しまなび はるなび うまなび

日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

中山金杯明け4歳馬の実力の見極め試験

2015-12-31 16:54:55 | 日記
来週明け、月曜日に新春恒例の中山金杯が行われる。
もう、東西のトレセンでは追いきりが行われた。

人気は実績から明け4歳馬のヤマカツエース56と同じく4歳馬のブライトエンブレム56とベルーフ56。

古馬(明け5歳以上)はフルーキー57.5、ステラウインド56、フラアンジェリコ55、マイネルフロスト57やペルーサ56が出走予定。


新興勢力、叩き上げ勢からは、関東馬のネオリアリズム55やライズトゥフェイム56などが出走予定。


普通、明け4歳馬は55キロが妥当だと思っていたが、今年の4歳馬の上位人気馬は56キロと見込まれている…



2016年1月5日
1回中山1日目

第65回日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
中山芝2000メートル 
4歳上 ハンデ

中山金杯は年明け最初の関東の重賞。
京都金杯と同じくハンデ重賞。


まず、中山金杯の登録馬とネット上の単勝オッズ


人気 馬名 予想オッズ

1 フルーキー 2.6
2 ヤマカツエース 4.9
3 ブライトエンブレム 5.1
4 ベルーフ 6.1
5 マイネルフロスト 8.2
6 ネオリアリズム 9.9
7 ライズトゥフェイム 25.7
8 ステラウインド 33.3
9 ペルーサ 37.5
10 クランモンタナ 44.5
11 フラアンジェリコ 72.0
12 パワースポット 107.0
13 ロンギングダンサー 119.1
14 バロンドゥフォール 128.6
15 スピリッツミノル 134.7
16 タガノエスプレッソ 174.7
17 マイネルディーン 250.2
18 ネコタイショウ 389.8
19 メイショウカンパク 607.1



データは、
中山金杯は過去10年から。


中山金杯 2016

人気データ
1番人気 (2-1-2-5)
2番人気 (2-2-1-5)
3番人気 (2-0-0-8)
4番人気 (2-2-0-6)
5番人気 (1-1-3-5)
6番人気 (0-1-0-9)
7~9人 (1-1-2-26)
10人以下(0-2-2-65)


単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-0-0)
2.0~2.9倍 (1-0-0-1)
3.0~3.9倍 (1-0-2-3)
4.0~4.9台 (1-1-0-3)
5.0~6.9倍 (3-3-0-9)
7.0~9.9倍 (3-1-2-14)
10.0~14.9倍(1-1-2-5)
15.0~19.9倍(0-2-0-13)
20.0~29.9倍(0-2-1-16)
30.0~49.9倍(0-0-2-20)
50.0~99.9倍(0-0-1-33)
100倍以上  (0-0-0-12)


馬齢データ
4歳 (1-1-2-22)
連対率7.7% 複勝率15.4%
5歳 (3-2-4-21)
連対率16.7% 複勝率30.0%
6歳 (3-3-2-30)
連対率15.8% 複勝率21.1%
7歳上(3-4-2-56)
連対率10.8% 複勝率13.8%

×7歳以上でハンデ54キロ以下
(0-0-0-19)


性別データ
牝馬  (0-0-0-10)
牡・セン(10-10-10-119)

性別
牝馬の出走はあまりありませんが、
過去10年では馬券絡みなし。

所属データ

関東馬
美浦(4-5-4-83)
連対率9.4% 複勝率13.5%

関西馬
栗東(6-5-6-46)
連対率17.5% 複勝率27.0%

ハンデ別データ
50kg以下(0-0-0-6)
51kg  (0-0-0-1)
52kg  (0-0-0-9)
53kg  (1-0-0-16)
54kg  (0-1-2-16)
55kg  (1-2-4-19)
56kg  (1-3-2-31)
56.5kg (0-0-1-0)
57kg  (4-2-0-14)
57.5kg (2-1-1-9)
58kg以上(1-1-0-3)


×ハンデ52キロ以下
(0-0-0-16)

ハンデ57キロ以上が活躍。 ○ハンデ57キロ以上で当日5番人気以内
(6-2-1-8)


斤量増(7-4-4-15)
増減無(1-4-2-48)
斤量減(2-2-4-66)

○前走から斤量増で当日5番人気以内
(7-3-4-6)



枠データ
1枠(2-0-0-17)
2枠(3-3-1-13)
3枠(2-0-2-16)
4枠(0-1-1-18)
5枠(1-1-3-15)
6枠(1-3-3-13)
7枠(1-1-0-18)
8枠(0-1-0-19)


