ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

お声更新~♪

2017年02月15日 16時31分32秒 | 直人FBI
何かとお忙しい中でのお声更新、ありがとうございます!!@バレンタインデー。
いえいえ、そんなプレゼントをお贈りするなんて甲斐性はとても持ち合わせておりませんので…(汗)

おめめでのお仕事ぶりについて詳細を語ってくださってます。
とあるお仕事は…そういったカテゴリーなんですね。来週はいろいろチェックを怠らないようにしないと、ですね。
録画網張りも必要かな?
今回のビジュアルはどんなイメージでしょう。このところ定番のスーツ姿での役どころが多かったように思いますが、久しぶりに白衣?ラフな私服?
それとも、あまりお目にかかった事がないつなぎやら作業服?
はたまた時代劇で裃、もしくは西行さんを彷彿とさせる袈裟姿?
我はゴッホのように昭和前半のコスチュームとか…?もう、妄想が止まらないですね~(笑)

後半のレギュラーなお仕事では、お話弾んだでしょうか?☆
ゲストさんお2人についてWEBお散歩してきましたが、まだブログなどにはアップされていませんね。また後日見てきます。
この番組では、パラ競技についてもしっかりと取り上げてくれるのが嬉しいです。もっともっとメジャーになってもらいたいですもんね。

おめめでアップされた後のお仕事についても教えてくれてます。
昨日がオールアップだったんですね。全ての撮影がアップだったのかな?
映画の撮影では、公式ツイにも公式LINEにもお姿が見られなくてちょっぴり残念…せめてオールアップのお写真くらいは見せてくださいましな~(願)
このところは直熱さんもお願いしますです!

嘘の戦争は、早くも昨日の視聴率が出ましたね。10.3%。関西では14.4%」だったそうです。
昨日はお隣のお国で大変なニュースがありましたし、前回よりはダウンしてもやっぱりいい数字ですから。
ニュース記事でも、六車の正体や三瓶医師の真の姿が何者なのかとか、今後の展開についての憶測や考察が書かれていますね。
本当に最後まで気が抜けないドラマですが、私自身はただひたすら、最後まで誰も命を落とさないように、そして隆さんご一家が無事でいられますように…と願うばかりです。
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嘘の戦争第6話

2017年02月15日 09時37分19秒 | 直人ドラマ
嘘の戦争公式サイトに、楓@山本美月さんインタビューがアップされています。こちら
なるほど、隆お兄さんなお人さんは完璧なお方なんですね!ありがとうございます。
完璧なお兄様の、恐ろしいまでの不敵なお顔です。
思わず背筋が凍りそうな、そんな表情ですね。
桜ちゃんは見ていなかったはずですよね。決して見てもらってほしくないと願ってしまいました。
せめて妻子の前では最後まで良き夫、良き父であってください。

今回は、文字通りの全面的な嘘の戦争が繰り広げられましたね。
ツイでもにぎやかでしたが、本当に手に汗握る展開で…もし自分が本当にこの世界の存在だったとしたら…もう怖いの一言に尽きます。
まるで舞台劇のような昼餐会。
悲劇の元凶であるはずの晃のお気楽モード(言い過ぎかな)には少々呆れつつ…桜と無邪気に遊んでいる姿ももはや微笑ましくは見えないですね…わずか半日の出来事のはずなのに、どっしりと心にのしかかる時間でした。

尾行されるハルカ、本来なら自業自得なことのはずなんですが、一ノ瀬への思いや健気さを考えると危険な目に合わないように、いつかは幸せになってょて欲しい…と願ってしまいます。
楓の真摯な気持ちや覚悟に「いい子じゃん」と笑顔を見せるハルカですが、あなたもいい子だよと声を掛けたくなってしまいましたね。
この時の3人の対面は、もしかしてガチだたったのかな?少なくともハルカの気持ちはリアルだったでしょうね。
楓とも、もしも状況が違っていたら、もっと平凡な形での出会いだったら良き友人になっていたかも。
しかし、今でも一ノ瀬を間にどこかつながってきている二人のような気もします。

一ノ瀬を裏切るような気配を見せていた百田は、意外にもまだ動きをみせていないですが、その代り(?)噂の三瓶医師の口から「二科」の言葉が…。
隆への嘘のつきっぷりも堂に入ってましたし。決して只者ではないはず。
やはり六車=三瓶医師なんでしょうか?否、動きを見せていない百田なのか?
それとも、殺された女性にかかわりのある人物なのか?
もう一人の千葉陽一の存在には驚かれましたね!まさかここまでの周到な準備があったとは…。

そんなことを思っているうちに、急転直下、二科会長の急変が。
心臓の持病については正直、もっと早くその兆候を見せてほしかったです。ちょっととってつけたように見えてしまうので。
心臓マッサージを施しながら、本音をぶちまける陽一、ツイでは、聞かれているかもしれないのに、ここまでしゃべってしまっていいのかと言う呟きが賑やかでしたね。
でも、言葉にしなくてはいられなかったのでしょうね。このまま見殺しにしても…だったのに、戻ってきたのは簡単には死なせないと言っていただけでなく心のどこかに残っていた陽一としての良心からなんでしょうね。

おっさんマギーさんの呟きのように、確かに最終回の一歩手前のようなラストでした。
でも、まだまだ手に汗握る緊張感は続くんですね。覚悟をしっかりもっていないと…。


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