もう後半は・・・
又兵衛は播磨35万石
幸村は信濃40万石
そして
勝永、なんで俺は誘われない!?
急ぐなって言ったのに又兵衛、奮闘するも壮絶な討死(>_<)
全登はなんとか逃れ、幸村の陣に。
そして、伊達政宗登場。
目論見がはずれ、しかも又兵衛の討死を知らずに
大軍勢を迎え討とうとする重成。
戦の前に感謝なんてしちゃいけない。香まで焚いて。
そんなことするから・・・重成も善戦するも討死(>_<)
ここで諦めちゃった盛親(◞‸◟)逃げ去る。
ようやく気付いた真の間者の存在。
何度も言いますよ、大の不忠者の大角与左衛門。
しかし、わかりやすい様に伝令の者を
如何にもみたいな創作された忍者像にしたのは
ちょっとどうかな?と
こんなところで与八が・・・かわいそうに(>_<)
幸村の戦闘シーン。
十文字槍の使い方には理由付けからこだわったようですね。
なぜ重い十文字なのか。
堪らぬ、大助が飛び出してくる。
大助の戦闘シーン。弓が太ももに(>_<)
さすがですね、刺さった矢は抜くのではなくへし折る。
殿を務めた幸村。
大軍勢を相手に殿なんて、とてもとても困難なこと。
政宗と対峙する幸村。
両者には何の縁もゆかりもない。
真田丸では、小田原征伐の際、秀吉の陣で初対面しています。
幸村は、過去に経験したこと見た事をよく覚えている。
あの時、政宗がしたように、幸村も同じように太刀を抜いてみせる。
そしてあの名言のような感じで
これで仕舞いかぁ~!
徳川兵に真の武士は一人もおらんのかぁ~~。
幸村の言動に政宗も、あの時、自らが言い放った言葉を思い出したのか。
心の奥底に秘めていた熱き思いを。
もうよ~い!玉は尽きた。
様々な思いが込められているように思いました。
去ってゆく幸村の背を見て何を思う?
誉田において大激突した幸村隊と政宗隊。
互いにその武勇を認めあった。
秀頼からの退却命令や政宗隊の損害の大きさも相まって
両軍兵を引くこととなった。
大坂城へ戻った幸村。兵を激励するも負傷疲弊、中には・・・
九度山から付いてきた九兵衛が・・・
いよいよ、いよいよその覚悟を決めた幸村。
その前に、春と梅を伊達政宗に託すというより、この時の幸村の考えは一時的に匿ってもらうためだと思います。
その要請に応える政宗。
これによって、梅や大八らが片倉家に匿まわれ幸村の血が受け継がれることになりました。
密約。密約っていいね。
大助、作兵衛には残るようにと、内記には気を使ってか足手まとい(昌幸にも同じようなこと言われてたなぁ)失敬なと返し残る事を選ぶ。
きりに残ってくれという幸村。
きりと内記が目を合わせ、親子共々決意した感じが何とも切ない(>_<)
これまた、昌幸のように
永遠の別れではない、暫しの辛抱じゃ(>_<)
なぜ大助を危ない目に合わせるのかと怒っていた春も
父上をしっかりお守りしなさいと大助に告げる。
そして、慕うきりにお願いする春。
大坂へきて春もしっかりしましたね。
刑部殿の娘だもんね。
なんか良い夫婦って感じでした。
泣きますよからのツンツン攻撃。
可愛らしかった(*´▽`*)
政宗の元にやって来た春と梅、大八。
政宗発明のずんだ餅を進められ食べる梅。
片倉もそれを見て安堵。
大八は首を横に振って食べようとしない。
そんな姿にだいは?大八?
この大八の反応に心打たれました(>_<)涙腺崩壊
戦で混乱している中、見ず知らずの人に預けられる不安を
見事に表現していたと思います。
決戦をきりに打ち明ける幸村。
そして大仕事を言いつけられるきり。
沼田にでも帰るが良かろうと言われるが
戻ってくると言い返すきり。
御上様とご一緒しますよ、最後まで。
その覚悟を読み取る幸村。
源次郎様がいない世に居てもつまらないから
きりを抱き寄せる源次郎。
遅い・・・せめて十年前に・・・からの口吸い、
口吸いしながら、あの頃が私一番きれいだったんですから・・・
漸くだよ漸く、漸く源次郎の腕も中に(>_<)涙腺崩壊。
いよいよ明日最終回。
心してその時を迎えたいと思います。
又兵衛は播磨35万石
幸村は信濃40万石
そして
勝永、なんで俺は誘われない!?
