「嫌われ松子の一生」 ◆公式頁◆ 第一章・「不器用だけど愛した…中学教師の転落人生劇場」(視聴率8.8%)
川尻明日香「何で殺されなきゃいけなかったの?」
松子の一枚の写真が明日香を松子の人生の探求へと向かわせ、そして物語は始まります。

昭和48年当時に茶髪の女教師っていたかな?
なすびに羽賀研二に鈴木えみ、個性的で興味深い配役!
う~んでも、これは評価が難しい作品になりましたね。
原作は映画にもなった山田宗樹のミステりー小説。
脚本は「青春の門」や「夢で逢いましょう」の成瀬活雄。
主役の川尻松子を演じるのは「大奥~華の乱~」以来の主演となる内山理名。
松子が23歳から56歳で亡くなるまでの波乱万丈の人生を演じます。
原作では松子のおいに当たる川尻笙が恋人の明日香とともに松子の一生を追っていくのですが、ドラマでは松子のめいの川尻明日香が恋人の渡辺笙とともに松子の死の真相をそしてその33年間の人生をひも解いていく形が取られます。
川尻明日香を演じるのは「ギャルサー」にも出ていた人気モデル・鈴木えみ。
演技の方は相変わらずといった所でしょうか?
起爆剤になった映画はまだ見ていません。
映画「下妻物語」がとても面白かったので、中島哲也監督作品である映画「嫌われ松子の一生」もDVD発売日には買うつもりでいます。
しかしドラマは製作スタッフが違うので面白くなるかには疑問を持っていました。
映画をまだ観ていないのでどう言って良いのか分かりませんが、全然違うでしょう!(断言します!)
そもそも連ドラの長いスパンと約2時間の映画では同じはずがありません。
ドラマを観ていて間延びしているなと感じました。
しかももっとコメディタッチになるかと思っていたのですがねぇ!?
話も当たり前過ぎるかなと感じました。
優等生というか原作をソツなくこなしている印象を持ちました。
出来ればもっとハチャメチャなストーリーにして欲しかったかな。
出演者の多いドラマですね。しかもコロコロ変わるようです。
このドラマの売りの一つが年を取った内山の特殊メイクですが、あれでは56歳では無くて86歳くらいに見えます。
今の56歳は若いじゃないですか、やり過ぎじゃなかったのかなと思います。
松子の転落人生のきっかけを作った教え子の龍洋一を演ずる要潤もそうです。
あれで48歳ですから。
どうでも良いが、松子の学校の校長はセクハラを通り越してあれでは婦女暴行未遂だし、生徒疑ったりして今だったら関係者の進退問題に発展してるぞ!
松子は教師を辞め、実家を出て行きました!
龍洋一に呼び止められ、満面の笑みを浮かべる松子。
あの笑みはいったいどういう意味だったんでしょうね?
松子「これが全ての始まりでした。でもそれは川尻松子という女の転落人生のほんの始まりにすぎなかったのです!」
とにもかくにもこれがドラマの始まりです!
しかしこのままでは感想を書くのを止めるかな!?
とりあえず次回見てみましょう!
追記:キター!ってなもんで「Dr.コトー」が20%超えてきました!
対する「松子」は8%台撃沈!!!
内山理名一人では、柴咲+蒼井には勝てんかったか!
柴咲のお人形のような前髪はかわいかったしなぁ。
蒼井はコトーの世界に入るとキレイに見えないのは何でだ?
内山は茶髪(しかも昔っぽい)が気になって…。
「コトー」面白かったからなぁ、「松子」つまんなかったしなぁ。
ちなみに「だめんず」はダメかぁ~!観れなくは無かったけど、観なくても良いかな?
初回だからって全部観るの結構大変だったね!(NHKは観ておりません!)
「松子」の記事止めて、「コトー」にしようかな?(素直に木曜日は休みにするかな?)
【参考:10/12(木)】
慶次郎縁側日記3…1回8.7%
渡る世間は鬼ばかり…28回16.0%、平均18.51%
だめんず・うぉ~か~。…1回10.3%
嫌われ松子の一生…1回8.8%
Dr.コトー診療所2006…1回23.2%

