「アンフェア the special コード・ブレーキング-暗号解読」-公式サイト-(視聴率18.3%)
世の中には、フェアな事なんて何もない。
目には目を、復讐には復讐を、
アンフェアにはアンフェアを。
あらすじ
雪平夏見(篠原涼子)、33歳、警視庁捜査一課で検挙率№1のバツイチで子持ちの女刑事。
刑事だった父親を殺した犯人を捕らえるために刑事となった雪平は人一倍、犯罪に対する憎しみを持っていた。
その型破りで一切のルールを無視した強引なまでの捜査に警察内部はもとより、マスコミや市民にも多くの敵を作っていた。
推理小説から始まった一連の連続殺人事件の真犯人・安藤一之(瑛太)が死んでから9ヶ月。
事件性は無いものの、警察のOBが次々と死んでいる事に捜査一課や公安までもが不審を抱き動き始める。
そんな時雪平は、閉鎖されていた×サイトが復活している事を知る。
本来はこの話が連ドラの最後だったのでしょうね。
連ドラ時、もっとも怪しかった安藤がそのまま犯人で終わってしまい、しかも父親の死の真相は闇の中。
連ドラの最終回のプレビューで
『安本は安藤からパソコンを貰ったようですが、怪しいですね!
スペシャルとか考えているんじゃないんでしょうか?
以前も書きましたが安藤は雪平の父親を殺した犯人を突き止めていたのではないでしょうか?
そのヒントがパソコンの中にあったとしたら…。』
と書いたのですが、当たらずも遠からず!
安藤は犯人を特定までは出来なかったもののちゃんとヒントを残し、安本正広(志賀廉太郎)に送られたパソコンも上手い具合に利用されていました。
まさかヒントが安藤の遺書DVDの続きに普通に入っているとは思わなかったが…。
アンフェアだ!
ビデオじゃないんだから終わっても砂嵐にはならないし、収録時間見れば一目瞭然のような気がする。
(安藤はどうしてそんな手の混んだことしたんだろうね?それにしても公安のコンピュータにハッキングできる安藤ってオタッキー!)
あっ、分かった!ボーナストラックだったんだね!そうかそれじゃあしょうがないかぁ~って、あ~んぱ~んち!!!
まあでも、そんなこと言ってもしょうがないか!
ルール無視はアンフェアの常套手段だものね!
小久保祐二(阿部サダヲ)を何だかとっても丸くなってるし、三上薫(加藤雅也)はまったく変わらないし、山路哲夫(寺島進)は特殊班復帰だって、しぶといね!
店が麻薬密売の摘発を受け、そこで酒を飲んでいた雪平は留置所に入れられるが、やはり公安による雪平の身柄確保が狙いだったんだろうね。
そこで登場したのが新メンバーの斉木陣(江口洋介)です。
ただ出てくるだけのはずが無いので、今回犯人で無かったと言う事は次回は十分に犯人側に立つ可能性はあると思う!
(オイラとしては雪平の味方でいて欲しいけど…。)
警察に爆弾仕掛けたの誰だろうね?安本は既に姿を消した後だし。警察関係者だろうね。
小田切(大倉孝二)は、…ザコキャラだったか!
あー、クララが立ったぁ!
じゃなかった、蓮見杏奈(濱田マリ)が立ったぁ!
前に立っているのは誰でしょう。
斉木?
もしも斉木なら蓮見も公安の人間だったりして。
三上のパソコンから”Y’Sファイル”のデータを消去する理由も分からなくは無いし、蓮見は斉木の質問にだけ答えてたしね!
ただそうなると、募金型殺人事件の意味って?
どちらにしても再び裏切られる山路は悲惨だ!
”After X comes Y”。
さしずめ、”the movie.”は”Z”なんだろうなと思っていたら、オペレーションZだって!
アンフェアのルールの一つに、一番怪しい奴が素直に犯人だと言うのがある。(オイラが勝手に思い込んでるだけだが…。)
今回は安本、怪しいなぁと冒頭で見せててやっぱり安本なんだよね!
じゃあ現状で考えると”the movie.”の犯人は、斉木?
ちなみにお酒を飲まない斉木と三上は繋がってる?考えすぎかな!
美央の授業参観はどうなったの?
土手でのキラキラ星演奏のシーンは、授業参観終わった後なのかな?
この続きは2007年3月公開の 『アンフェア・ザ・ムービー 最期の作戦―――オペレーションZ』(仮)で!(やはりアンフェアだ!)
本当にアンフェアなのは誰かだって?
たぶんねぇ、阿部サダヲちゃん!
