ラジオなお人さんの日～☆

今日はｒａｄｉｋｏにて、ラジオな藤木直人君にお耳にかかっています～☆

やっぱり週末の朝にふさわしい爽やかさ満点のお声でございますね！
伊藤さんとのコンビネーションにも磨きがかかっているようです。


伊藤さんで思い出したんですが…ちょいと横道にそれます（汗）…。
フジテレビの午後～夕方の番組編成が大きく変わりますね。
２時からワイドショーがスタートして、そのすぐ後の４時少し前から夕方のニュースになるとの事。
そのニュース番組のメインキャスターが伊藤アナが就任されるそうで、午後の番組が日テレとがっつり被ってくる事になると言うことですね。
そのニュースで一番気になったのが、ＶＳ嵐の天の声がどうなるのかな～と言う事。
以前アゲテレビがスタートした時には、天の声は中村アナに変わりましたが、１年で番組が終了して再び伊藤アナが復活してましたけれど、今回はどうなるのかな～？。
中村アナの天の声ももちろん面白かったけれども、やっぱりＶＳ嵐が伊藤アナのお声あっての番組だと思うので、交代になったらちょっぴり寂しいな…。
でも、毎日生放送のレギュラーがあったらそれだけでも大変だろうから、当然交代になるのはやむを得ないのかな？。

それと、午後からのドラマ再放送枠が無くなる事にもなるんですよね。
もともと再放送されるドラマに偏りもあった枠だけれども、なくなってしまうとなると、これまた困るな～。
やたらとプロ大を再放送していた時間帯だけれども（ブツブツ…）、ＧＴО（反町版）とかＣＯＮＴＲＯＬも再放送してくれていた時もあるし、他の局がほとんど再放送枠が無い中で、貴重な枠でした。
３月末までに藤木君ご出演ドラマが再放送になる可能性は…４月ドラマがあるんだから何か再放送してくださいまし～（願）。

話をラジオなお人さんに戻しまして。
アスリートニュース、今回は伊藤さんのみでした。う～ん、ちょっぴり残念…って伊藤さん失礼いたしました！
メール、３回で挫折した私です…どしどし出していたら、いつかは採用されるのですかね～？（笑）。
こうして直接お声でお願いされると、また頑張ってみようかな～なんて思ってしまいますがな～。
藤木兄さん、新鮮なネーミングです！でも良い感じ～☆
♪世界に一つだけの花♪懐かしい～。はや１０年以上前のヒット曲なんですよね。ほんと、素晴らしい曲ですよね、兄さん！
へ～、アルバムで聴いていらしたんですね、知らなかった～→って、当たり前か（爆）
素晴らしい曲なので、ぜひ藤木ソングでカバーしていただきたいな～と、唐突に思ってしまいました。

ジャージのワードはもう特別枠ですが、お二人さんのジャージトークバトル最高です！。
スタジオでのやり取りを想像してしまいましたよ～。

スポーツとの関わりですか～。あるかな～（汗）
でもでも、取材！来てほしいな～！！。新企画なんですね。これは楽しみです☆☆

ちょこっとだけ再会～

夕方娘が鍵部屋ＳＰをリピートしていたので、ちょこっとだけ稲葉さんに再会いたしました～。
夕方＝主婦にとってはお仕事の時間なので、ほんとうにちょっぴりではありましたが（汗）。

申し訳ないですが、大野君と対峙している稲葉さんを見ると、背の高さが実感できます。
大野君のファンの方、ご不快でしたらごめんなさいです。けっして悪い意味で言っているわけではありませんので…。
貴人的には大野君も好感度高しです！あの才能は２つとない物だと思ってます。
稲葉さんの役でもいけそうじゃないかな～。
反対のキャスティングだったらどうだったのかな～なんて、余計な事考えちゃいました（笑）。

今日の夜９時からは、どのくらいのご家庭が風立ちぬを見ていたんでしょうか？。
藤木直人君は観ていたのかな～？。物を作りだすあたりは理系なお人さんのツボなんじゃないかと勝手に想像してしまいました。

自分としては、劇場公開時からあまりにも宣伝が眼につくと言うか、ちょっぴりしつこく感じられて、反響の大きさにもどこか冷めてました。
初めて観たわけですが（途中でお風呂タイムあり）、最後まで観て、何か中途半端な感じも…。
劇場公開時の冷めた気持ちはそのままになってます。
主人公の二郎の夢と現実が入り混じりすぎて、境目が分かりづらかった事。
奈緒子の最後が（本人の意思ではあったけれども）描き足りないような感じがした事。
零戦と戦争との関係が、ぼやけて見えた事。造った人達の思いは戦争に使われる事を望んでいたわけではないとは言え、戦争に使われたことは事実だったのだから、そのあたりを霞めてしまって良かったのかな？と疑問に思ってしまいました。
今日のマッサンを見て、戦争という状況がどれだけ人間の考えや思いを歪めてしまうのかと言う事をひしひしと感じさせられただけに、少しだけですが納得できない部分が心に残りました。

カテゴリーからだいぶ横道に逸れました（汗その２）。
切なさを感じとるのであれば、稲葉さんの悲しい眼差しのほうがより実感できたかな～。
自分でも何だか良く分かりませんが…。
二郎と奈緒子の物語はすごく胸に迫ってきました。なんでも藤木君にリンクさせる癖があるので、この２人の物語を藤木君が演じたとしたらどんなストーリーになったのかな？と、これまた余計な想像してしまいました。
切ないお芝居には定評があるお人さんだから、きっと切なくも感動的なドラマになってのではないかな～。