ジャパンC完敗。
◎にしたミッキークイーンは、直線で伸びず、同じ牝馬ショウナンパンドラが勝った(-_-;)
いつまで続く、JRAの私に対する‘経済制裁’。
1着 7枠15番
ショウナンパンドラ
牝4 鹿毛 442kg(+4)
騎 池添謙一(55.0kg)
調 高野友和[西]
2:24.7(33.9) 4人気
2着 3枠6番 クビ
ラストインパクト
牡5 青鹿 494kg(+2)
騎 ムーア(57.0kg)
調 松田博資[西]
2:24.7(33.9) 7人気
3着 1枠1番 クビ
ラブリーデイ
牡5 黒鹿 486kg(±0)
騎 川田将雅(57.0kg)
調 池江泰寿[西]
2:24.8(34.3) 1人気
4着 2枠4番 1 1/4
ジャングルクルーズ
騙6 鹿毛 510kg(±0)
騎 北村宏司(57.0kg)
調 藤沢和雄[東]
2:25.0(33.9) 17人気
5着 5枠10番 ハナ
サウンズオブアース
牡4 黒鹿 502kg(-2)
騎 ミルコ・デムーロ(57.0kg)
調 藤岡健一[西]
2:25.0(34.4) 5人気
それにしても、今年のゴール前は大混戦に渋滞。1~15着まで0.6秒差。
上位の日本馬はホームの利をいかしただけ、後は騎手のコースの位置取りの差。
ショウナンパンドラには、ラフィンの岡田総帥、佐藤哲氏らの競馬に携わる多くの人が重い印◎○を打っていた。
ショウナンパンドラに印を打たなかったのは、ミッキークイーンに◎にした為、まさか馬券内に牝馬が2頭入らないだろう、と思った私の浅はかな考え(-ω-)。
逆にサウンズオブアースは、過去2勝馬がジャパンCに馬券圏内に入るのは難しいんじゃないかと感じつつ△の印、結果は5着(善戦だよ。)
それより、凄いのはムーア騎手のラストインパクト。こちらはさすがに今回は無理だと思ったら7番人気で2着。勝ったショウナンパンドラとは僅かな差。体調も良かったと思うが、ムーア騎手のコース取り、イン差しも見事。
有馬記念も順調なら参戦予定。
もっと凄いのは、北村宏騎手のセン馬6歳馬ジャングルクルーズ、このジャパンCがオープン初戦で、初重賞。加え3ヶ月の休養明けの馬が4着。父はジャングルポケットは凱旋門賞馬で、日本のグレイソウ゛リン系の至宝。
東京競馬場を知りつくした藤澤和調教師と弟子の北村宏騎手。
これが日本馬の実力の一つを示した形に。
人気が割れてたのに三連単は5万円台。
ちゃっと安いかな?と思ったが、4→7→1番人気‥妥当かな。
昨年の日本馬の1~2着馬がいない状態で、今年は組みやしすと思っていた外国馬陣営。
増してや条件馬クラスを勝ったばかりの先着を許し、益々、ジャパンカップの参戦に二の足を踏むのではないか?
最後に‘恒例’の
ジャパンCのプレゼンター・サイン馬券‥
今回は、ラグビーの日本代表の五郎丸選手。
日本代表のユニフォームは‘赤、白’基調のサクラユニフォーム。
そして、五郎丸選手の背番号は“15”
ショウナンパンドラの勝負服は、‘赤白’ライン。
今回の枠順は
“7枠15番”
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪また、懲りずに寄ってね!
◎にしたミッキークイーンは、直線で伸びず、同じ牝馬ショウナンパンドラが勝った(-_-;)
いつまで続く、JRAの私に対する‘経済制裁’。
1着 7枠15番
ショウナンパンドラ
牝4 鹿毛 442kg(+4)
騎 池添謙一(55.0kg)
調 高野友和[西]
2:24.7(33.9) 4人気
2着 3枠6番 クビ
ラストインパクト
牡5 青鹿 494kg(+2)
騎 ムーア(57.0kg)
調 松田博資[西]
2:24.7(33.9) 7人気
3着 1枠1番 クビ
ラブリーデイ
牡5 黒鹿 486kg(±0)
騎 川田将雅(57.0kg)
調 池江泰寿[西]
2:24.8(34.3) 1人気
4着 2枠4番 1 1/4
ジャングルクルーズ
騙6 鹿毛 510kg(±0)
騎 北村宏司(57.0kg)
調 藤沢和雄[東]
2:25.0(33.9) 17人気
5着 5枠10番 ハナ
サウンズオブアース
牡4 黒鹿 502kg(-2)
騎 ミルコ・デムーロ(57.0kg)
調 藤岡健一[西]
2:25.0(34.4) 5人気
それにしても、今年のゴール前は大混戦に渋滞。1~15着まで0.6秒差。
上位の日本馬はホームの利をいかしただけ、後は騎手のコースの位置取りの差。
ショウナンパンドラには、ラフィンの岡田総帥、佐藤哲氏らの競馬に携わる多くの人が重い印◎○を打っていた。
ショウナンパンドラに印を打たなかったのは、ミッキークイーンに◎にした為、まさか馬券内に牝馬が2頭入らないだろう、と思った私の浅はかな考え(-ω-)。
逆にサウンズオブアースは、過去2勝馬がジャパンCに馬券圏内に入るのは難しいんじゃないかと感じつつ△の印、結果は5着(善戦だよ。)
それより、凄いのはムーア騎手のラストインパクト。こちらはさすがに今回は無理だと思ったら7番人気で2着。勝ったショウナンパンドラとは僅かな差。体調も良かったと思うが、ムーア騎手のコース取り、イン差しも見事。
有馬記念も順調なら参戦予定。
もっと凄いのは、北村宏騎手のセン馬6歳馬ジャングルクルーズ、このジャパンCがオープン初戦で、初重賞。加え3ヶ月の休養明けの馬が4着。父はジャングルポケットは凱旋門賞馬で、日本のグレイソウ゛リン系の至宝。
東京競馬場を知りつくした藤澤和調教師と弟子の北村宏騎手。
これが日本馬の実力の一つを示した形に。
人気が割れてたのに三連単は5万円台。
ちゃっと安いかな?と思ったが、4→7→1番人気‥妥当かな。
昨年の日本馬の1~2着馬がいない状態で、今年は組みやしすと思っていた外国馬陣営。
増してや条件馬クラスを勝ったばかりの先着を許し、益々、ジャパンカップの参戦に二の足を踏むのではないか?
最後に‘恒例’の
ジャパンCのプレゼンター・サイン馬券‥
今回は、ラグビーの日本代表の五郎丸選手。
日本代表のユニフォームは‘赤、白’基調のサクラユニフォーム。
そして、五郎丸選手の背番号は“15”
ショウナンパンドラの勝負服は、‘赤白’ライン。
今回の枠順は
“7枠15番”
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪また、懲りずに寄ってね!