Mikioriginal

ぬおっ、もう大晦日だ！！！




まだ６月までしか反省していないぞ！！




仕方ない、７月から１２月を振り返るぞ！！！




「いろいろありました」



以上ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！！！！！！





終わりよければ全てよしとはよく言ったもので


大晦日をとある事情から１人でしかも寮で過ごさなければならないと言うこの状況からも、


僕の今年がどんな一年であったかが想像できるだろう君たち。





ぷぷっ！！




いいんだよ、今日は村下孝蔵とイエモンとＳＣＡＮＤＡＬのアルバムをエンドレスで聴きながら

ビールを飲んで刺身を食うぜ。



１２時になったら香椎宮に初詣にいこうかな？？









とりあえず「深愛」を歌った女の子が幸せそうだったし


ナマモノ係の吉岡さんも楽しそうだったし（やっぱり不細○、でも好き）


人生はかつおぶしだし




いいんじゃない？




来年はどんな一年になるかな。



きっとまたすごく大変なんだろうね。





でも、


この世界　時には素敵さ


（たまにはね）




限りない喜びは遙か遠いけれども


やわらかな思い出はあそこにしまって



赤い夕日を浴びて　黒い海を渡ろう



死ぬか生きるかそれだけのこと





それはなんて青春！！







しかしね、



とても惜しいことをしたなあと今更ながら思うわけですが



やっぱり、今しかないと思って生きなければいけないのね


「次にしよう」




といって二回もチャンスを逃したよ。



「明日やろうは馬鹿野郎」




て誰が言ってたっけ？山下だっけ？



まあ、いいや。もう２０１０年だよ。




さようなら　きっと好きだった！！！！




来年は反撃開始だ！！！

ニャオニャオニャー

この国の首都にミサイルが投下されてからすでに３ヶ月が経過していた。


ミサイルによってこの国の首都は壊滅。それ以外の地域でもパニックが起こり、
かつて平和を謳歌していたこの国も、死の恐怖に怯えた者たちの吹き溜まりと化してしまっている。


通常、国の首都が武力で壊滅させられたのであれば、それは即、戦争という状態に突入するものであろう。


しかし、この国はとても優しい心の持ち主の集まりであった。



ミサイル投下の翌日、早速この国の元首はミサイル発射国の総書記と面会。対話による問題解決を働きかけた。


対話によってである。



その元首の動きを、国では賛美する者は少なくなかった。



「かつての戦争で我々の先祖はかの国に多大なる苦痛を与えたのだ。再び争いを起こして、いったい何になるというのだ？」

「人間同士、対話を重ねれば必ず解かり合える」



大方、このような考えを持つ物が溢れていた。



もちろん、中には武力行使を辞さず・・・という考えの物も居た。


自分の国が滅ぼされようとしているのである。



「悠長に綺麗事をのたまっている場合か？我々は漏れなく消し去られてしまうのではないか？」



だが、そのような者たちは大多数の「対話派」から「非国民」として罵られることとなる。





「かつての軍国主義を復活させようとしている者たちは断罪するべきだ」






その考えの下、多くの「武力行使派」は弾圧されることとなった。


人命擁護局に連行されたまま戻ってこなかった一家の主は後を絶たず

本来ならば唾棄されるべきであろう女性に対する犯罪も、「武力行使派」の関係者であれば野放しにされ

学び舎に出かけた「武力行使派」の子供たちは、下校時には洋服も身体も精神もボロボロにされていた。




「対話派」は、なぜこれほどまでに対話に固執をしているのか？



それはもちろん、かつての戦争のような悲劇を起こさないためである。

挙国一致体制となって戦争に突入し、

多くの人々を苦しめ

多くの人々の命を奪った


あの戦争が再び姿を見せる事を何より避けたかったのだ。



そのため、ミサイル投下から丁度３ヶ月経過した５月１１日、対話派の後押しによりこの国に新しい動きが出ることとなる。



「戦いでなければ解決はない」とする武力行使派が存在する限り、対話による平和は訪れない・・・



その信念から、武力行使派を指導するための法律「治安維持法」が制定されることとなったのである。


ここで「対話派」は安堵した。


この法律によって、対話による隣国との平和的問題解決をより円滑にすることが出来る・・・・。




すでにこの国の人口は７割程まで減少していた。






さて７月ゥゥゥゥゥ！！！！




でも疲れたから、７月を振り返るのはこんどにしよう。ぷぷっ！！

やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう

ああ～！






さて６月ゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウ！！！！ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！！






４、５月という半ば半狂乱であった時期を越えて、そう、いわばあの青を越えてブログが復活しました。

３２６を「ミツル」と読むのは、われわれの世代では常識ですね。





それはさておき、この頃はたしかブログに在る通り、営業成績をさらに厳しく言われ始めた時期でつね。

まあ、なかなか大変でした。今も大変ですが。



そういえば、６月に同期に紹介された女の子とくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ






可愛い女の子でした。この話は８月まで続くのであった。





この頃はあと初めて住宅ローソをやったりしてましたね。初めてのお客さんは忘れないようにしたいですね。





あ！！





忘れてた！！！






２月ってユニコーンがアルバム出したんだよね！！！！





２月はそればっか聴いてた！！！！！







６月は何聴いてたかな、忘れたな。






だって半年前だもんね。






あと忘れちゃいけないね。ＧＷは京都に行ったね。




楽しかったなあ・・・・。









社会人ということを見事に忘れてたなあ・・・。








みんなありがとう。









そして次は７月ですか、やっぱり振り返らないといけませんね。







ちょっと記憶が鮮やかになってきたぞ・・・・。








パウ！！！






ビリージーン！！！！

アロマテラピーを始めてみた

よい香りが部屋にまんじゅうします。いえ充満しますね。

いい感じですねなかなか。


Appetite For Destructionが見つからなかったので借りてきました。

うむ、カッコいい。




さて三月ゥゥゥゥゥ！！！




この記事を読んで心配をかけた方々には申し訳ないですが


まあおちんこでてた時期なんですよ。










いや






違う









おちこんでてた時期なんですよ。









まあ意味としては

かつての自分＝兄

今の自分＝弟


という設定で書いてみました。





「かつての自分はもう居なくなってしまった」




という哀しみからああいう記事が生まれたわけですよ。






基本的には「今が一番」と思うようにしているものの




やっぱりあの頃が一番だったなと



あの頃のミキヲはもう死んでしまったなと




そう思ったわけです。







まあとにかく











生きていればまた最高の瞬間を味わえるのでしょうかねえ








そのためにはまたがんばらないとね。












そして、３月のこの記事から充電期間を置くことになるわけですね。













ヌルハチ！！ソンツェン・ガンポ！！！！

ディープインパクト

「ウホッ　いい男たち」


のPART２が出版されている件について。

昨日ヴィレッジヴァンガードで発見しちゃいました。


やべ、買おうかな。

なんか手ぬぐいまで付いているようじゃあないか。

手ぬぐいいらんけど・・・。



どうしよう。買おうかな。




さて２月ゥゥゥゥゥウウウ！！！！



ラルクについて触れていますが


別にラルクを聴きまくっていたわけではございません。




じゃあ何故「Blurry Eyes」について書いたのか？



それはやっぱり格好いいと思ったからだ！！






今年の誕生日は何をしていたか思い出せませんね！！！ぷぷっ！！






まあいっか。今日は「ほっ？」が手に入ったからすべてを良しとしよう。





もう１２月２０日。





をいおまえら！！



もし独り身だったら「I"s」をこの時期に読むんじゃあないぜ。