Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

また会える日まで

2007年09月30日 01時56分36秒 | Weblog


オリコンランキング8位に
SS501の「Distance~君とのキョリ」
ランクインキターーーーーーー!!!


いやあ、さわやかクソングとはこのことか。


でも応援してるよ。SS501素晴らしいよSS501




そして、ピッコロの言うとおり浜崎あゆみの顔が変わっていた。










これはひどい・・・




でも、いじっちゃいけないよね。






日本にはいくつかのタブーがありますが(菊の紋とか)

新しいタブーが生まれそうですね。









とりあえず、パトラッシュ、僕もう疲れたよ。













僕も連れて行ってよ。そちらの世界へ。








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だからラムネ色の夏の空見上げながら 一番熱い太陽感じながら

2007年09月29日 02時23分32秒 | Weblog


出不精なんです。




ご存知の方は多いと思いますが、僕は出不精なんです。










そこらへんに出かけるのは問題ないんですが、
2週間外に出ずっぱりになるとか決まったら、そりゃまあ怖いですね。


家が好きなんでしょうね。面倒くさがりなところも影響しているんでしょうが。




まあなんだかんだいっても、旅行したらしたで楽しいんですがね。

旅行自体は好きです(おや、矛盾しているぞw)






故に、最近とみに発言していますが
将来は出不精な妻がほしいです。

出不精じゃなくてもいいから、こんな僕を理解してくれる妻がほしいです。



まあ、そう簡単には見つかんないでしょうけどね。





家族旅行ってのも、いいとは思うけどね。







う~ん、今一番行きたいところですか?








黄泉の国かなぁ。








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ここで良かったね

2007年09月28日 00時26分05秒 | Weblog

昔、18歳の学生が、華厳の滝で自殺をしたという話を聞いたことがあります。

そのときに遺書として残したものが


『萬有の真相は唯一言にして 悉す。日く「不可解」。』


という文を含むもの。




これは当時、相当な話題になったらしいですね。



18歳の若き青年が書いたものとしては、確かに含蓄を含むもんです。
時は明治であるから、やっぱり現代の18歳とは頭の出来が違うのでしょう。




また、マラソンランナーであった円谷幸吉の

「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました...」

という言葉で始まり、

「幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。何卒お許し下さい。気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました」

という言葉で結ばれる遺書も、聞いたことがある人は多いと思います。



この2つの文章は、死の前にある緊張感からなのか
非常に印象的なものになっています。


初めて耳にした時から、忘れることのできない二人なのです。





苦悩を味わった人間の言葉というのは、とにもかくにも印象的になるのでしょう。










広島カープの前田選手は、2000本安打を達成したときにこう言っていました。



「こんな選手を応援してくださって、ありがとうございます。」



多くの怪我をし、戦線離脱も経験した自分を自嘲しながらの言葉なのでしょうが、
やはりこれも印象的なものでした。






僕もやはり自分を振り返ると、くだらないものだなあ、と思えてきます。

もちろん、前田先生の人生とは測るレベルが大違いなのですが。





「こんな人間を相手にしてくださって、ありがとうございます。」





と、みんなに言わなければなりませんね。








そして、それを僕の遺言にしたいと思います。






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優しく揺れる花 元気をくれる風 そっと感じて

2007年09月26日 03時47分59秒 | Weblog


知らぬ間に、長井秀和氏がちょっと痛い目にあってたみたいですね。




ちょっといいことをしようと思ったら、実は相手は未成年だった・・・


男の視点から立つと、少しは
「あ~、でも言われんかったら未成年って分からんよなあ」
みたいな同情心も沸きますが


でもやっぱ罪は罪らしいもんね。うまくかいくぐったみたいだけど。


本当に、この手の話は怖いです。


極楽と○ぼの方とか・・・。



今日、友人となんばグランド花月に行ってきました。

まあ、お土産屋さん的なストリートの床に芸人の手形があって


たとえば、小さい手形の横に
「ナインティナイン 岡村隆史」
とか書いてあったのですが


「加藤浩司」さんの横にある手形には、誰の名前も書いてありませんでした。



あの手形は誰の手形だったのでしょうか・・・。






そうなんです、社会的に抹殺されるんです。











そして、あれは僕の未来の姿です。



30後半、独身。
出世ロードに必死になって食らい付いている僕に、癒しはありません。

そんな中で、ちょっとかわいい女の子に声をかけられてちょっといいことをする



三日後に勤め先にやってくるのは、黒い服を着た公務員の方。




あの日出会ってしまった女の子は16歳。



涙ながらに訴える女の子。

絶望の表情で立ち尽くす僕。






全てが消え去るのです。

職を追われ、住む場所も追われ、得たものは孤独。永遠の孤独。




雨露など関係の無いところにいるであろう友人たちを思って、僕は若かりし頃を思い出します。



・・・でもそれはきっと夢だったのでしょう。



どんな夜にも、必ず朝はやってきます。

昔は綺麗だと感じていた夜明けも、今ではもう長い煉獄の始まりでしかないのです。





一晩一晩を必死に耐え忍んだ僕の姿を見て、朝の通勤客は哀れみの目を向けてくれます。






一月前はそちら側に僕もいたのに。
決して幸せとは言えなかったけど、人に恥じることの無いであろう人生を送っていたのに。





そう考えながら、新たに見つけた



「人生の楽しみ」



を待ち、微笑みながら想いを馳せるのです。


















それは死ぬことだ。











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ぼんやりとした不安

2007年09月25日 09時54分21秒 | Weblog



そうなのです。



まるで僕が悪いかのような目で皆さんは見ていましたが

僕が悪いのです。





僕が悪いのです。


罪深いのは僕です。
皆がそう断ずるならそうなのです。

どうせ僕なのです。






いや、構わないんですよそれで。




大丈夫。

そんなのは初めてではありません。




だから全てを僕の罪にしてください。


僕が生きてる意味はそれによって見いだされます。










でも、それなら何のために僕は生まれてきたのでしょう。






いいんです。

生きている意味なんて、いくら考えたって見つかりはしませんから。







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