武道館2日目、3日目に参加してきました。
3日目はメモを忘れてしまい、覚え書きがあまりありませんが、記憶に残る素晴らしいLIVEでした
一生GLAYファンであり続けたい(元々思っているけど)と改めて思えるような。
12月2日土曜日 武道館2日目 覚え書き
この日は、1階スタンド席。
ステージが近い!&よく見える!6年ぶり?で忘れていました、武道館ってコンパクトというか、客席とステージが近いんですよね。
ギュっと濃縮された感じの空間。
1、3年後
2、棘
3、デストピア
この前にメモがあるんだけど、読めない
MC 「 武道館6年ぶりだけど、久しぶりなような気がしない。あ、一昨日、やったんだっけ」と一笑い取る(違うと思う)
「ここは気持ちいい空間なんで・・1階!2階!アリーナ!思う存分、叫んでください。感謝の気持ちを込めて1曲1曲心を込めて歌います」
4、海峡の街にて
5、Missing You
6、生きがい
その白い~♪の所でTERUさんとHISAくんが向かいあうのだけど、最後、HISASHI!という所で、ひ~さ~し~~、とあま~く歌ってた。うっとり
7、刻は波のように
8、Lock on you
ねえ~の所、やっぱり物足りない←何を期待してる
9、Beautiu Like you
本当に美しい歌詞とメロディだと思う。
バックに流れる銀河のような映像と相まって、聞き入ってしまう。
恐れないで愛するとは雨に打たれ雪に埋もれ夢に破れたとしても私はいつもそばにいる
私はいつもここにいる
大切な人がいつもそばにいてくれるというのは、本当に奇跡のような幸せな事だと思います。失って気づく前に大切に大切に
10、軌跡の果て
11、Pianista
もう私にとってダンスタイムwwあ、お隣に迷惑が掛からない程度に、です
12、ALL I WANT
Buddyの前にある、TAKUROさんMC。30周年を迎える感謝の気持ちやファンとの関係性をどう表現するか、みたいな。
その時に、「元気にTERUが歌います!」を受けて、TERUさんが、腕を曲げて上下に運動するww
で会場のファンにもまねする人が多かったんだけど、けっこうお気に召したらしくww 間奏とかでもやってたし、HISA側に来た時もやってたww
13、Buddy
14、SEVEN DAYS FANTASY
15、Young oh!oh!
16、Chelsea
17、HIGH COMMUNICATIONS
TERUさんの髪かきあげポーズに隣のお友達とともに、召されそうになりましたww
アンコール
MC 「初めての武道館から、まさか27年たってこうやっているとは、頑張ってやってきてよかった、と思います」・・みたいなことを言っていました。
JIRO MC 「今日のTERUさんは頑張った!元気元気! アンパンマンか、お前は(TERUさんの方に向いて)来年も何本やるのか把握していないけど。こんな曲はどうでしょうか?ベースラインは佐久間さんがやってくれて、やるたびに思い出すんですよ。曲名は言わない」
18、SPECIAL THANKS
思い出しながら弾いていたのかな・・・
MC HISASHI 「楽しそうですね、最近ハマっているドラマがあるんですよ、VIVANT。 絶対流行ると思う(流行ったけど、もう終わったんですが)おすすめです!先日1日で見ました」1日で見るなんて、相当大変だったろうなあww
19、SOUL LOVE
20、KISSIN' NOISE
21、THE GHOST
最後、JIROくんが、すぐに後ろにとっとっと、と走っていったので、え?もうハケちゃうの?ってびっくりしてたら、パーカーを着て、フードをすっぽりかぶって楽しそうに戻ってきました その姿がもう少年みたいで可愛すぎた
そして、3日目。
セトリとか細かい事は省きますが。
TERUさんがアンパンマン体操したとこ(いつのまにそんな名前)で、この日は、い~とまきまきポーズしてましたwwこれは、本人もあまりハマらなかった模様ww
そして、一番心に響いて、そして今思い出しても泣きそうになるのが、HISAくんのことば。
TAKUROさんに言いたいことが3つある!から始まって。
1つめがバイクありがとな。(デロリアンだったのがいらないと拒否してらししw)
2つめがギターのフレーズが間違っている所がある、と(2人で合わせてたけど、結局TAKUROさんが今から変えられない、とHISAくんが合わせることになってたw)
そして3つ目。
「死ぬまでGLAYをやらないか」の言葉にTAKUROさんが「はい!」
今年はミュージシャンの訃報が相次ぎ(それもまだまだ若い年代も)「どんな顔してギターを弾いたらいいのかわからなくなって、でもみんなが変わらずにあったかく迎えてくれるから弾ける」とHISAくんが言った時、メンバーと変わらない年代の方や、もっと若い方もいたから考える所があったんだろうなぁ、と。
人はいつまで生きるのかなんて誰にもわからないし、順番でもない。
けど、この言葉は何の飾りっけもなく、気負いもなく、ストレートに心に入ってきて。私も死ぬまでGLAYを応援したいと改めて思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます