のらさんのうだうだ日和

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「僕の歩く道」の話2

2006年10月18日 10時41分28秒 | 2006年10月期ドラマ

「僕の歩く道」 オフィシャルサイト 第二話・「教えて本当の気持ち」(視聴率16.4%、平均視聴率17.85%)

三浦「大竹さん、あのぉ…。」
輝明「あのぉ。」
三浦「あの、いつも黄色い服着てますよね。」
そうか!だからカレーが好きなんだ!(ちゃうちゃう!)

大竹輝明草剛が倒れてしまったのはストレスから眠れなくなって精神的にも肉体的にも限界が来たからという事ですが、何で眠れなくなったのでしょうか?
最初は、松田都古香里奈に八つ当たりされたり、三浦広之田中圭に「チクってんじゃねーよ!」と言われたりしたからかなと思ったのですが…。
「チクってんじゃねーよ!」の意味が分からなかったからなのかな?
でも、りな本仮屋ユイカに意味を聞いてからも(どういう説明をしたのかはイマイチ良く分からないが)寝て無かったからなぁ。
テンジクネズミのジンジンが気になってたのかなぁ?


輝明の家庭の人間関係が見えてきました。
輝明の事が心配でたまらない母・里江長山藍子
りなは、根はとっても良い娘なのだが、母に心配をして貰いたいからなのかボーイフレンドを(おそらくとっかえひっかえ)家に連れてきたり、夜間のバイトを決めてみたり。
兄の秀治佐々木蔵之介は輝明の件では考え方で母と対立している。そして嫁姑問題に直面している!
妻の真樹森口瑤子は息子の幸太郎須賀健太の英才教育に夢中である。その幸太郎は母の期待が重圧になっている。
ここではっきりした事は、秀治の居場所はどちらにも無いようだ。
一つ気になっているのは、りなだけ何でひらがなの名前なんでしょうね??


今の所、大石千晶MEGUMIの存在理由は、都古に聞いてもらえない他愛も無い話をする事と、都古の不倫の邪魔をする事くらいだ!

三浦広之は、早くも輝明の純粋さに折れてしまったようだ。…この根性無しが!

輝明「こんにちは。」
亀田「…」
輝明「こんにちは。」
亀田「あっ、こんにちは。」
輝明「僕の仕事は動物園の飼育係です。」
亀田「は?」

ファーストコンタクト成功!
亀田のコスチュームに黄色が入っているのが細かいね。


「僕の歩く道」というわりには、輝明はいつも自転車に乗ってる!「僕の走る道」の方がしっくりくるかも?

「僕の歩く道」というタイトルを聞くと、「まんが道」を思い出す。(まったく関連性は無い!)

輝明の主治医の堀田丈二を演じているのは加藤浩次だが、どう考えても医者には見えない。スッキリしない!!

ロケ地はあのレッサーパンダ風太くんの千葉市動物公園なんだね。
千葉市動物公園公式サイト

追記:「役者魂!」の感想は書かない事にしました。
【参考:10/17(火)】
役者魂!…1回11.4%
コメント (2)
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