第21回 黒部名水大会(9.2-3)
県下28チーム、県外4チームの立派な大会
準決勝では、先に破れてしまった仲間(ライバル)のチームが応援に駆け付けてくれた。
押されて、雰囲気も悪くなり、声も少なくなってきた5回
応援席から、仲間のチームが発する応援歌が聞こえてくる。
( `ε´)ノ「おい、お前ら!! ここで終わるな!!もっと行けるやろ!! 頑張れや!!!」
そんな熱いメッセージを背中に受けるが、継投に的が絞れず打線は沈黙したままゲームセット。
練習量の差? 意識の差? 技術力の差? ガミガミの差?
相手のミスやウィークポイントを突く上手さと技術。そして投手力。
どれも、大きな差ではないけど、こちらが上回っている物が無かった。
しいて言うなら、
(´∀`)『うちの方が試合を。大会を楽しんでたぞ!』ってこと(笑)
選手たちは、この2日間。本当によく頑張ってくれた。
今までで一番大きな大会に初めて出場させてもらって、いつもと違う場所、違う雰囲気の中、2日間で4試合(1回戦:5-4 2回戦:12-4 準々決勝:6-0 準決勝:2-8)
3位と言う結果に決して満足はしてはいけないし、悔しい気持ちが一杯だけど、
何よりも、選手、保護者、指導者のみんなが笑顔だった
苦しみ、悩み、もがきながらもやってきたこと。色んな事が全て良い想い出に変わる瞬間
その気持ちを、みんなが共有出来ているからこその笑顔と感謝の気持ち。
それがうちのチームの良い所。
これまで、結果の出ない試合ばかりで不安や不満など沢山あったと思うけど、この大会を機に一皮むけて、次の大会、そして最後の大会で大きな花を咲かせたい。
( ゚Д゚)咲かせよう!!
この大会中に意識した事、させた事
『弱気は最大の敵。自分に負けるな!!』
『声で自分の弱い心を吹き飛ばせ! 声で流れを掴み、離すな!!』
我々は、声援、期待、希望を背に
それらを重荷と思わずに、後押しに(力に変えて)戦う
県下28チーム、県外4チームの立派な大会
準決勝では、先に破れてしまった仲間(ライバル)のチームが応援に駆け付けてくれた。
押されて、雰囲気も悪くなり、声も少なくなってきた5回
応援席から、仲間のチームが発する応援歌が聞こえてくる。
( `ε´)ノ「おい、お前ら!! ここで終わるな!!もっと行けるやろ!! 頑張れや!!!」
そんな熱いメッセージを背中に受けるが、継投に的が絞れず打線は沈黙したままゲームセット。
練習量の差? 意識の差? 技術力の差? ガミガミの差?
相手のミスやウィークポイントを突く上手さと技術。そして投手力。
どれも、大きな差ではないけど、こちらが上回っている物が無かった。
しいて言うなら、
(´∀`)『うちの方が試合を。大会を楽しんでたぞ!』ってこと(笑)
選手たちは、この2日間。本当によく頑張ってくれた。
今までで一番大きな大会に初めて出場させてもらって、いつもと違う場所、違う雰囲気の中、2日間で4試合(1回戦:5-4 2回戦:12-4 準々決勝:6-0 準決勝:2-8)
3位と言う結果に決して満足はしてはいけないし、悔しい気持ちが一杯だけど、
何よりも、選手、保護者、指導者のみんなが笑顔だった
苦しみ、悩み、もがきながらもやってきたこと。色んな事が全て良い想い出に変わる瞬間
その気持ちを、みんなが共有出来ているからこその笑顔と感謝の気持ち。
それがうちのチームの良い所。
これまで、結果の出ない試合ばかりで不安や不満など沢山あったと思うけど、この大会を機に一皮むけて、次の大会、そして最後の大会で大きな花を咲かせたい。
( ゚Д゚)咲かせよう!!
この大会中に意識した事、させた事
『弱気は最大の敵。自分に負けるな!!』
『声で自分の弱い心を吹き飛ばせ! 声で流れを掴み、離すな!!』
我々は、声援、期待、希望を背に
それらを重荷と思わずに、後押しに(力に変えて)戦う