ここ2日ばかり母の体調が悪くて心配してました。
毎日かけている電話の声が健康バロメータ。
体調が悪いと声も力無く沈んでいます。
体調悪くて一睡もできなかった…翌日日中に寝ようとしたけどまったく眠れない…
胸のあたりが気持ち悪い、いつもの安定剤をのんだ…食欲なし…などなど。
不調を訴えるけど、電話越しでよくわからないので、暖かくして横になっててと言うしかない。
この症状はよく起きていて安定剤を飲み少し休んでいると回復する。
本人はこのまま逝ってしまうかもと思うこともあるらしいが、弟は慣れたものでまたいつものことだと思ってるみたい。
そんななので、弟に言っても軽くあしらわれるので私に訴えるのだが、遠方ゆえ、休んで様子見てというしかない。
こう頻繁に体調悪いと言われると、狼が来た!の嘘つき少年みたいに、本当に深刻な不調のときもまたいつものか…と誤解されそう。
一人暮らしになり8ヶ月が過ぎた。心細いことも多くて、一人だから、一人だからと強調してやたら愚痴る。
そんな不安定な気持ちが体調に現れるらしい。
昨日の朝は少し持ち直したようで、私も予定があったので、今日は出かけるからね、夕方には帰るから、家電はでれないよ、緊急なことがあったら携帯にかけてと言い出かけました。
2ヶ月ぶりにいつもの友とランチ。
この間関西旅行中にラインで明日ランチどう?と誘われたけど、旅行中で断っていたのです。
まだパート仕事をしているので近々休みは?と聞いたら月曜日から水曜日までお休みだとのことで、急遽会うことになった。
このところ定番になってるお気に入り中華料理店が月曜休みでさてどこにしようかとなった。
何回か行ってるイタリアンを提案したけど、友だちがアソコは混んでて行きたくないと。
コロナを気にする気持ちがやや高い人です…。
ブラブラ駅ナカを歩いて居酒屋ランチに落ち着きました。全個室との看板を見たのでね。
個室といってもちゃんとした部屋にはなってなくテーブル毎に仕切りがしっかりある程度だったけど、コロナ対策には安心できました。
ハンバーグ膳を頂き、次はお茶するお店。これはもうここしか行かないってくらい通ってます。
ホテルラウンジ。空いてて静かで長居できてコーヒーおかわりOK。
ケーキセット、1380円ですが、コーヒーは必ずおかわりするのでまあお得かな。
今回は季節を感じるケーキを。(タルトになってます)
可愛い♡食べるのもったいなかったけど、もちろんパクパク。
帰宅して母のことが気になっていたので直ぐに電話してみたら、体調もだいぶよくなってるようでした。
少ししたらお風呂に入るので、お風呂で倒れてないか確認のためまた電話をいれてと言われたので、時間を置いてかけてみると…。
そこからがザワザワの始まりでした。
お風呂から出たら火照った身体に部屋の暖房が強すぎて、熱くて心臓がドキドキしててまた体調が変になってきたと!
暖房してない寝室に行き少し身体を冷ます、そのうち今度は震えがきてガタガタしてると、なのでお布団に入って休んでいてと言っておくが、このまま死んでしまうかもしれないとか、念のため玄関の鍵をあけておいたとか、保険証を用意したとか言っている。
頼みの近所の弟家族は昨夜は留守で他所にお泊り。
弟たちが出かける前に心配かけないよう、体調が悪いのは報告してなかったし、私にも弟たちには言わなくて良いと言ってたけど、次第に弟に様子を見に来てもらいたいと言い出した。
そんなに悪ければ救急車呼ぶ?と言うとそこまで大げさにしたくないと言うし…。
とりあえず、ホテルに泊まってる弟に連絡。
仕事を終え、近場の温泉に泊まりご馳走食べて翌朝帰宅というバターンの宿泊。(今月まではお安く泊まれるからね)
近場なので緊急事態あればすぐに戻ることができるけど、弟の見解はいつものパターンだと、様子見に帰ることもないと思うという。
仕事が終わって行ってるから、20時半過ぎでもまだ食事の最中、お楽しみのところ悪かったけど、知らせたほうがいいと思ったし、母も知らせてと言ってたし。
私は何回も母とやり取りしてて少しザワザワしてたしね。
そのうち案の定と言っていいかわからないが、母が落ち着いてきたからもういいと思うとな。
弟はやっぱりそうだろ?と、今まで何回も呼び出されこんな状況で一件落着だった。
しかしねえ、オオカミ少年のこともあるし…本当に切羽詰まったときもやってくるだろう(-_-;)
そろそろ、同居したほうがいいのではないか。
何か考えないといけないなと思った夜でした。
今朝の電話ではだいぶ良くなり午前中は布団の中にいるつもりだけど、午後は歯医者の予約があるのでできたら行きたいと言ってました。(弟に連れて行ってもらうので予定してることはお互いこなしておきたい)
大事には至らなかったけど、88歳明日はどうなってるかわかりません。
最近の母の口癖、おじいさんは施設に入ったけどこの先も長生きしそう、私が先に逝く。
父も93歳、元気そうでも年には勝てないだろうし、老親のその時…はいつ?
