5月8日(火)
こんばんは、Izumiです。
私の住んでいる部屋は、コンドミニアムです。
アパートみたいなのですが、お部屋一つ一つのオーナーさんが違います。
ご近所付き合いもあまり無く、隣にどんな人が住んでいるのかも、
実はよくわからない状況です。
私の部屋は2階。
なかなか静かで、キレイなところなのです。
撮影:2011年11月頃。
ちなみに、この緑の植物たちは、
もう枯れ果てて、死んでしまいました。
私も旦那君も夜遅くまで起きていて、
午前1時ころから、どうしてもGLEE(グリー:アメリカのドラマ)が観たくて
2時過ぎまで観たりしています。
・・・
前置きは、このくらいにしておいて。
ある日、玄関に一枚の紙が挟まっていました。
???
なんだろう~~
と思って、読んでみると、
どうやら私の部屋の下に住んでいる人からみたい。
Dear 二階の人へ
私たちは最近下の部屋に引っ越してきたメリッサとカサンドラです。
私たちは眠りが浅い上に、夜11時頃にはベットに行きます。
だけど、どうやらあなた達の部屋の床が、とっても薄いみたいで
足音とか、音楽とか、声とか、テレビとか、全部聞こえて眠れないんです。
非常に困っているので、ご協力お願いします。
*****
これって、、、
く、く、苦情
最近は、そんなにケンカもしてないし
大声を出したつもりは無いけど・・・
あ、窓開けてると、声が響くのかな。
とは言っても、床の薄さまではどうにも出来ない・・・
そこで、
まずは窓をしめることに。
(暑い)
夜も、なるべくGLEEを小さな音で観るように。
笑い声も、抑える。
(暑い)
天井についている、換気扇(ファン)を回す。
ホコリが舞っている気がして、仕方がない。
ファンを止める。
(暑い)
ドラマ見終わる。
寝る準備。
窓開ける。
・・・
なぜか、ここから会話が始まるんです。
明日、何時に起きるの?とか、
予定は?とか。
でも、声のボリュームを気にし過ぎて、
よく聞こえない。
結局、窓しめてから、
また会話して、
寝る時に、また窓開ける。
っていうか、
そこまでする必要あるのかな?
と、考え直すんです。
最終的に、どうでも良くなって
窓開けながら、普通に話して、3時頃寝る・・・
こんな生活をしていて、
私たちの努力は、伝わるのでしょうか~~
みなさんも苦情を頂いたことは、ございますか。
では、
今日も読んでくれて、ありがとうございました。
また明日。
Izumi
なるほど~そっちでもそんな事があるのねちょっとびっくり。
繊細なんだね~
うちは下も上も居なくなったからすごく楽になった
とりあえず『暑い』の何とかなるといいね笑
笑えるでしょ~。 これは、面白いと思って、ずっと日記に書こうと思ってた。
そちらは上も下もいないの?それは楽だね。