馬番データ
1番 (1-0-0-9)
2番 (1-0-0-9)
3番 (1-1-1-7)
4番 (3-2-0-5)
5番 (0-0-1-9)
6番 (1-0-1-8)
7番 (0-0-0-10)
8番 (0-1-2-7)
9番 (1-0-2-7)
10番(0-1-0-9)
11番(0-2-0-8)
12番(1-2-3-4)
13番(1-0-0-9)
14番(0-0-0-10)
15番(0-1-0-8)
16番(0-0-0-9)
17番(0-0-0-1)
18番(0-0-0-0)

一般的に中山芝2000は、
偶数馬番が○


脚質データ
逃げ(1-0-2-8)
先行(5-3-2-28)
差し(4-4-5-49)
追込(0-3-1-43)
マクリ(0-0-0-1)




前走データ

重賞[8-7-9-81]
├金鯱賞(2-0-0-6)
├JCD(1-0-0-1)
├毎日王冠(1-0-0-0)
├福島記念(0-0-1-14)
├チャレンジC(0-0-1-1)
└天皇賞秋(0-0-1-5)

OP特別[0-3-1-40]
├ディセンバーS(0-2-1-26)
└キャピタルS(0-1-0-2)

条件戦
1600万下[1-0-0-8]
1000万下[1-0-0-0]


前走着順別データ
前走重賞
1着  (1-1-2-3)
2着  (1-1-1-6)
3着  (2-0-1-7)
4着  (1-0-1-4)
5着  (0-2-0-6)
6~9着(1-2-2-21)
10以下(2-1-2-33)

前走OP特別
1着  (0-0-0-4)
2着  (0-1-0-1)
3着  (0-0-1-4)
4着  (0-0-0-4)
5着  (0-1-0-2)
6~9着(0-1-0-16)
10以下(0-0-0-9)

前走条件戦
1着  (2-0-0-6)
2着以下(0-0-0-2)


前走人気別データ
前走重賞
1番人気 (0-0-1-7)
2番人気 (1-1-0-2)
3番人気 (0-0-0-3)
4番人気 (0-1-0-3)
5番人気 (1-1-2-4)
6~9人 (6-2-3-22)
10人以下(0-2-3-39)

前走OP特別
1番人気 (0-2-1-4)
2番人気 (0-1-0-5)
3番人気 (0-0-0-1)
4番人気 (0-0-0-0)
5番人気 (0-0-0-2)
6~9人 (0-0-0-17)
10人以下(0-0-0-11)

前走条件戦
1番人気 (0-0-0-2)
2番人気 (1-0-0-1)
3番人気 (0-0-0-2)
4番人気 (1-0-0-0)
5番人気 (0-0-0-0)
6~9人 (0-0-0-2)
10人以下(0-0-0-1)


×前走G2・G3で10番人気以下且つ10着以下
(0-0-0-14)


×前走OP特別で6着以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-24)

×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-31)




間隔(ローテション)
連闘(0-0-0-0)
2週(0-1-0-11)
3週(2-3-3-38)
4週(4-3-2-29)
5週~9週(3-3-1-39)
10週~25週(1-0-4-9)
半年以上(0-0-0-3)


中山芝2000/勝率ベスト3

戸崎圭16.7%
岩田15.8%
柴山15.0%


他では、
蛯名、田中勝やミルコが○。

厩舎では、池江、加藤征、国枝や堀厩舎が◎。


昨年リーディングの戸崎圭騎手は、堀厩舎のネオリアリズムで、中山芝(0-1-0-1)。

穴っぽいのは、
ライズトゥフェイムとバロンドゥフォール。




じゃ、(* ^ー゜)ノまたね!

ゴールドシップに振り回された一年間でした

2015-12-31 14:18:42 | 日記
2015年の競馬が終わった…
結果は教えない(--;)

今年の競馬界、JRAの一番の話題はミルコ、ルメールの外国人騎手、二人がJRA所属騎手になり、春競馬が始まる途中からの参戦ながら、リーディングの3,4位になった。二人とも118勝(ミルコ)、112勝(ルメール)の100勝超え。
来年から、フル参戦。今年以上に勝ち鞍を伸ばし、割りをくう日本人騎手が続発するはず。

では、個人的にJRAの10大ニュースをピックアップ。
○ミルコ、ルメールJRA騎手となり、大暴れ
○後藤騎手の自殺
○ステイゴールド、フジキセキ死す。
○武豊復活
○ケチつけての藤田騎手の電撃引退
○名門牧場(メジロ、タニノ、トウショウ)が相次いで閉鎖
○馬主の浮き沈みのサイクルが急(ミュゼ軍団消滅)
○話題のエージェントの大物が謹慎処分。
○凱旋門賞、日本馬参戦なし、でも暮れの香港で日本馬の存在示す
○サクラバクシンオーの血が入った馬で菊花賞制す、北島三郎氏も感動。

