12月23日・24日の函館市民会館LIVEに参加してきました。
行ってよかったぁ・・・・
LIVEだけでなく、色んな出会いがあったり、嬉しいサプライズがあったり、人の温かさに触れたり。
きっと、一生忘れることの出来ない最高のクリスマス
昨日、23日分を帰りの電車でまとめたんだけど、夢心地で抜けた部分も多数かも。
普通でも解読に困る走り書きメモが、よけいに読めない(爆)
どうしても、わからない言葉が残ってるんだけど・・
「そのままたいしょくにんじん」ってなんだろう??(知らんがな)
TERUさん、どっかで、にんじん食べたっけ?(ナイナイ)
2007/12/23 北海道・函館市民会館レポ
ほぼ定刻どおりにスタート。
ステージ上に輝くミラーボールと照明が、キラキラと雪が舞っているように感じる。
ここに来るまでに、元町の赤レンガ倉庫街に行って、念願だったクリスマスファンタジーの大きなツリーの点灯や、美しいイルミネーションを観たせいかな?
01.ROSY
途中、歌うTERUさんのシルエットが大きく浮かぶ。
大阪でも、メンバーとかのシルエットが浮かぶ演出はあったけど、こんな風に、後ろからのライティングで、大きくTERUさんが浮かび上がるような演出って・・・どこからだろう?
動きがすごく素敵。
02.棘
函館行くぞー!
TERUさんのこの言葉で、函館にいるんだ~って実感。
03.彼女の“Modern…”
ただいまー!
やっと帰ってきたぜ、函館!
たった1年で帰ってこれて、嬉しい。
去年来た子っている?(はーい、の声が上がるけど少なめ)
けっこう少ないんだね~よかった。
函館、何が起こるかわかんないぞー?
メンバーも感動ひとしお。
体力に自信なさそ~な人もいるみたいだけど(笑)
04.YOU MAY DREAM
05.ALL I WANT
胸をはだけるしぐさに、やっぱり、キャー(笑)
ぎゅっ、とあの辺(どの辺)をつかむ仕草に、「お?今日も期待できるか?」
06.coyote,colored darkness
楽しんでる?
けっこう、きょとんとしてる人もいるけど。
色んな人がいるんだな~って思うんだよ。
元取って帰ってね~(これ、大阪でも言ってたような)
函館の人って、シャイなんだよね~
俺もそうなんだけど、平成のシャイボーイって言われてる(え?)
このあたり、けっこう長く喋ってて、ついていけない。
これからのGLAYを代表する曲となってくれる曲を・・・
07.SORRY LOVE
雪の函館に似合う曲だなぁ・・・
”君の望むこれからに、リボンをかけて、ぎゅっと抱えて、雪積もる道を届けたい・・・・”
泣きそうや
08.Together
09.BELOVED
一緒に歌いましょう。
まずは発声練習ね。
お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、若者も、声出していこうー!
イェーウォー~~♪
出てきた出てきた山親爺、千秋庵の山親爺~♪
この山親爺~の意味がわからなくて、北海道の友達に後で聞いたら、北海道の人ならみんな知ってるCMソングだとか。
ちなみに、帰りに函館空港で見つけました。
千秋庵の山親爺せんべい(笑)
発声練習のあと、
歌ってない人いるよね?
ちょっと恥ずかしいって人、手をあげて~
恥ずかしがってちゃ、ダメっしょ~
なぜか何度も、スターレス トゥナイト~♪をやった後、
おもしろい事やっていい?
みんな後ろ向いて~
ここで、全員、後ろを向いて、スターレススターレス~と。
なんで?と不思議がってた人、多数だと思う(笑)
終って前を向くと・・
すごくヘンな光景・・・取り残された感じ。
TERUさんが、何をやりたかったのか、未だにわかりません
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
HISAくんが、花道に来てみんなを煽るんだけど、ぴょこっと柱から顔を出す仕草が、なんとも・・・いわゆる、萌え~~vvってヤツ?(爆)
11.AMERICAN INNOVATION
歌の中盤
一緒にコミュニケイションしようぜ~
リードを取るのは、ドラムスTOSHI!
TOSHI兄さんが、気が狂いそうな難しいのを叩きます(どんだけ?)
それを真似して。
いよいよ、今日試される時が来た、この曲!
今日も熱く行こうぜぇ・・・・
12.Lock on you
途中、メンバー紹介。けっこう普通。
ヴォーカルてる~~!の後、
そして、子猫ちゃぁ~~~~~~~~ん(私、どうしても遠慮があって、返事できない)
激しく、いやらしく行こうぜーーー!
函館の子猫ちゃん達、激しく愛し合おうぜ~
熱い~熱い~熱い~~(メモに3度とあった)
キスを~キスを~キスを~
終ったあと、
なんかこう、出し切った感が。
自分の親の前で、イヤらしくなれるかどうかなんだよね。
普段なら言えないけど、ステージなら(そりゃ、普段に子猫ちゃぁ~ん、とか言ってたら、ただの変態オヤジだよ)
みんなのステージは、半径50?センチだけど、俺たちには絶対行けない場所なんだよ。
ヒムロさんが、TOSHIのドラムは世界に通用すると言った。
世界レベルのTOSHIを呼ぼう。
カモ~~ン、TOSHI!