覚悟はしているものの、想像するとザワつきますね。
毎日かけている電話の声が健康バロメータ。
体調が悪いと声も力無く沈んでいます。
体調悪くて一睡もできなかった…翌日日中に寝ようとしたけどまったく眠れない…
胸のあたりが気持ち悪い、いつもの安定剤をのんだ…食欲なし…などなど。
不調を訴えるけど、電話越しでよくわからないので、暖かくして横になっててと言うしかない。
この症状はよく起きていて安定剤を飲み少し休んでいると回復する。
本人はこのまま逝ってしまうかもと思うこともあるらしいが、弟は慣れたものでまたいつものことだと思ってるみたい。
そんななので、弟に言っても軽くあしらわれるので私に訴えるのだが、遠方ゆえ、休んで様子見てというしかない。
こう頻繁に体調悪いと言われると、狼が来た!の嘘つき少年みたいに、本当に深刻な不調のときもまたいつものか…と誤解されそう。
一人暮らしになり8ヶ月が過ぎた。心細いことも多くて、一人だから、一人だからと強調してやたら愚痴る。
そんな不安定な気持ちが体調に現れるらしい。
昨日の朝は少し持ち直したようで、私も予定があったので、今日は出かけるからね、夕方には帰るから、家電はでれないよ、緊急なことがあったら携帯にかけてと言い出かけました。
2ヶ月ぶりにいつもの友とランチ。
この間関西旅行中にラインで明日ランチどう?と誘われたけど、旅行中で断っていたのです。
まだパート仕事をしているので近々休みは?と聞いたら月曜日から水曜日までお休みだとのことで、急遽会うことになった。
このところ定番になってるお気に入り中華料理店が月曜休みでさてどこにしようかとなった。
何回か行ってるイタリアンを提案したけど、友だちがアソコは混んでて行きたくないと。
コロナを気にする気持ちがやや高い人です…。
ブラブラ駅ナカを歩いて居酒屋ランチに落ち着きました。全個室との看板を見たのでね。
個室といってもちゃんとした部屋にはなってなくテーブル毎に仕切りがしっかりある程度だったけど、コロナ対策には安心できました。
ハンバーグ膳を頂き、次はお茶するお店。これはもうここしか行かないってくらい通ってます。
ホテルラウンジ。空いてて静かで長居できてコーヒーおかわりOK。
ケーキセット、1380円ですが、コーヒーは必ずおかわりするのでまあお得かな。
今回は季節を感じるケーキを。(タルトになってます)
可愛い♡食べるのもったいなかったけど、もちろんパクパク。
帰宅して母のことが気になっていたので直ぐに電話してみたら、体調もだいぶよくなってるようでした。
少ししたらお風呂に入るので、お風呂で倒れてないか確認のためまた電話をいれてと言われたので、時間を置いてかけてみると…。
そこからがザワザワの始まりでした。
お風呂から出たら火照った身体に部屋の暖房が強すぎて、熱くて心臓がドキドキしててまた体調が変になってきたと!
暖房してない寝室に行き少し身体を冷ます、そのうち今度は震えがきてガタガタしてると、なのでお布団に入って休んでいてと言っておくが、このまま死んでしまうかもしれないとか、念のため玄関の鍵をあけておいたとか、保険証を用意したとか言っている。
頼みの近所の弟家族は昨夜は留守で他所にお泊り。
弟たちが出かける前に心配かけないよう、体調が悪いのは報告してなかったし、私にも弟たちには言わなくて良いと言ってたけど、次第に弟に様子を見に来てもらいたいと言い出した。
そんなに悪ければ救急車呼ぶ?と言うとそこまで大げさにしたくないと言うし…。
とりあえず、ホテルに泊まってる弟に連絡。
仕事を終え、近場の温泉に泊まりご馳走食べて翌朝帰宅というバターンの宿泊。(今月まではお安く泊まれるからね)
近場なので緊急事態あればすぐに戻ることができるけど、弟の見解はいつものパターンだと、様子見に帰ることもないと思うという。
仕事が終わって行ってるから、20時半過ぎでもまだ食事の最中、お楽しみのところ悪かったけど、知らせたほうがいいと思ったし、母も知らせてと言ってたし。
私は何回も母とやり取りしてて少しザワザワしてたしね。
そのうち案の定と言っていいかわからないが、母が落ち着いてきたからもういいと思うとな。
弟はやっぱりそうだろ?と、今まで何回も呼び出されこんな状況で一件落着だった。
しかしねえ、オオカミ少年のこともあるし…本当に切羽詰まったときもやってくるだろう(-_-;)
そろそろ、同居したほうがいいのではないか。
何か考えないといけないなと思った夜でした。
今朝の電話ではだいぶ良くなり午前中は布団の中にいるつもりだけど、午後は歯医者の予約があるのでできたら行きたいと言ってました。(弟に連れて行ってもらうので予定してることはお互いこなしておきたい)
大事には至らなかったけど、88歳明日はどうなってるかわかりません。
最近の母の口癖、おじいさんは施設に入ったけどこの先も長生きしそう、私が先に逝く。
父も93歳、元気そうでも年には勝てないだろうし、老親のその時…はいつ?
覚悟はしているものの、想像するとザワつきますね。