫＵＲＯから、１０数回しかやってないよ、って(笑)」
「武道館！ガンガン行こうぜ！」
「３年９カ月ぶりのアルバムＧＬＡＹ、覚えてきたね？」
04.WASTED TIME
ＴＡＫＵＲＯさん、こっちへ。
05.More than Love
ＴＥＲＵさん、こっちへ。（ちょっと動きのレポが面倒になってきた）
あちこちに、投げチュをいっぱいサービス(笑)
06.Cynical
ＴＥＲＵさん、軽快にステップ踏んでる。可愛い・・・
ＨＩＳＡＳＨＩくんが、こっちにやってきて、ほんとに私達に向かって、投げチュ！
いや、もちろん、私に、などど厚かましい事は毛頭言う気も誤解もしませんが。
・・・私達にむけてたんだもん・・
ＫＩＳＳの仕方も、華麗だ～～！
-MC-
（ＴＥ）「楽しいね♪ 武道館って、いい空気が流れてる。普段は柔道とかで汗流して、己を磨いてるわけよ。それなのにさぁ・・（なんだ）まぁ、心はどんなスポーツよりも純粋なんだ」
「１０枚目のアルバムＧＬＡＹ、この場でＣＤでは感じられないものを、メンバーの絆の強さとか、みんなで一緒に歌う事で、新たに思い出をたくさん作ってほしいなと思うので」
「アルバムとともに、楽しい幸せな時間を歩んでほしいと」客席から笑いが起きて、ＴＥＲＵさんも笑う。
なんか、結婚式のスピーチみたいと言うか、よくわからないと言うか、シメみたいと言うか・・(笑)笑ってて、この後、なんか言ったのがききとれなかった(笑)
（ＴＥ）「俺達が幸せにしてあげるよ。心を元気にしてほしいと思います。ＴＡＫＵＲＯが２０歳の頃に書きあげたナンバー・・」
07.遥か・・・
08.Precious
バラードが続きます。
ほんとに、今まで、よくわからないＭＣして自分で笑った人とは思えない（爆）素晴らしい歌。
09.風にひとり
10.AMERICAN INNOVATION
なんですかね～、「アンアンアンアン アッアッアッ」みたいに、色っぽく歌うの。
も～～～（うまく言えないらしい）
11.週末のBaby talk
しゃがんでジャーンプ、最後もやります。
ジャンプジャンプジャンプ・・スクリーンが見えないので描写は省略。
-MC-
（ＴＥ）「ありがとうございます。こんな茶番に付き合ってくれて、ありがとう！(笑)こういう企画を考えてる時が一番楽しいのよ。ここでマイケル出たら楽しいよね。なんでマイケルなのかわからないんだけど(笑)」
「なんていうんだろ・・会場が素晴らしいよね」（手で形をしながら）
「自分達も叫んでみる？」
「アリーナ！２階席！あれ？何その中途半端な席は？（私達のほうを向いて言うＴＥＲＵ氏。中途半端言うな。いい加減、席覚えなさいよ）あっちに（ＨＩ側指して）もあるよね？」
「アリーナ！１階席！２階席！ね、気持いいでしょ？」
「メンバーには感謝してます。好き勝手やって。たまにＪＩＲＯからピック飛んでくるけど（すかさす、そこでＪＩＲＯくんのピック投げ） こうやってみんながいい・・いい・・（噛む）一番大事なとこで噛んじゃった」
「１６年やってきて、ライブの中で聴いてもらうのが一番嬉しくて。そんな過去のナンバーを」
12.都忘れ
13.時の雫
14.Satellite of love
聴き入ってしまうナンバーが続きます。
-MC-
（ＴＥ）「これがずっと付き添ったから出る音だよ」（聴き間違ったかと思って友達にも聞いたけど、確かに付き添ったと。）
