Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

王子サーブ

2008年02月26日 01時55分44秒 | Weblog


温泉に行ってきました。



素晴らしい湯・ホテルでした・・・計画してくれたアランには頭が上がりません。
ありがとう^^

詳しくはいずれ・・・(?)













卓球のゴッドマザー リ・ジャオ
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特に「ラプンツェル」は名曲だよ

2008年02月24日 00時58分30秒 | Weblog


またRYTHEMネタで恐縮です。


熱が再燃したばかりに、
彼女らの1stアルバム「ウタタネ」をまた借りてしまいました。

名盤だと思います。

デビュー曲「ハルモニア」(「NARUTO」のエンディング)や
まんげ・・・いや「万華鏡キラキラ」(ドラマ主題歌)
NHK連続ドラマの曲となった「ブルースカイ・ブルー」
「一人旅シャラルラン」(オーディションで合格を勝ち取った歌)

相当にいい曲が詰まってますから。


昔も借りてMDに入れていたのですが、ipodに入れたかったので借りたわけです。
(2ndアルバム「夢現ファクトリー」はもう入れている)



すると、なんかややこしい事態に・・・そう、「ウタタネ」は




コピーコントロールCD(CCCD)だったのです。





さまざまな論議を経て撤廃されたCCCDですが
まさかここでその罠にはまるとは・・・orz

でもなんか、今はソフトをDLすればパソコンにも取り込めるようで
とりあえずソフトをDLしてみました。



すると説明書きが。





「このソフトが曲を取り込めるようにするためには、


2100円



かかります」






・・・いやいやいやいや。




レンタルした意味なし・・・。






無料でCCCD解除できるソフトを探すしかないか・・・。







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「首すじライン」のデイリー初登場は18位なり。

2008年02月21日 01時05分13秒 | Weblog



RYTHEMが好きだと再三再四言ってきましたが

ここでRYTHEMを知らない方のために、RYTHEMの説明をしておきましょう(いまさら・・・)



RYTHEMは女性2人組のユニットです。

二人は(確か)85年生まれのピチピチの娘たちです。
ということは僕と同い年です。
二人は高校あたりからの親友だそうです。

とてもハモりが綺麗です。



まあ、なんというかあれだ。




片方が可愛くなった花花だと思ってくれたら分かりやすいいんじゃあねえか?


いや、僕はYUIさんもYUKAさんも大好きですけどね。

こないだ実家帰ったときにMTVでRYTHEM流れたときに
母親が
「片方可愛くないな!」
と言っていたので上の青字のように記述してみました。




・・・。




てなわけで20日にシングルが出たんです。
映画「奈緒子」の挿入歌だそうです。





前回のシングル「Winner」の初回限定特典には


「絆創膏」


というなんとも魅力的でないことをしてくれた彼女たち(というかソニー)ですが





今回の初回特典はすごいです。



ポスターです。

















うわあ














ふわぁあ












プギャー!!!!








お母さん、ソニーが本気を出したみたいです。







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何処か遠くで耳を澄ましてる人がいる

2008年02月18日 05時32分20秒 | Weblog




「どんな音楽が好き?」と聞かれて、返答に困ってしまいました。





僕は、どんな音楽が好きなのでしょうか。






でもとりあえず、久々にRYTHEMを聴いてみたら、すごく良かったです。




まあ答えは見つかりませんでしたが、こんな感じで生きていこうと思いました。






う~ん、宇仁田ゆみの「うさぎドロップ」(漫画)、良すぎ。











追伸、

こないだ道端で友達に

「あそこにいる娘、めちゃくちゃ可愛くない?」

と興奮気味に語ったら

「いや。。。ありえんやろ・・・。」と。



うん、全否定でした。





やはり俺はB専なのか?






いや、絶っ対に認めないけどね。






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それは生まれた意味を知ること

2008年02月13日 01時47分27秒 | Weblog




たいていの人間は童話に触れたことがあると思います。

家に本があったり、肉親から聞かされたり。学校で学んだり。


まあ、俺もその類に漏れず結構多くの童話に触れたものです。




僕の場合、特に心に残っているのは「ごんぎつね」でしょうか。

確か小学生のときに学校で習ったんだと思いますが、
物語の中に出てくる優しさと、最後に訪れる静寂とが、非常に印象的でした。
「ごんぎつね」は新美南吉の作品ですが、「てぶくろをかいに」も懐かしいものですね。
「うた時計」が個人的には一番好きでした。


「ごんぎつね」が特に心に残っていると書きましたが、もちろん数多くの作品が心には残っています。
マッチ売りの少女なり、赤ずきんなり、長靴をはいた猫なり・・・
かつては心を躍らせながら読んでいたものです(マッチ売りの少女は悲しみながら・・・)。





よくもまあ先人はいろんな話を考えたものだなあと思うのですが、
その中でひとつ気になっている話があります。


題名も登場人物名も覚えていないのですが、
なんか王子(もしくは騎士?)と王女が出てくる話で、

二人は愛し合ってるんだけど、なんか魔女に邪魔されちゃう、というような。

魔女と戦うんだけど、結局は敗れて二人は一つの石版にされてしまう・・・というような。

悲しい話なんです。二人は息絶えてしまうわけですから。



でも確か、最後のページにはこんな内容の文章があったような気がします。


「二人は息絶えてしまいましたが、
愛し合う二人は、魔女に邪魔されることなく同じ石版の中で永遠に一緒に居ることができるのです」

なにぶん18年くらい前の記憶なので、もっと違う文章だったと思いますが

この話を読んで僕はずいぶん感動したのを憶えています。


もしかしたら、おもちゃの兵隊が王女の人形を守る話だったかも・・・。



読んだのは確か幼稚園の頃だったと思うんですけどねえ。なんか憶えているんです。



ここ数年、それが気になってずっと探しているんですが、なかなか見つかりません。あきらめずに探してみようと思います。



この年になると、
「読書」というのはなんか難しい本を読まないといけないような感じですが

幼い頃に読んだものを読み返す、というのも案外いいものかもしれません。




童話おもしろいしね。




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