追記:【参考:10/3(火)】
報道ドラマスペシャル「再会~横田めぐみさんの願い~」…9.1%
アンフェア DVD-BOX PCBE-62066
目には目を、復讐には復讐を、
アンフェアにはアンフェアを。
あらすじ
雪平夏見(篠原涼子)、33歳、警視庁捜査一課で検挙率№1のバツイチで子持ちの女刑事。
刑事だった父親を殺した犯人を捕らえるために刑事となった雪平は人一倍、犯罪に対する憎しみを持っていた。
その型破りで一切のルールを無視した強引なまでの捜査に警察内部はもとより、マスコミや市民にも多くの敵を作っていた。
推理小説から始まった一連の連続殺人事件の真犯人・安藤一之(瑛太)が死んでから9ヶ月。
事件性は無いものの、警察のOBが次々と死んでいる事に捜査一課や公安までもが不審を抱き動き始める。
そんな時雪平は、閉鎖されていた×サイトが復活している事を知る。
本来はこの話が連ドラの最後だったのでしょうね。
連ドラ時、もっとも怪しかった安藤がそのまま犯人で終わってしまい、しかも父親の死の真相は闇の中。
連ドラの最終回のプレビューで
『安本は安藤からパソコンを貰ったようですが、怪しいですね!
スペシャルとか考えているんじゃないんでしょうか?
以前も書きましたが安藤は雪平の父親を殺した犯人を突き止めていたのではないでしょうか?
そのヒントがパソコンの中にあったとしたら…。』
と書いたのですが、当たらずも遠からず!
安藤は犯人を特定までは出来なかったもののちゃんとヒントを残し、安本正広(志賀廉太郎)に送られたパソコンも上手い具合に利用されていました。
まさかヒントが安藤の遺書DVDの続きに普通に入っているとは思わなかったが…。
アンフェアだ!
ビデオじゃないんだから終わっても砂嵐にはならないし、収録時間見れば一目瞭然のような気がする。
(安藤はどうしてそんな手の混んだことしたんだろうね?それにしても公安のコンピュータにハッキングできる安藤ってオタッキー!)
あっ、分かった!ボーナストラックだったんだね!そうかそれじゃあしょうがないかぁ~って、あ~んぱ~んち!!!
まあでも、そんなこと言ってもしょうがないか!
ルール無視はアンフェアの常套手段だものね!
小久保祐二(阿部サダヲ)を何だかとっても丸くなってるし、三上薫(加藤雅也)はまったく変わらないし、山路哲夫(寺島進)は特殊班復帰だって、しぶといね!
店が麻薬密売の摘発を受け、そこで酒を飲んでいた雪平は留置所に入れられるが、やはり公安による雪平の身柄確保が狙いだったんだろうね。
そこで登場したのが新メンバーの斉木陣(江口洋介)です。
ただ出てくるだけのはずが無いので、今回犯人で無かったと言う事は次回は十分に犯人側に立つ可能性はあると思う!
(オイラとしては雪平の味方でいて欲しいけど…。)
警察に爆弾仕掛けたの誰だろうね?安本は既に姿を消した後だし。警察関係者だろうね。
小田切(大倉孝二)は、…ザコキャラだったか!
あー、クララが立ったぁ!
じゃなかった、蓮見杏奈(濱田マリ)が立ったぁ!
前に立っているのは誰でしょう。
斉木?
もしも斉木なら蓮見も公安の人間だったりして。
三上のパソコンから”Y’Sファイル”のデータを消去する理由も分からなくは無いし、蓮見は斉木の質問にだけ答えてたしね!
ただそうなると、募金型殺人事件の意味って?
どちらにしても再び裏切られる山路は悲惨だ!
”After X comes Y”。
さしずめ、”the movie.”は”Z”なんだろうなと思っていたら、オペレーションZだって!
アンフェアのルールの一つに、一番怪しい奴が素直に犯人だと言うのがある。(オイラが勝手に思い込んでるだけだが…。)
今回は安本、怪しいなぁと冒頭で見せててやっぱり安本なんだよね!
じゃあ現状で考えると”the movie.”の犯人は、斉木?
ちなみにお酒を飲まない斉木と三上は繋がってる?考えすぎかな!
美央の授業参観はどうなったの?
土手でのキラキラ星演奏のシーンは、授業参観終わった後なのかな?
この続きは2007年3月公開の 『アンフェア・ザ・ムービー 最期の作戦―――オペレーションZ』(仮)で!(やはりアンフェアだ!)
本当にアンフェアなのは誰かだって?
たぶんねぇ、阿部サダヲちゃん!
追記:【参考:10/3(火)】
報道ドラマスペシャル「再会~横田めぐみさんの願い~」…9.1%
アンフェア DVD-BOX PCBE-62066