「次はお前らの番だー！お前が欲しい！お前らがほしいんだー！」
15.FAME IS DEAD
スクリーン見えないので、描写は省略で。
ＴＡＫＵＲＯさん、こっちへ。
コーラス、こんな風だったの？と思う激しいシャウト。マイクスタンドを倒す勢い、と言うか倒す（爆）
スタッフさんがしゃがんで支える。
ＨＩＳＡくんのピンスポから・・
16.FATSOUNDS
てる、こっち。
ひさ、こっち。（もうええって）
ＨＩＳＡくんは、近くで見ると、余計におキレイです。
火のそばで、プレー・・熱くない？燃えない？（んなバカな）
17.彼女の"Modern・・・"
ふと気付くと、あっち（ＨＩ側スタンド）側のステージで、ＪＩＲＯくんとＴＡＫＵＲＯさんの絡み。
と言うか、ＪＩＲＯくんの前で、ＴＡＫＵＲＯさんが膝まづきノケぞるようにギターを弾く・・が、ＴＥＲＵさんのようには、ノってくれない模様。
ＪＩＲＯくん、若干、飽きてしまった模様（違う）
ＴＡＫＵＲＯさん・・・ノケぞりすぎて、後ろに倒れないかとドキドキしたぜよ（誰）
18.GREAT VACATION
そんなＴＡＫＵＲＯさん（どんなＴＡＫＵＲＯさんやねん）こっちへやってくる。
（ＴＡ）「ありがとう！」
と、私達の前で、肉声で叫んで頭を下げる。
よく聴こえる！
確かに受け取りました・・・ありがとうございます。
グレバケの間奏で、
（ＴＥ）「お前らがいるから、まだまだ長い旅になりそうだー」
ちょっと言い方違うかもだけど、こんな風に。
はい、出来る限り、一緒に旅をしていたいです。ＧＬＡＹと言う大きな船に、みんなで乗っていたい。
19.Chelsea
ジャーンプ！武道館のステージは、ちょっと奥行きが狭い？感じで、ギリギリの所に着地するＴＥＲＵさんが横から見ていると怖い。
アンコール
（ＴＥ）「今日は、ステージ大きくて。そこ、（私達のほうを見て指さす）ごめんね。（見づらいからと言う事らしい）近いよね？（ハイ・・ドキドキするほど）」
（ＴＥ）「楽しめたようで良かったです。ツアーは気楽にまわらないとね。毎回、重いテーマだと、前で泣く人多くて。辛くなるんだよね。それでは、アンコールに応えて、世知辛い世の中ですが、今を大切に、まわりの人を愛していこうよ、と言うナンバーを」
01.月の夜に
02.SHUTTER SPEEDSのテーマ
コーラスは、こっちで。
ＴＥＲＵさん、ＴＡＫＵＲＯさんの首を羽交い絞めするように歌う(笑)
ＪＩＲＯくん、こっちへ。
２階席を見ながら、後ろにとっとっと、と下がって上を見上げて手を振る。
あまり、１階席に近付くと、２階からは死角になって見えない、と言う事への配慮らしい。
ＪＩＲＯくんらしい・・・ニコニコするＪＩＲＯくん、優しいな。
03.ACID HEAD
最後、長～～～～いシャウト。
（ＴＥ）「ＯＫ！武道館！ちょっと待って・・（息切れ中）よし落ち着いた。次は最後の曲（え～？の声に） あはは、何度も言わせるな。夢の１つのエキスポで次の曲を一緒に歌いたい。エキスポが何時になるかわからないし、まだ立ててないけど。幸せな空間に連れていきます。俺、自信があるの(笑)一緒に歌ってください」
04.BELOVED
いつか開催されるＥＸＰＯで、この歌を全員で歌ったら、それは凄いだろうなぁ・・・
行ってきま～す！の声とともに、ＬＩＶＥが終了。
え～と、めっちゃ飛び跳ねたりしてたんで、たぶん、色々抜けてます。
