暖かくなった午後、小諸のドッグランへ行ってきました。
アリオ、イイ顔してるねぇ。楽しいねぇ(^O^)
りんごちゃんも楽しそうだねぇ。
バジルも散歩。
真田丸
信繁が仕組んだ安土への出向きでしたが
とんでもない事になってしまいました。松がぁぁぁ。
知っているとここで死ぬことはありませんが。1630年に亡くなりますので。
本能寺の変後は2年ほど行方不明になり、のちに保護されるようです。
というところに松が保護されたカットが。
「才があると自惚れていた」と梅に告白した信繁。
この頃の、まだまだ経験の浅さを良く表現したと思います。
母、薫と信繁のやり取りには涙が(T_T)
きりとのやり取りでは、兄信幸が後年評した「柔和で辛抱強く、物静かで怒る様なことは無い」のうち辛抱強いという信繁の人柄が垣間見られました。
また、「わしは厄病神か」「力が欲しいのぅ~」と嘆く昌幸が「表裏比興の者」と評される武将になっていくところが楽しみです。
昌幸の信繁に対する「よき息子じゃ・・」には大坂の陣へのつながりが見えたように思いました。
いよいよ真の戦乱の荒波の中を突き進んでいきます。
第6回「迷走」の感想でした。
アリオ、イイ顔してるねぇ。楽しいねぇ(^O^)
りんごちゃんも楽しそうだねぇ。
バジルも散歩。
真田丸
信繁が仕組んだ安土への出向きでしたが
とんでもない事になってしまいました。松がぁぁぁ。
知っているとここで死ぬことはありませんが。1630年に亡くなりますので。
本能寺の変後は2年ほど行方不明になり、のちに保護されるようです。
というところに松が保護されたカットが。
「才があると自惚れていた」と梅に告白した信繁。
この頃の、まだまだ経験の浅さを良く表現したと思います。
母、薫と信繁のやり取りには涙が(T_T)
きりとのやり取りでは、兄信幸が後年評した「柔和で辛抱強く、物静かで怒る様なことは無い」のうち辛抱強いという信繁の人柄が垣間見られました。
また、「わしは厄病神か」「力が欲しいのぅ~」と嘆く昌幸が「表裏比興の者」と評される武将になっていくところが楽しみです。
昌幸の信繁に対する「よき息子じゃ・・」には大坂の陣へのつながりが見えたように思いました。
いよいよ真の戦乱の荒波の中を突き進んでいきます。
第6回「迷走」の感想でした。