嫌われ松子の一生 通常版 ASBY-3597


MUSIC FROM"MEMORIES OF MATSUKO"-嫌われ松子の音楽-メイキング・オブ「嫌われ松子 ASBY-3371


夢で逢いましょう DVD-BOX GNBD-7210


青春の門-筑豊編- DVD-BOX BBBJ-5715


梟の城 PCBG-50460

川尻明日香「何で殺されなきゃいけなかったの?」
松子の一枚の写真が明日香を松子の人生の探求へと向かわせ、そして物語は始まります。
昭和48年当時に茶髪の女教師っていたかな?
なすびに羽賀研二に鈴木えみ、個性的で興味深い配役!
う~んでも、これは評価が難しい作品になりましたね。

原作は映画にもなった山田宗樹のミステりー小説。
脚本は「青春の門」や「夢で逢いましょう」の成瀬活雄。
主役の川尻松子を演じるのは「大奥~華の乱~」以来の主演となる内山理名。
松子が23歳から56歳で亡くなるまでの波乱万丈の人生を演じます。
原作では松子のおいに当たる川尻笙が恋人の明日香とともに松子の一生を追っていくのですが、ドラマでは松子のめいの川尻明日香が恋人の渡辺笙とともに松子の死の真相をそしてその33年間の人生をひも解いていく形が取られます。
川尻明日香を演じるのは「ギャルサー」にも出ていた人気モデル・鈴木えみ。
演技の方は相変わらずといった所でしょうか?

起爆剤になった映画はまだ見ていません。
映画「下妻物語」がとても面白かったので、中島哲也監督作品である映画「嫌われ松子の一生」もDVD発売日には買うつもりでいます。
しかしドラマは製作スタッフが違うので面白くなるかには疑問を持っていました。
映画をまだ観ていないのでどう言って良いのか分かりませんが、全然違うでしょう!(断言します!)
そもそも連ドラの長いスパンと約2時間の映画では同じはずがありません。
ドラマを観ていて間延びしているなと感じました。
しかももっとコメディタッチになるかと思っていたのですがねぇ!?
話も当たり前過ぎるかなと感じました。
優等生というか原作をソツなくこなしている印象を持ちました。
出来ればもっとハチャメチャなストーリーにして欲しかったかな。
出演者の多いドラマですね。しかもコロコロ変わるようです。
このドラマの売りの一つが年を取った内山の特殊メイクですが、あれでは56歳では無くて86歳くらいに見えます。
今の56歳は若いじゃないですか、やり過ぎじゃなかったのかなと思います。
松子の転落人生のきっかけを作った教え子の龍洋一を演ずる要潤もそうです。
あれで48歳ですから。

どうでも良いが、松子の学校の校長はセクハラを通り越してあれでは婦女暴行未遂だし、生徒疑ったりして今だったら関係者の進退問題に発展してるぞ!

松子は教師を辞め、実家を出て行きました!
龍洋一に呼び止められ、満面の笑みを浮かべる松子。

あの笑みはいったいどういう意味だったんでしょうね?
松子「これが全ての始まりでした。でもそれは川尻松子という女の転落人生のほんの始まりにすぎなかったのです!」
とにもかくにもこれがドラマの始まりです!
しかしこのままでは感想を書くのを止めるかな!?
とりあえず次回見てみましょう!

追記:キター!ってなもんで「Dr.コトー」が20%超えてきました!
対する「松子」は8%台撃沈!!!
内山理名一人では、柴咲+蒼井には勝てんかったか!
柴咲のお人形のような前髪はかわいかったしなぁ。
蒼井はコトーの世界に入るとキレイに見えないのは何でだ?
内山は茶髪(しかも昔っぽい)が気になって…。
「コトー」面白かったからなぁ、「松子」つまんなかったしなぁ。
ちなみに「だめんず」はダメかぁ~!観れなくは無かったけど、観なくても良いかな?
初回だからって全部観るの結構大変だったね!(NHKは観ておりません!)
「松子」の記事止めて、「コトー」にしようかな?(素直に木曜日は休みにするかな?)
【参考:10/12(木)】
慶次郎縁側日記3…1回8.7%
渡る世間は鬼ばかり…28回16.0%、平均18.51%
だめんず・うぉ~か~。…1回10.3%
嫌われ松子の一生…1回8.8%

Dr.コトー診療所2006…1回23.2%


嫌われ松子の一生 通常版 ASBY-3597


MUSIC FROM"MEMORIES OF MATSUKO"-嫌われ松子の音楽-メイキング・オブ「嫌われ松子 ASBY-3371


夢で逢いましょう DVD-BOX GNBD-7210


青春の門-筑豊編- DVD-BOX BBBJ-5715


梟の城 PCBG-50460