あとで、相方に聞いたら、「え、そんなんあった？」みたいなのがけっこうあったし(笑)
端折ってメモった部分も多いので、適当にまとめてますが、ニュアンスで受け取ってくださいね。
２日目は、もう少しお待ちください(笑)
ちょうど紅葉の時期を迎えて、周辺には秋に風情の武道館。
まず初日から。
初日は、相方がＧＥＴしてくれたステージサイド席。
会場に入ったら、サイドもサイド、私の横には席が無い、と言うある意味、初体験の席(笑)
ステージには、このうえなく近いものの、スクリーンは下四分の一程度が見えるぐらい。
でも、このサイド席、ほんとに最高だったんですよ。
なんせ、マイステージが広いわけです。
普通は、自分の椅子と前の四角い空間が、マイステージやないですか、ＴＥＲＵさんが言う所の(笑)
ライブハウスで、前方に客がわーっと押し寄せて、後ろに開いた空間で、好き放題に飛んだり跳ねたりする様子を想像してくれると、そんな感じ。
気兼ねなく暴れ過ぎて、終わって気づいたら、ペンダントトップが無かった（爆）
黒い小さめのクロスが落ちてたら、それ、私のです(笑)
GLAY LIVE TOUR 2010-2011ROCK AROUND THE WORLD
2010/11/16 日本武道館 ＬＩＶＥレポ
オープニングの映像が終わって（見えないので詳細は省略）一番後ろにメンバーが登場するのだけど、ほぼ真横から見ているので、みょ～な感じ(笑)
客席向かって左から、ＴＥ、ＪＩ、ＴＡ、ＨＩの順に立つ。
01.シキナ
ＨＩＳＡくんが、イントロから、ピョンピョンと跳ねる。
・・・ちなみに、私が跳ぶと、どすんどすんになる（爆）
（ＴＥ）「ＯＫ！武道館！最高の夜にしようぜー！」
02.汚れなきSEASON
ＴＥＲＵさん、さっそくこっちへ（ちなみに、以下、こっちと言うのはＴＡＫＵ側ステージサイドを指します）
笑顔～～～（≧▽≦）かっこよすぎて、へなへな・・と腰砕けになりそうに。
いや！まだ始まったばかりだ！ここでくじけたらアカン！（何か違う）
03.ビリビリクラッシュメン
ＪＩＲＯくん、こっちへ。
も～、ほんとに、なんて・・キュートなＪＩＲＯくん！くそ～～！（すでに、どうしたらいいかわからない状態）
ギターソロ前、
ＴＥＲＵさん、「カモン！ひさし～～！」
ＴＡＫＵＲＯさんなのに(笑)ＴＡＫＵＲＯさんやメンバーも笑うけど、一番ウケてたのが、本人のＴＥＲＵ氏。
おかしくてたまらないように、しゃがみこんで笑う。
ＪＩＲＯくんと、２人でジャーンプ！
笑いすぎて、よく転げなかったね(笑)
-MC-
（ＴＥ）「だって、ＨＩＳＡＳＨＩのギターだと思ったんだもん。ＨＩＳＡＳＨＩのソロっぽいのよ、あははは。ＨＩＳＡＳＨＩにすればいいのに」
もん、って可愛いんだけどね、ＴＥＲＵさん。それは無いっしょ(笑)
気を取り直して。
（ＴＥ）「やっと帰ってきました。やっと、って言っても、まだ３回目だけど。あはははは。一番手厳しい大阪（ごめんな、怖いおばちゃんばっかりで）で最高のＬＩＶＥをやってきて、俺達のホームグラウンドへ帰ってきて。リハでホームグラウンドって言ったら、ＴＡＫＵＲＯから、１０数回しかやってないよ、って(笑)」
「武道館！ガンガン行こうぜ！」
「３年９カ月ぶりのアルバムＧＬＡＹ、覚えてきたね？」
04.WASTED TIME
ＴＡＫＵＲＯさん、こっちへ。
05.More than Love