その他…

●サンビスタでビックラポン!●ゴールドシップ…いろいろありました
●新馬戦勝ったばかりの馬がG1朝日杯、G2ホープフル制す
●関東、堀厩舎が大躍進


以上が個人的に気になった出来事です。

でも、本当は
馬券的には、ゴールドシップに振り回された一年間だったような~感じ。

ある意味、とんでもない名馬なのかも…

オーストラリアのウィリアムズは‘騎乗した中ではトップクラスの馬’

ムーア騎手も‘とてつもない能力を感じた’


何度もなんども裏切られなから馬券を買い続けたファン。


なんか、学習したつもりだが、何回も騙され馬券を買い続ける競馬ファン‥わたし(-ω-)

ゴールドシップはJRAが最も待ち望んだG1馬だったのでは?


では、来年(明日)から新たな競馬予想を続けます。

やられましたね、有馬記念(* ´∇`)

2015-12-28 18:50:31 | 日記
有馬記念…

私が思っていなかったひねった‘あさが来た’

それは、

ゴールド‘あ’クター
‘さ’ウンドオブアース
‘きたサンブラック


有馬は外したけど、スクリーンヒーロー産駒の成長力を再認識。だって母父がキョウワアリシバだろう?母は障害で活躍した馬。牝系は普通だけど、スクリーンヒーローの父がグラスワンダー。スピードはイマイチだが、東京で勝っているけど、コーナーが多い、器用な競馬場向きだったんだなぁ。

それよりも、故障しても無理をせず、大事に育てられ、長めの距離を使われづつ馬に自信を持たせたのが勝因の一つでは?

もちろん、展開や鞍上吉田隼人騎手の冴えた騎乗の妙もあるけど。

ゴールドアクターはG1挑戦2回目。最初のG1は3歳時の菊花賞、その時は3着。
素質の片鱗は残していたワケだ。

競馬通は、ゴールドはゴールドはゴールドアクターっていうのは、誰もが巷の話題話に上がり、頭にあるはず。

その、まさか?が起きた。

それにしても、
有村架純ちゃんの当日の衣装、黒のセーター。

みえみえの“サイン”だよ。JRAさん。

誤算はキタサンブラックのテンションの高さ。

その代わり、ゴールドアクターがしっかりサポート。

出走馬の体調、馬主の意図をある程度を把握している主催者にとって、勝ち馬を予測出来るのは当然。

だから、競馬はおもしろい(*´∇`)。

私がタイム理論、ハロン理論を放棄した理由のひとつ。

それでも社台グループの企業努力には感服する。

生産界に対して、一般的に見えないところで隠れて、地道にサポートしていることも忘れずに!


さぁ、来週は“金杯”




じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!

ホープフルステークス~ロードクエストが◎

2015-12-27 12:56:03 | 日記
有馬記念が行われる中山競馬場では、2歳馬の重賞ホープフルステークスは、
以前は、クラッシックへの登竜門として、ラジオNIKKEI杯2歳Sとして施行された重賞で、翌年のクラッシック戦線を占う出世レースとして知られていたが、昨年から中山競馬場に舞台を移し、G2に格上げのうえレース名をホープフルSに変更されたレース。

勝ち馬には後に4頭のクラッシックホースも誕生している。


1番人気 (3-3-1-3)
勝率   30.0%
連対率  60.0%
3着内率 70.0%

2番人気 (3-2-3-2)
勝率   30.0%
連対率  50.0%
3着内率 80.0%

3番人気 (0-2-0-8)
勝率   0.0%
連対率  20.0%
3着内率 20.0%

4番人気 (3-0-0-7)
勝率   30.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (0-1-1-8)
勝率   0.0%
連対率  10.0%
3着内率 20.0%


コース:

2ブランスシャルマン
12クラウンスカイ
7ディーマジェスティ


距離:

2ブランスシャルマン
1アドマイヤエイカン
8バティスティーニ
13ブラックスピネル


調教が良かった馬

6ハートレー
11ブレイブスマッシュ
7ディーマジェスティ
8バティスティーニ


強気の陣営

9ロードクエスト
8バティスティーニ
1アドマイヤエイカン



12/27(日)中山9R
ホープフルステークス(G2)
2歳オープン 馬齢
芝右2000m Aコース
14:35発走〓晴/良

◎9ロードクエスト
○13ブラックスピネル
▲8バティスティーニ
☆6ハートレー
△1アドマウヤエイカン
△11ブレイブスマッシュ
△2プランスシャルマン





●大穴
★裏本命






じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!

有馬記念、やっぱり最後はゴールドシップで!

2015-12-27 12:12:09 | 日記
有馬記念、オグリキャップの劇走から、はや半世紀。やはり軸はゴールドシップに賭けるべきか。

と、いっても有馬は社台の運動会と言っても過言ではない。
過去3年においても、ゴールドシップ以外の3着以内の馬は社台グループの生産馬。

それに加えて、外国人騎手の騎乗馬は要注意!


ラブリーデイの死角は、やはり秋4戦目のローテーション。
過去9月以降に重賞のみ3戦以上して有馬に挑んだ馬は46頭。
その有馬記念は(2-2-3-39)。近年のJRA重賞のレベルアップから、有馬前に重賞を4つこなすのは至難の業。

秋G1ステップ、天皇賞からJCの王道は馬には過酷なローテ。
ショウナンパンドラが回避したのも関係ありそう。


ここは思いきってバッサリと…



有馬記念、競馬記者の◎


12リアファル→25
4ラブリーデイ→16
15ゴールドシップ→12
6アルバート→11
9サウンドオブアース→11
13ルージュバック→9
5アドマイヤデウス→6
2ヒットザターゲット→6
8ワンアンドオンリー→6
3ラストインパクト→4
11キタサンブラック→3
16マリアライト→3

木梨憲武の
キタサンブラック

爆発問題、田中の◎
キタサンブラック

池江パパの◎
ラブリーデイ

スポニチ万哲の◎
サウンドオブアース

スポニチ諸星記者の◎
ルージュバック

サンスポ水戸記者の◎
アドマイヤデウス

サンスポ佐藤洋一郎の◎
ルージュバック

清水成駿の◎
ゴールドシップ

東スポ館林の◎
ルージュバック

東スポ、渡辺薫の◎
ゴールドアクター

大阪日刊スポーツ伊嶋の◎
リアファル

大西元騎手の◎
ルージュバック

岡田総帥の◎
ゴールドシップ
アルバート

佐藤哲元騎手の◎
ルージュバック

田中将大の◎
サウンドオブアース

伊藤雄二元調教師の◎
ラブリーデイ


1番人気 (5-3-1-1)
勝率   50.0%
連対率  80.0%
3着内率 90.0%

2番人気 (2-0-2-6)
勝率   20.0%
連対率  20.0%
3着内率 40.0%

3番人気 (0-0-1-9)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 10.0%

4番人気 (2-1-0-7)
勝率   20.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (0-1-0-9)
勝率   0.0%
連対率  10.0%
3着内率 10.0%



コース:

11キタサンブラック
15ゴールドシップ
5アドマイヤデウス
6アルバート
1オーシャンブルー
16マリアライト


距離:

15ゴールドシップ
7ゴールドアクター
3ラストインパクト
4ラブリーデイ
2ヒットザターゲット
11キタサンブラック
5アドマイヤデウス


調教が良かった馬

7ゴールドアクター
13ルージュバック
9サウンドオブアース
3ラストインパクト
12リアファル
15ゴールドシップ


強気の陣営

15ゴールドシップ
4ラブリーデイ
12リアファル


恒例の

競馬ブックの
データカプセル

過去10年を振り返ると、JC組は出走数も多いが(全体の約45%)、実際に7連対を挙げており、連対実数で他を圧倒。また、10頭の出走で4連対の菊花賞組も怖い存在になってくる。
年齢別では、極端に成績の落ち込む6歳以上馬や3~4歳に対して劣勢に回っている5歳馬が減点対象。

また、芝2000メートル以上のG1において、優勝か2度以上の連対経験があること。芝2400メートル以上の長距離で、G2勝ちかG1で3着以内があること。更に、前走3着以内であることなどが上位争いの条件。

ショウナンパンドラの回避により、JC組に条件の叶う馬がいなくなった今年は、キタサンブラックをデータからの中心に。


あと、
競馬ブックの
“データの囁き”

まず、年齢別では極端に成績の落ち込み6歳以上の馬には大きな減点。

また、3~4歳に対して劣勢の5歳馬にも大きな期待はかけづらいところ。

実績面では、芝2000メートル以上のG1において、
優勝か、2度以上の連対があること。
また、芝2400メートル以上の長距離戦でG2勝ちか、G13着歴以内があること。

更に前走が3着以内であること。

過去10年で、7連対と本来なら軸になるべきジャパンC組に条件に叶う馬が見当たらず。

今年はキタサンブラックに期待。
菊花賞組の連対確率は、そのジャパンC組も凌いでいる。

→11キタサンブラック…

が、データから押されでた軸(推されて←ではない。)がキタサンブラック。



12/27(日)中山10R
有馬記念(G1)
3歳上オープン 定量
芝右2500m Aコース
15:25発走〓晴/良

◎15ゴールドシップ
○11キタサンブラック
▲6アルバート
☆16マリアライト
△5アドマイヤデウス
△13ルージュバック
△12リアファル
△9サウンドオブアース

●5ラストインパクト



●大穴
★裏本命



じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!