13.誘惑
出し切ったせいか、喋りすぎたせいか、歌詞飛ぶ
舌ペロリ。
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.KISSIN' NOISE
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-
アンコール
まず、TAKUROさんとTERUさん登場。
恒例、花の~の後の地名を呼ぶ練習。
ここは花の・・・函館ぇ~~~!
気ばかり焦ってる人と余裕がある人がいるね。
”ハコ”だけがあってないの。
ここはGLAYのふるさとの・・・函館ぇ~~!
JIROくんとHISAくんが登場。
HISAくん、手にビール。
JIROくん、カメラを客席に向ける。
みんなキャーキャー言ってて、ほとんど歌わない(笑)
TERUさんとHISAくん、並んでカメラにおさまる。
01.HAPPY SWING
JIROくんの、ピョコピョコと横に飛ぶステップが可愛い。
リクエストのコーナー
毎回、すごく悩むんだよね。
責任あるし。
ついつい、しょがないなって思われる子供を選んだりね。
みんな同じように見えるんだよねぇ(笑)
前方の席にいた男性に声をかけるTERUさん。
1人できたの?
なんか、Togetherの時もすごく歌ってて、つられないように・・って。(素人につられるんだ)
稜北高校出身の26歳の男性が選んだのは、自分もベースをやっているので、最近覚えたばかりだと言う、ROCK'N'ROLL SWINDLE
この男性がおもしろくて、TERUさんに色々聞かれると、いちいち、TERUさんのマイクを取って、答えるの。
マイク取って、って言っても、えらそうとかじゃなくて、真面目そうな感じのいい男の子でした。
TERUさんも、いい人選んだ、って言ってたし。
02.ROCK'N'ROLL SWINDLE
03. ピーク果てしなく ソウル限りなく
ピークが来たので、あれ?って思ってたら、ラストナンバーは・・
04. ACID HEAD
復活したラストナンバー。
久しぶりに、TERUさんの前に跪くようにして、ギターをかき鳴らすTAKUROさん。
2人で、コブシをあわせるようなシーンもあったり。
この日、メンバーのご家族や関係者、もちろん、TERUさんのご両親も来ていたので、出し切った、というわりには、ちょっとだけエロは控えめだった?というのが、大方のTERUファンの感想でした(笑)
クリスマスイブのLIVEレポは、また後日。
行ってよかったぁ・・・・
LIVEだけでなく、色んな出会いがあったり、嬉しいサプライズがあったり、人の温かさに触れたり。
きっと、一生忘れることの出来ない最高のクリスマス
昨日、23日分を帰りの電車でまとめたんだけど、夢心地で抜けた部分も多数かも。
普通でも解読に困る走り書きメモが、よけいに読めない(爆)
どうしても、わからない言葉が残ってるんだけど・・
「そのままたいしょくにんじん」ってなんだろう??(知らんがな)
TERUさん、どっかで、にんじん食べたっけ?(ナイナイ)
2007/12/23 北海道・函館市民会館レポ
ほぼ定刻どおりにスタート。
ステージ上に輝くミラーボールと照明が、キラキラと雪が舞っているように感じる。
ここに来るまでに、元町の赤レンガ倉庫街に行って、念願だったクリスマスファンタジーの大きなツリーの点灯や、美しいイルミネーションを観たせいかな?
01.ROSY
途中、歌うTERUさんのシルエットが大きく浮かぶ。
大阪でも、メンバーとかのシルエットが浮かぶ演出はあったけど、こんな風に、後ろからのライティングで、大きくTERUさんが浮かび上がるような演出って・・・どこからだろう?
動きがすごく素敵。
02.棘
函館行くぞー!
TERUさんのこの言葉で、函館にいるんだ~って実感。
03.彼女の“Modern…”
ただいまー!
やっと帰ってきたぜ、函館!
たった1年で帰ってこれて、嬉しい。
去年来た子っている?(はーい、の声が上がるけど少なめ)
けっこう少ないんだね~よかった。
函館、何が起こるかわかんないぞー?
メンバーも感動ひとしお。
体力に自信なさそ~な人もいるみたいだけど(笑)
04.YOU MAY DREAM
05.ALL I WANT
胸をはだけるしぐさに、やっぱり、キャー(笑)
ぎゅっ、とあの辺(どの辺)をつかむ仕草に、「お?今日も期待できるか?」
06.coyote,colored darkness
楽しんでる?
けっこう、きょとんとしてる人もいるけど。
色んな人がいるんだな~って思うんだよ。
元取って帰ってね~(これ、大阪でも言ってたような)
函館の人って、シャイなんだよね~
俺もそうなんだけど、平成のシャイボーイって言われてる(え?)