ＴＥＲＵさん、こっちへ。（ちょっと動きのレポが面倒になってきた）
あちこちに、投げチュをいっぱいサービス(笑)
06.Cynical
ＴＥＲＵさん、軽快にステップ踏んでる。可愛い・・・
ＨＩＳＡＳＨＩくんが、こっちにやってきて、ほんとに私達に向かって、投げチュ！
いや、もちろん、私に、などど厚かましい事は毛頭言う気も誤解もしませんが。
・・・私達にむけてたんだもん・・
ＫＩＳＳの仕方も、華麗だ～～！
-MC-
（ＴＥ）「楽しいね♪ 武道館って、いい空気が流れてる。普段は柔道とかで汗流して、己を磨いてるわけよ。それなのにさぁ・・（なんだ）まぁ、心はどんなスポーツよりも純粋なんだ」
「１０枚目のアルバムＧＬＡＹ、この場でＣＤでは感じられないものを、メンバーの絆の強さとか、みんなで一緒に歌う事で、新たに思い出をたくさん作ってほしいなと思うので」
「アルバムとともに、楽しい幸せな時間を歩んでほしいと」客席から笑いが起きて、ＴＥＲＵさんも笑う。
なんか、結婚式のスピーチみたいと言うか、よくわからないと言うか、シメみたいと言うか・・(笑)笑ってて、この後、なんか言ったのがききとれなかった(笑)
（ＴＥ）「俺達が幸せにしてあげるよ。心を元気にしてほしいと思います。ＴＡＫＵＲＯが２０歳の頃に書きあげたナンバー・・」
07.遥か・・・
08.Precious
バラードが続きます。
ほんとに、今まで、よくわからないＭＣして自分で笑った人とは思えない（爆）素晴らしい歌。
09.風にひとり
10.AMERICAN INNOVATION
なんですかね～、「アンアンアンアン アッアッアッ」みたいに、色っぽく歌うの。
も～～～（うまく言えないらしい）
11.週末のBaby talk
しゃがんでジャーンプ、最後もやります。
ジャンプジャンプジャンプ・・スクリーンが見えないので描写は省略。
-MC-
（ＴＥ）「ありがとうございます。こんな茶番に付き合ってくれて、ありがとう！(笑)こういう企画を考えてる時が一番楽しいのよ。ここでマイケル出たら楽しいよね。なんでマイケルなのかわからないんだけど(笑)」
「なんていうんだろ・・会場が素晴らしいよね」（手で形をしながら）
「自分達も叫んでみる？」
「アリーナ！２階席！あれ？何その中途半端な席は？（私達のほうを向いて言うＴＥＲＵ氏。中途半端言うな。いい加減、席覚えなさいよ）あっちに（ＨＩ側指して）もあるよね？」
「アリーナ！１階席！２階席！ね、気持いいでしょ？」
「メンバーには感謝してます。好き勝手やって。たまにＪＩＲＯからピック飛んでくるけど（すかさす、そこでＪＩＲＯくんのピック投げ） こうやってみんながいい・・いい・・（噛む）一番大事なとこで噛んじゃった」
「１６年やってきて、ライブの中で聴いてもらうのが一番嬉しくて。そんな過去のナンバーを」
12.都忘れ
13.時の雫
14.Satellite of love
聴き入ってしまうナンバーが続きます。
-MC-
（ＴＥ）「これがずっと付き添ったから出る音だよ」（聴き間違ったかと思って友達にも聞いたけど、確かに付き添ったと。）
「次はお前らの番だー！お前が欲しい！お前らがほしいんだー！」
15.FAME IS DEAD
スクリーン見えないので、描写は省略で。
ＴＡＫＵＲＯさん、こっちへ。
コーラス、こんな風だったの？と思う激しいシャウト。マイクスタンドを倒す勢い、と言うか倒す（爆）
