春・天皇賞の枠順が決まったね!
5月3日(祝・日)15:40発走予定
京都競馬場 11R 3,200m(芝)
1枠 1番 B ゴールドシップ
横山典弘58.0
1枠 2番 カレンミロティック
蛯名正義58.0
2枠 3番 ネオブラックダイヤ
秋山真一郎58.0
2枠 4番 ラストインパクト
川田将雅58.0
3枠 5番 タマモベストプレイ
津村明秀58.0
3枠 6番 ホッコーブレーウ゛
幸英明58.0
4枠 7番 トーセンアルニカ
池添謙一56.0
4枠 8番 スズカデウ゛ィアス
藤岡佑介58.0
5枠 9番 B クリールカイザー
田辺裕信58.0
5枠10番 ラブリーデイ
C.ルメール58.0
6枠11番 フーラブライド
酒井学56.0
6枠12番 デニムアンドルビー
浜中俊56.0
7枠13番 キズナ
武豊58.0
7枠14番 フェイムゲーム
北村宏司58.0
8枠15番 サウンズオブアース
内田博幸58.0
8枠16番 ウインバリアシオン
福永祐一58.0
8枠17番 アドマイヤデウス
岩田康誠58.0
ゴールドシップが鬼門?の1枠。
6枠は牝馬の枠。
8枠は、前走
日経賞の1~3着馬の枠。
7枠は、天皇賞縁の“武と司”が揃った枠。
(  ̄▽ ̄)ニヤ
では、今年の消去データ
○前走、8番人気以下(0-0-1-28)
○芝2000メートル以上の重賞勝ちの実績を持たない5歳馬以上。
(前走、重賞連対馬、菊花賞3着以内歴を持つ馬は省く)
(0-0-0-31)
○近4走、すべて4着以下(0-0-0-17)
○前走、ダイヤモンドステークス(0-0-0-7)
○前走、阪神大賞典で負けていた,菊花賞3着歴馬を除く(0-0-2-28)
○6歳馬以上の阪神大賞典を走った馬(0-0-1-26)
○日経賞で0.2秒以上負けていた6歳馬以上(0-0-1-16)
続いて、
春・天皇賞の勝ち馬条件~
*牝馬は苦戦
過去10年で、馬券圏内なし。
*7歳以上の馬も苦戦。
高齢馬では、過去10年では、2着2回まで。
WIN5の頭はない!と考えるべき。
*前走が
阪神大賞典、日経賞、大阪杯で5着以内、かつ0.5秒いない。
例外は京都芝3000メートル以上でのG1で3着以内歴のある馬。
大敗からの巻き返しは、格のG1の天皇賞ではまず、ないと考えるべき。
前走の敗戦で巻き返したタイム差は0.5秒まで。
キズナは馬場が悪い中、0.3秒差。まだ大丈夫!?
*6歳馬は、近4走すべてで掲示板(5着以内)確保。
ゴールドシップの前々走AJCC7着はマイナスポイント。
でも搭載されたエンジンは誰もが認めるオルフェ級。
*4歳馬は3勝、かつオープン2勝以上
人気のサウンズオブアースは、菊花賞2着の実績があるが、2勝は未勝利戦と500万下での条件戦のみ。
格としてはかなり劣る、が神戸新聞杯ではワンアンドオンリーと同じタイムの2着。
菊花賞では最速の上がり(34.4秒)をマークしている。トーホジャッカルと同じく従来のレコードを1.6秒上待ってる。
格をとるか、成長力をとるか…
*前年、1番人気敗退馬、大阪杯2着馬の天皇賞制覇した馬はいない。
ゴールドシップは微妙で、キズナは危ない人気馬!?だが、京都芝は4戦3勝の得意な舞台。
一応、無事に通過したのは、アドマイヤデウスだが、G1連対未経験の馬は、9,13,13着と不振。彼の一番のネックは、G1で連対した経験がない、こと。
次は、重箱の隅をつつく、
天皇賞(春) データ分析
ここでは、G1天皇賞(春)過去31年の成績から
をデータ消去法
(データは、G1格付けのS59年以降)
連対率5割未満の7歳以上日本馬のうち、
前走、芝良/稍重戦敗退馬(0-0-0-50)
カレンミロティック
ネオブラックダイヤ
ホッコーブレーヴ
前2走内2500メートル以上戦1着歴ない7歳以上日本馬で、
斤量が前走比増馬
(0-0-0-46)
ウインバリアシオン
前3走とも着外の6歳以上馬
(0-0-0-45)
前走G3以下3000メートル以上戦使用馬
(0-0-0-17)
フェイムゲーム
前走良・稍重の日経賞着外且つ0.6秒以上敗退馬は、前3走内3000メートル以上芝重賞連対歴馬除き
(0-0-0-24)
クリールカイザー
タマモベストプレイ
トーセンアルニカ
前走良馬場の阪神大賞典着外且つ0.6秒以上敗退馬は、
前3走内2400メートル以上芝G2以上戦連対歴馬除き
(0-0-0-19)
カレンミロティック
スズカデヴィアス
前4走内芝戦57キロ以下で、
6番人気以下6着以下を2回以上歴馬
(0-0-2-67)
アドマイヤデウス
タマモベストプレイ
デニムアンドルビー
ネオブラックダイヤ
前走で連勝がストップした斤量増馬
(0-0-2-24)
ラブリーデイ
以上が、消去データ
サウンズオブアースは、オープン勝ちの実績はないが、菊花賞2着,神戸新聞杯2着や京都新聞杯2着と着実に賞金を積み重ね、何より京都外周りに対して、ハズレなし(馬券圏内)。
アドマイヤデウスは掲示板を外したのは3歳時のG1戦の2つ。クラッシック時代とは別馬になった、と考えるべき!?だと…
キズナは、骨折明けで、
春・天皇賞が叩き3戦目。今回が正念場。
不安はディープインパクト×ストームキャットの配合による距離の壁。
ゴールドシップ…G15勝、重賞は10勝。
スピードと瞬発力が要求される京都芝は不向き!?といわれるが、第一線級の厩舎や騎手が、“真”の答えを見つけようとして、今年も参戦。
今年は、この4頭の中から軸を選べばいいんだよ。
これが一番難解な宿題だけど…
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪
5月3日(祝・日)15:40発走予定
京都競馬場 11R 3,200m(芝)
1枠 1番 B ゴールドシップ
横山典弘58.0
1枠 2番 カレンミロティック
蛯名正義58.0
2枠 3番 ネオブラックダイヤ
秋山真一郎58.0
2枠 4番 ラストインパクト
川田将雅58.0
3枠 5番 タマモベストプレイ
津村明秀58.0
3枠 6番 ホッコーブレーウ゛
幸英明58.0
4枠 7番 トーセンアルニカ
池添謙一56.0
4枠 8番 スズカデウ゛ィアス
藤岡佑介58.0
5枠 9番 B クリールカイザー
田辺裕信58.0
5枠10番 ラブリーデイ
C.ルメール58.0
6枠11番 フーラブライド
酒井学56.0
6枠12番 デニムアンドルビー
浜中俊56.0
7枠13番 キズナ
武豊58.0
7枠14番 フェイムゲーム
北村宏司58.0
8枠15番 サウンズオブアース
内田博幸58.0
8枠16番 ウインバリアシオン
福永祐一58.0
8枠17番 アドマイヤデウス
岩田康誠58.0
ゴールドシップが鬼門?の1枠。
6枠は牝馬の枠。
8枠は、前走
日経賞の1~3着馬の枠。
7枠は、天皇賞縁の“武と司”が揃った枠。
(  ̄▽ ̄)ニヤ
では、今年の消去データ
○前走、8番人気以下(0-0-1-28)
○芝2000メートル以上の重賞勝ちの実績を持たない5歳馬以上。
(前走、重賞連対馬、菊花賞3着以内歴を持つ馬は省く)
(0-0-0-31)
○近4走、すべて4着以下(0-0-0-17)
○前走、ダイヤモンドステークス(0-0-0-7)
○前走、阪神大賞典で負けていた,菊花賞3着歴馬を除く(0-0-2-28)
○6歳馬以上の阪神大賞典を走った馬(0-0-1-26)
○日経賞で0.2秒以上負けていた6歳馬以上(0-0-1-16)
続いて、
春・天皇賞の勝ち馬条件~
*牝馬は苦戦
過去10年で、馬券圏内なし。
*7歳以上の馬も苦戦。
高齢馬では、過去10年では、2着2回まで。
WIN5の頭はない!と考えるべき。
*前走が
阪神大賞典、日経賞、大阪杯で5着以内、かつ0.5秒いない。
例外は京都芝3000メートル以上でのG1で3着以内歴のある馬。
大敗からの巻き返しは、格のG1の天皇賞ではまず、ないと考えるべき。
前走の敗戦で巻き返したタイム差は0.5秒まで。
キズナは馬場が悪い中、0.3秒差。まだ大丈夫!?
*6歳馬は、近4走すべてで掲示板(5着以内)確保。
ゴールドシップの前々走AJCC7着はマイナスポイント。
でも搭載されたエンジンは誰もが認めるオルフェ級。
*4歳馬は3勝、かつオープン2勝以上
人気のサウンズオブアースは、菊花賞2着の実績があるが、2勝は未勝利戦と500万下での条件戦のみ。
格としてはかなり劣る、が神戸新聞杯ではワンアンドオンリーと同じタイムの2着。
菊花賞では最速の上がり(34.4秒)をマークしている。トーホジャッカルと同じく従来のレコードを1.6秒上待ってる。
格をとるか、成長力をとるか…
*前年、1番人気敗退馬、大阪杯2着馬の天皇賞制覇した馬はいない。
ゴールドシップは微妙で、キズナは危ない人気馬!?だが、京都芝は4戦3勝の得意な舞台。
一応、無事に通過したのは、アドマイヤデウスだが、G1連対未経験の馬は、9,13,13着と不振。彼の一番のネックは、G1で連対した経験がない、こと。
次は、重箱の隅をつつく、
天皇賞(春) データ分析
ここでは、G1天皇賞(春)過去31年の成績から
をデータ消去法
(データは、G1格付けのS59年以降)
連対率5割未満の7歳以上日本馬のうち、
前走、芝良/稍重戦敗退馬(0-0-0-50)
カレンミロティック
ネオブラックダイヤ
ホッコーブレーヴ
前2走内2500メートル以上戦1着歴ない7歳以上日本馬で、
斤量が前走比増馬
(0-0-0-46)
ウインバリアシオン
前3走とも着外の6歳以上馬
(0-0-0-45)
前走G3以下3000メートル以上戦使用馬
(0-0-0-17)
フェイムゲーム
前走良・稍重の日経賞着外且つ0.6秒以上敗退馬は、前3走内3000メートル以上芝重賞連対歴馬除き
(0-0-0-24)
クリールカイザー
タマモベストプレイ
トーセンアルニカ
前走良馬場の阪神大賞典着外且つ0.6秒以上敗退馬は、
前3走内2400メートル以上芝G2以上戦連対歴馬除き
(0-0-0-19)
カレンミロティック
スズカデヴィアス
前4走内芝戦57キロ以下で、
6番人気以下6着以下を2回以上歴馬
(0-0-2-67)
アドマイヤデウス
タマモベストプレイ
デニムアンドルビー
ネオブラックダイヤ
前走で連勝がストップした斤量増馬
(0-0-2-24)
ラブリーデイ
以上が、消去データ
サウンズオブアースは、オープン勝ちの実績はないが、菊花賞2着,神戸新聞杯2着や京都新聞杯2着と着実に賞金を積み重ね、何より京都外周りに対して、ハズレなし(馬券圏内)。
アドマイヤデウスは掲示板を外したのは3歳時のG1戦の2つ。クラッシック時代とは別馬になった、と考えるべき!?だと…
キズナは、骨折明けで、
春・天皇賞が叩き3戦目。今回が正念場。
不安はディープインパクト×ストームキャットの配合による距離の壁。
ゴールドシップ…G15勝、重賞は10勝。
スピードと瞬発力が要求される京都芝は不向き!?といわれるが、第一線級の厩舎や騎手が、“真”の答えを見つけようとして、今年も参戦。
今年は、この4頭の中から軸を選べばいいんだよ。
これが一番難解な宿題だけど…
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