このあたり、けっこう長く喋ってて、ついていけない。
これからのGLAYを代表する曲となってくれる曲を・・・
07.SORRY LOVE
雪の函館に似合う曲だなぁ・・・
”君の望むこれからに、リボンをかけて、ぎゅっと抱えて、雪積もる道を届けたい・・・・”
泣きそうや
08.Together
09.BELOVED
一緒に歌いましょう。
まずは発声練習ね。
お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、若者も、声出していこうー!
イェーウォー~~♪
出てきた出てきた山親爺、千秋庵の山親爺~♪
この山親爺~の意味がわからなくて、北海道の友達に後で聞いたら、北海道の人ならみんな知ってるCMソングだとか。
ちなみに、帰りに函館空港で見つけました。
千秋庵の山親爺せんべい(笑)
発声練習のあと、
歌ってない人いるよね?
ちょっと恥ずかしいって人、手をあげて~
恥ずかしがってちゃ、ダメっしょ~
なぜか何度も、スターレス トゥナイト~♪をやった後、
おもしろい事やっていい?
みんな後ろ向いて~
ここで、全員、後ろを向いて、スターレススターレス~と。
なんで?と不思議がってた人、多数だと思う(笑)
終って前を向くと・・
すごくヘンな光景・・・取り残された感じ。
TERUさんが、何をやりたかったのか、未だにわかりません
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
HISAくんが、花道に来てみんなを煽るんだけど、ぴょこっと柱から顔を出す仕草が、なんとも・・・いわゆる、萌え~~vvってヤツ?(爆)
11.AMERICAN INNOVATION
歌の中盤
一緒にコミュニケイションしようぜ~
リードを取るのは、ドラムスTOSHI!
TOSHI兄さんが、気が狂いそうな難しいのを叩きます(どんだけ?)
それを真似して。
いよいよ、今日試される時が来た、この曲!
今日も熱く行こうぜぇ・・・・
12.Lock on you
途中、メンバー紹介。けっこう普通。
ヴォーカルてる~~!の後、
そして、子猫ちゃぁ~~~~~~~~ん(私、どうしても遠慮があって、返事できない)
激しく、いやらしく行こうぜーーー!
函館の子猫ちゃん達、激しく愛し合おうぜ~
熱い~熱い~熱い~~(メモに3度とあった)
キスを~キスを~キスを~
終ったあと、
なんかこう、出し切った感が。
自分の親の前で、イヤらしくなれるかどうかなんだよね。
普段なら言えないけど、ステージなら(そりゃ、普段に子猫ちゃぁ~ん、とか言ってたら、ただの変態オヤジだよ)
みんなのステージは、半径50?センチだけど、俺たちには絶対行けない場所なんだよ。
ヒムロさんが、TOSHIのドラムは世界に通用すると言った。
世界レベルのTOSHIを呼ぼう。
カモ~~ン、TOSHI!
13.誘惑
出し切ったせいか、喋りすぎたせいか、歌詞飛ぶ
舌ペロリ。
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.KISSIN' NOISE
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-
アンコール
まず、TAKUROさんとTERUさん登場。
恒例、花の~の後の地名を呼ぶ練習。
ここは花の・・・函館ぇ~~~!
気ばかり焦ってる人と余裕がある人がいるね。
”ハコ”だけがあってないの。
ここはGLAYのふるさとの・・・函館ぇ~~!
JIROくんとHISAくんが登場。
HISAくん、手にビール。
JIROくん、カメラを客席に向ける。
みんなキャーキャー言ってて、ほとんど歌わない(笑)
TERUさんとHISAくん、並んでカメラにおさまる。
01.HAPPY SWING
JIROくんの、ピョコピョコと横に飛ぶステップが可愛い。
リクエストのコーナー
毎回、すごく悩むんだよね。
責任あるし。
ついつい、しょがないなって思われる子供を選んだりね。
みんな同じように見えるんだよねぇ(笑)
前方の席にいた男性に声をかけるTERUさん。
1人できたの?
なんか、Togetherの時もすごく歌ってて、つられないように・・って。(素人につられるんだ)
稜北高校出身の26歳の男性が選んだのは、自分もベースをやっているので、最近覚えたばかりだと言う、ROCK'N'ROLL SWINDLE
この男性がおもしろくて、TERUさんに色々聞かれると、いちいち、TERUさんのマイクを取って、答えるの。
マイク取って、って言っても、えらそうとかじゃなくて、真面目そうな感じのいい男の子でした。
TERUさんも、いい人選んだ、って言ってたし。
02.ROCK'N'ROLL SWINDLE
03. ピーク果てしなく ソウル限りなく
ピークが来たので、あれ?って思ってたら、ラストナンバーは・・
04. ACID HEAD
復活したラストナンバー。
久しぶりに、TERUさんの前に跪くようにして、ギターをかき鳴らすTAKUROさん。
2人で、コブシをあわせるようなシーンもあったり。
この日、メンバーのご家族や関係者、もちろん、TERUさんのご両親も来ていたので、出し切った、というわりには、ちょっとだけエロは控えめだった?というのが、大方のTERUファンの感想でした(笑)
クリスマスイブのLIVEレポは、また後日。
良いお年をお迎えください。
素敵な動画をありがとうございました。