ハシワタシは、先週に引き続き永代橋編。
佃の新旧を繋いでいるんですね~。この対照的な構図、結構面白いです。
関東大震災で掛け替えられたとのことですが、あの震災では地震後に発生した大火災の火と熱風に追われた人々が川や橋にも殺到したけれども、そこでも炎によって橋そのものが焼け落ちてたくさんの命が失われたそうです。
この永代橋ではなく別のところですが、焼け落ちた橋の写真を本で見た事があります。
当時は、木製の橋や、一部のみ鉄製で土台が木製の橋も多かったことから起こった悲劇だったようです。
永代橋も、その悲劇を繰り返さないようにとの願いがこもった橋なのでしょうか。
復興のシンボルにふさわしく、その姿は堂々としたものだと思います。
さてさて、さっき本屋さんに行って、とうとう買ってきてしまいました。この本
全2巻、重みがありますね~。
最近は、以前に較べて活字を追うことがめっきり少なくなって、本を読む意欲が少なくなってきていたので
読破できるかどうか、かまり心配ではありますが(笑)、少しづつ少しづつ読んでいこうかな、と思います。
こうして眼に見える形にしておいたほうが読む気力を維持できるかな…と考えてアップしました。
昔は本を読むのは大好きだったから、その当時の若さを思い出して(爆)、がんばろ~。
佃の新旧を繋いでいるんですね~。この対照的な構図、結構面白いです。
関東大震災で掛け替えられたとのことですが、あの震災では地震後に発生した大火災の火と熱風に追われた人々が川や橋にも殺到したけれども、そこでも炎によって橋そのものが焼け落ちてたくさんの命が失われたそうです。
この永代橋ではなく別のところですが、焼け落ちた橋の写真を本で見た事があります。
当時は、木製の橋や、一部のみ鉄製で土台が木製の橋も多かったことから起こった悲劇だったようです。
永代橋も、その悲劇を繰り返さないようにとの願いがこもった橋なのでしょうか。
復興のシンボルにふさわしく、その姿は堂々としたものだと思います。
さてさて、さっき本屋さんに行って、とうとう買ってきてしまいました。この本
全2巻、重みがありますね~。
最近は、以前に較べて活字を追うことがめっきり少なくなって、本を読む意欲が少なくなってきていたので
読破できるかどうか、かまり心配ではありますが(笑)、少しづつ少しづつ読んでいこうかな、と思います。
こうして眼に見える形にしておいたほうが読む気力を維持できるかな…と考えてアップしました。
昔は本を読むのは大好きだったから、その当時の若さを思い出して(爆)、がんばろ~。