あー、なんか腹立ってきた
何に腹が立つかって
そう、○日本シ○ィの束縛。
なんだかなぁ、
まぁ束縛は仕方ない。
地銀必死だな、プッ
で済むけど
so、電話切るときね
彼は「ガチャッ」と受話器を置くのよ
ほら、お母さんに教わったじゃないですか
「電話を切るときは、まず手でここ(なんかボタンみたいなやつ)を押してから受話器を置くのよ」
と。
三つ子の魂百までとはよく言ったもんで
私はいまだに普通の電話をかけるときは
そういう風にしようと心がけているのだが
彼はそうしようとはしない。
うーん、合ってないのかな?
内定蹴ったろかな?
ま、俺の事をよく知っている方は
わしが内定を蹴るほどの勇気がある男ではないと分かってはいるだろうが。
そうですよ、日○に受からない限り蹴りませんよ、ああそうですよ。
そのうち、どんどん相手の物言いがきつくなって来るんだろなぁ。
結婚した男は、とたんに妻への扱いがぞんざいになるというが
それと似たような感じかなあ。
そう考えたら、会社がダンナで、ワシが妻。
ならばいつ三行半を出されても大丈夫なように
未来を見据えながら生きていかねばなるまい。
いやいやしかしだがしかし、勤め先の十年先も分からないこのご時世
会社がつぶれたときのために、リアルに何かスキルを磨いていた方がいいだらうか。
ならば何を磨こう
…
……
………
そうだ、声優になろう。
さすがに数年も経てば、今のようなアニメブームではないだろうが
きっと楽しいはず(プロになれれば)
稼ぎはそんなに多くなくても、きっと楽しいはず(重ねて言うが、プロになれればの話である…門は狭い)。
そう、そして頑張って福井裕香梨を口説いて、付き合ってもらおう。
ハッ、ならば声優としてのスキルだけでなく
人間として、男としてのスキルを磨いていかねばっ。
てゆうかそう考えたらやることばっかじゃんか
よし、磨こう!
…って男としてのスキルってどうやったら磨けるんじゃろ?
早速つまづいてしまった(´Д`)
うぬー、先は長いナリ。
とりあえず、生活リズムを元に戻してみようか。
…これも既につまづいている…。
困った、困った、こまどり姉妹(懐かしいネタだ)。
これではいかんな
一念発起しないと。
ぬぅぅぅぅおおおおおおお!!
「だが、なにもおこらない」
…気合いを入れるだけでは駄目か…コイキングの「とびはねる」と同じか…。
ならばもう少し考えてみよう、時間は有るようで無いが、無いようで有るのだ。
あ、もうすぐで彼女いない歴が2年になってしまふ(苦笑)
よし、では夏に
学生祭典グランプリ
と
彼女
を手にしている事を目標に、精進してみよう。
クポ。
たくさん欲しいわけじゃない ちょっぴり欲しいだけなんだ
(「バナナボートに銀の月」 詞 真島昌利)