急ぐなって言ったのに又兵衛、奮闘するも壮絶な討死(>_<)
全登はなんとか逃れ、幸村の陣に。
そして、伊達政宗登場。
目論見がはずれ、しかも又兵衛の討死を知らずに
大軍勢を迎え討とうとする重成。
戦の前に感謝なんてしちゃいけない。香まで焚いて。
そんなことするから・・・重成も善戦するも討死(>_<)
ここで諦めちゃった盛親(◞‸◟)逃げ去る。
ようやく気付いた真の間者の存在。
何度も言いますよ、大の不忠者の大角与左衛門。
しかし、わかりやすい様に伝令の者を
如何にもみたいな創作された忍者像にしたのは
ちょっとどうかな?と
こんなところで与八が・・・かわいそうに(>_<)
幸村の戦闘シーン。
十文字槍の使い方には理由付けからこだわったようですね。
なぜ重い十文字なのか。
堪らぬ、大助が飛び出してくる。
大助の戦闘シーン。弓が太ももに(>_<)
さすがですね、刺さった矢は抜くのではなくへし折る。
殿を務めた幸村。
大軍勢を相手に殿なんて、とてもとても困難なこと。
政宗と対峙する幸村。
両者には何の縁もゆかりもない。
真田丸では、小田原征伐の際、秀吉の陣で初対面しています。
幸村は、過去に経験したこと見た事をよく覚えている。
あの時、政宗がしたように、幸村も同じように太刀を抜いてみせる。
そしてあの名言のような感じで
これで仕舞いかぁ~!
徳川兵に真の武士は一人もおらんのかぁ~~。
幸村の言動に政宗も、あの時、自らが言い放った言葉を思い出したのか。
心の奥底に秘めていた熱き思いを。
もうよ~い!玉は尽きた。
様々な思いが込められているように思いました。
去ってゆく幸村の背を見て何を思う?
誉田において大激突した幸村隊と政宗隊。
互いにその武勇を認めあった。
秀頼からの退却命令や政宗隊の損害の大きさも相まって
両軍兵を引くこととなった。
大坂城へ戻った幸村。兵を激励するも負傷疲弊、中には・・・
九度山から付いてきた九兵衛が・・・
いよいよ、いよいよその覚悟を決めた幸村。
その前に、春と梅を伊達政宗に託すというより、この時の幸村の考えは一時的に匿ってもらうためだと思います。
その要請に応える政宗。
これによって、梅や大八らが片倉家に匿まわれ幸村の血が受け継がれることになりました。
密約。密約っていいね。
大助、作兵衛には残るようにと、内記には気を使ってか足手まとい(昌幸にも同じようなこと言われてたなぁ)失敬なと返し残る事を選ぶ。
きりに残ってくれという幸村。
きりと内記が目を合わせ、親子共々決意した感じが何とも切ない(>_<)
これまた、昌幸のように
永遠の別れではない、暫しの辛抱じゃ(>_<)
なぜ大助を危ない目に合わせるのかと怒っていた春も
父上をしっかりお守りしなさいと大助に告げる。
そして、慕うきりにお願いする春。
大坂へきて春もしっかりしましたね。
刑部殿の娘だもんね。
なんか良い夫婦って感じでした。
泣きますよからのツンツン攻撃。
可愛らしかった(*´▽`*)
政宗の元にやって来た春と梅、大八。
政宗発明のずんだ餅を進められ食べる梅。
片倉もそれを見て安堵。
大八は首を横に振って食べようとしない。
そんな姿にだいは?大八?
この大八の反応に心打たれました(>_<)涙腺崩壊
戦で混乱している中、見ず知らずの人に預けられる不安を
見事に表現していたと思います。
決戦をきりに打ち明ける幸村。
そして大仕事を言いつけられるきり。
沼田にでも帰るが良かろうと言われるが
戻ってくると言い返すきり。
御上様とご一緒しますよ、最後まで。
その覚悟を読み取る幸村。
源次郎様がいない世に居てもつまらないから
きりを抱き寄せる源次郎。
遅い・・・せめて十年前に・・・からの口吸い、
口吸いしながら、あの頃が私一番きれいだったんですから・・・
漸くだよ漸く、漸く源次郎の腕も中に(>_<)涙腺崩壊。
いよいよ明日最終回。
心してその時を迎えたいと思います。