最近、耳にした音楽を何とか調べて、ヨウツベで聴いています。
カナダ人の子は寮や車の中で音楽をガンガンにかけているので、どうしても気になる曲が出てくるんですよね。
最近朝イチで聞いているのがこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=JVciSFc5Wrw
日本でも流れていそうですね。
このビデオは歌詞が流れるので選択。
プロモもえらいことセクシーで良いですけど(笑
ヨウツベなので一応コピペで…。
で、今とっても気になっているのがカナダのNICKELBACKというバンド。
実はこっちに来るまで知らなかったんですが、こちらでは実力派でみんなこのバンドの曲を口ずさめるようです。
ある日この曲↓を聴いて、歌詞もよく分からないのに何だか心を動かされました。
http://www.youtube.com/watch?v=M-QfLJbEN3k
歌詞とビデオを見ると、ああそういう曲だったんだな、と。
興味があれば他の曲も聴いてみてください。
私はアルバム買ってみようかな・・・と思っています。
そうそう、有名どころだとブライアン・アダムス、セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーンなんかがカナダ出身です。
ロッキーから帰ってきてから、とっても暇です。
友達のお家に遊びに行かせてもらったり、誕生会に出席したり、ボランティア・ワークしたり、昨日は引越しで忙しかったりしたけれど、基本的に暇で仕方がありません。
日本ならともかく、こちらでは暇つぶしもままなりません。
生きてきた中で一番暇かも。
私に暇は合わない、とつくづく思いました。
しかしこんなときこそ普段の趣味が物を言う、と無理やり思い込んで、本とDVDを購入してみました。
友達からも日本語の本を貸してもらって読みました。
Rechardが素敵な古本屋さんに連れて行ってくれて、長編と詩集を数冊購入。
まだ読んでませんが、カナダの先住民族ファースト・ネイション出身の女性の詩集から始めてみようかなと思います。
長編は大変だし、詩くらいの長さがちょうどいいんです…。
映画のDVD『Pride & Prejudice』(高慢と偏見)も購入。
キーラ・ナイトレイ主演のやつです。
高慢と偏見はBBCのテレビドラマを見たことしかなく、そのドラマも原作に忠実でよいものだと思うのですが、私が『高慢と偏見』が好きなことを知っているイングランド出身のESLの先生のLizが、この映画のイングランドの風景が素晴らしくて、観ているとホームを思い出す(彼女はカナダに移民しています)って薦めてくれたので。
新学期にLizと話が出来るように(笑)観ておこうと思います。
あとはテレビドラマの「SIX FEET UNDER」の第2シーズンを購入。
私、このドラマなんだかめっちゃ好きなんです。
日本でも放映されていましたが、DVDは発売されていないので、こっちで買ってみようと思って。
サブタイトルを付けて頑張って観ています。
カナダの本で有名なものと言えばなんといっても『赤毛のアン』ですね。
あと未読なんですけど、日系二世のジョイ・コガワの『失われた祖国』とか。
読んでくれば良かったな。
映画界だとジェームズ・キャメロン(『タイタニック』や『ターミネーター』の監督)、ジム・キャリー、ヘイデン・クリステンセンなんかがカナダ出身ですね。
音楽界も映画界も「ああ、この人もカナダ出身だったんだ~!」って感じでしょうか。
私はヘイデン・クリステンセン以外は留学前にカナダ文化を調べていて知りました。
あ、『赤毛のアン』は言う必要もないですが。
ヘイデンは『スター・ウォーズ2』で好きになり(弟に似ているからという理由。ツッコミ不可。)、彼の他の作品を観たりしているうちに知りました。
しかもブリティッシュ・コロンビア州の出身でちょっと嬉しいのでした(笑
カナダ人の子は寮や車の中で音楽をガンガンにかけているので、どうしても気になる曲が出てくるんですよね。
最近朝イチで聞いているのがこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=JVciSFc5Wrw
日本でも流れていそうですね。
このビデオは歌詞が流れるので選択。
プロモもえらいことセクシーで良いですけど(笑
ヨウツベなので一応コピペで…。
で、今とっても気になっているのがカナダのNICKELBACKというバンド。
実はこっちに来るまで知らなかったんですが、こちらでは実力派でみんなこのバンドの曲を口ずさめるようです。
ある日この曲↓を聴いて、歌詞もよく分からないのに何だか心を動かされました。
http://www.youtube.com/watch?v=M-QfLJbEN3k
歌詞とビデオを見ると、ああそういう曲だったんだな、と。
興味があれば他の曲も聴いてみてください。
私はアルバム買ってみようかな・・・と思っています。
そうそう、有名どころだとブライアン・アダムス、セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーンなんかがカナダ出身です。
ロッキーから帰ってきてから、とっても暇です。
友達のお家に遊びに行かせてもらったり、誕生会に出席したり、ボランティア・ワークしたり、昨日は引越しで忙しかったりしたけれど、基本的に暇で仕方がありません。
日本ならともかく、こちらでは暇つぶしもままなりません。
生きてきた中で一番暇かも。
私に暇は合わない、とつくづく思いました。
しかしこんなときこそ普段の趣味が物を言う、と無理やり思い込んで、本とDVDを購入してみました。
友達からも日本語の本を貸してもらって読みました。
Rechardが素敵な古本屋さんに連れて行ってくれて、長編と詩集を数冊購入。
まだ読んでませんが、カナダの先住民族ファースト・ネイション出身の女性の詩集から始めてみようかなと思います。
長編は大変だし、詩くらいの長さがちょうどいいんです…。
映画のDVD『Pride & Prejudice』(高慢と偏見)も購入。
キーラ・ナイトレイ主演のやつです。
高慢と偏見はBBCのテレビドラマを見たことしかなく、そのドラマも原作に忠実でよいものだと思うのですが、私が『高慢と偏見』が好きなことを知っているイングランド出身のESLの先生のLizが、この映画のイングランドの風景が素晴らしくて、観ているとホームを思い出す(彼女はカナダに移民しています)って薦めてくれたので。
新学期にLizと話が出来るように(笑)観ておこうと思います。
あとはテレビドラマの「SIX FEET UNDER」の第2シーズンを購入。
私、このドラマなんだかめっちゃ好きなんです。
日本でも放映されていましたが、DVDは発売されていないので、こっちで買ってみようと思って。
サブタイトルを付けて頑張って観ています。
カナダの本で有名なものと言えばなんといっても『赤毛のアン』ですね。
あと未読なんですけど、日系二世のジョイ・コガワの『失われた祖国』とか。
読んでくれば良かったな。
映画界だとジェームズ・キャメロン(『タイタニック』や『ターミネーター』の監督)、ジム・キャリー、ヘイデン・クリステンセンなんかがカナダ出身ですね。
音楽界も映画界も「ああ、この人もカナダ出身だったんだ~!」って感じでしょうか。
私はヘイデン・クリステンセン以外は留学前にカナダ文化を調べていて知りました。
あ、『赤毛のアン』は言う必要もないですが。
ヘイデンは『スター・ウォーズ2』で好きになり(弟に似ているからという理由。ツッコミ不可。)、彼の他の作品を観たりしているうちに知りました。
しかもブリティッシュ・コロンビア州の出身でちょっと嬉しいのでした(笑