スタッフさんがしゃがんで支える。
ＨＩＳＡくんのピンスポから・・
16.FATSOUNDS
てる、こっち。
ひさ、こっち。（もうええって）
ＨＩＳＡくんは、近くで見ると、余計におキレイです。
火のそばで、プレー・・熱くない？燃えない？（んなバカな）
17.彼女の"Modern・・・"
ふと気付くと、あっち（ＨＩ側スタンド）側のステージで、ＪＩＲＯくんとＴＡＫＵＲＯさんの絡み。
と言うか、ＪＩＲＯくんの前で、ＴＡＫＵＲＯさんが膝まづきノケぞるようにギターを弾く・・が、ＴＥＲＵさんのようには、ノってくれない模様。
ＪＩＲＯくん、若干、飽きてしまった模様（違う）
ＴＡＫＵＲＯさん・・・ノケぞりすぎて、後ろに倒れないかとドキドキしたぜよ（誰）
18.GREAT VACATION
そんなＴＡＫＵＲＯさん（どんなＴＡＫＵＲＯさんやねん）こっちへやってくる。
（ＴＡ）「ありがとう！」
と、私達の前で、肉声で叫んで頭を下げる。
よく聴こえる！
確かに受け取りました・・・ありがとうございます。
グレバケの間奏で、
（ＴＥ）「お前らがいるから、まだまだ長い旅になりそうだー」
ちょっと言い方違うかもだけど、こんな風に。
はい、出来る限り、一緒に旅をしていたいです。ＧＬＡＹと言う大きな船に、みんなで乗っていたい。
19.Chelsea
ジャーンプ！武道館のステージは、ちょっと奥行きが狭い？感じで、ギリギリの所に着地するＴＥＲＵさんが横から見ていると怖い。
アンコール
（ＴＥ）「今日は、ステージ大きくて。そこ、（私達のほうを見て指さす）ごめんね。（見づらいからと言う事らしい）近いよね？（ハイ・・ドキドキするほど）」
（ＴＥ）「楽しめたようで良かったです。ツアーは気楽にまわらないとね。毎回、重いテーマだと、前で泣く人多くて。辛くなるんだよね。それでは、アンコールに応えて、世知辛い世の中ですが、今を大切に、まわりの人を愛していこうよ、と言うナンバーを」
01.月の夜に
02.SHUTTER SPEEDSのテーマ
コーラスは、こっちで。
ＴＥＲＵさん、ＴＡＫＵＲＯさんの首を羽交い絞めするように歌う(笑)
ＪＩＲＯくん、こっちへ。
２階席を見ながら、後ろにとっとっと、と下がって上を見上げて手を振る。
あまり、１階席に近付くと、２階からは死角になって見えない、と言う事への配慮らしい。
ＪＩＲＯくんらしい・・・ニコニコするＪＩＲＯくん、優しいな。
03.ACID HEAD
最後、長～～～～いシャウト。
（ＴＥ）「ＯＫ！武道館！ちょっと待って・・（息切れ中）よし落ち着いた。次は最後の曲（え～？の声に） あはは、何度も言わせるな。夢の１つのエキスポで次の曲を一緒に歌いたい。エキスポが何時になるかわからないし、まだ立ててないけど。幸せな空間に連れていきます。俺、自信があるの(笑)一緒に歌ってください」
04.BELOVED
いつか開催されるＥＸＰＯで、この歌を全員で歌ったら、それは凄いだろうなぁ・・・
行ってきま～す！の声とともに、ＬＩＶＥが終了。
え～と、めっちゃ飛び跳ねたりしてたんで、たぶん、色々抜けてます。
あとで、相方に聞いたら、「え、そんなんあった？」みたいなのがけっこうあったし(笑)
端折ってメモった部分も多いので、適当にまとめてますが、ニュアンスで受け取ってくださいね。
２日目は、もう少しお待ちください(笑)
