おめめ更新＆いろいろ＠春ドラマ

お目目が更新しています。こちらはまだそのお仕事なんですね～。
しばらくは日替わりでのお仕事になるんでしょうか？七変化…？(笑)
ですが、皆さんも仰ってますように、くれぐれもお身体気をつけてくださいまし(願)
我が家族も、俳優藤木直人君のお仕事ぶりや多忙さに感心したり心配したりしてます。

こちらのお仕事関係では、テレビガイドの草なぎ君インタビュー＆８話収録レポのなかにお写真がありました。
本番かな？一ノ瀬と対峙しているシーンと、オフショットで菊池君と談笑しているところ。
菊池君とは親子ぐらいの年齢差ですけど、どんなお話していたのかな？ちょい菊池君よそ見している向きだったけど。
そのすぐ次のページは菊池君インタビューでしたが、ざっと見た感じでは社長さんなお人さんのお名前は見当たらず…絡みがほとんどないからそんなものかな？
視聴率もはや出ていますね。
関東地区では１０．９％、関西地区では１０．５7％、ヤスケンさんの地元、北海道地区では１４．７％、名古屋地区は１２．２％、北部九州地区が」１２・５％、仙台地区が１２．０％、広島地区が１２．６％、静岡地区で１２．７％。
なぜだかえらく細かく数字が記事になってます。

昨日解禁になった春ドラマのほうは…なにしろ一応立ち読み禁止のところで読んでいたので(おいっ！)確認できませんでした。
テレビジョンはまだチェックしていませんが、ＷＥＢ記事がアップしているので、もしかしたらあるかな？ザテレビジョン
『沢尻エリカ、藤木直人と息ぴったりで主演ドラマ撮入！』
役どころについて、少し具体的に書かれています。今回の准教授は理系なんですね。
今まで、特に最近は父親役も増えてきていますが(嬉しいです)、今回は息子を誘拐されるというショッキングな出来事に遭遇してしまうんですよね。
どんな父親なのか、しっかり見てみたいと思います。
テーマは重いものですが、でも復讐ものよりはまだついていけそうですし。
ドラマのプレサイトにも、宣材ですがお写真とコメントがアップされましたね。
良く考えたら、新たな役どころのお名前が陽一さんではありませんか！偶然でしょうけれども、宿敵の本名と字も一緒なんですね。

アスリートビート＠タイムフリー

重い気分を何とか上に向けようと思うと、やっぱり素の藤木直人君のお声が一番！と言う事で、先週リアルタイムでは聴けなかったＴＡＢを聴きにお出かけしてきました。
番組サイトのタイムフリーのリンクからお出かけしようとしたら何と繋がらず…(汗)
で、radikoで検索してきました。ここからのアクセスでは、今までで一番楽にアクセスできました！
それに、頭切れもなくしっかりタイトルコールからだったので嬉しいです。

アスリートニュース、廣瀬さんの奥様もお仲間なんですね！！思わずいい意味でズッコケました(笑)
このくだり、サイトの記事にはカットされていましたね。
試合の時にもお姿拝見しましたが、本当にきれいな奥様でいらして、娘さんたちの大きな声援はすごく微笑ましく、また頼もしかったです。
障碍者スポーツの世界は、まだまだ知名度は広まっていないのが現状ですよね。長野冬季パラリンピックの時には注目が集まった時期もあったんですが、その後はまた下火になってしまって…。
東京の後には、そのまま、それ以上の大きな存在になっているように願います。

高校時代は、私もお弁当だけでは少々物足りなかったですよ！大丈夫、伊藤さん(笑)
高校には売店がなかったので、その後の付け足しはできなかったですが…その代りブリックパックのジュースを買ってました。
遠い学校だったので当然朝ごはんも早かったぶん、お腹も空こうというものです。
藤木君、そのあたりはちゃんと伊藤さんのフォローしてあげましょうよ～。伊藤さん、絶対同感得られると思っていたでしょうし。何だかいしらしかったです☆

一押しのチームですか～。もはやメールを送る気合いが…(苦笑)
いろいろあるけど、個人的にはやっぱり箱根駅伝、伝統校を向こうにまわして予選会から連続出場している上武大学かな？
いつかはシード権獲得して頂きたいですね。
そういえば、明日かな？青山学院駅伝チームがＶＳ嵐に登場します！

嘘の戦争第７話

只今、録画リピしています。
見ながらで何ですが(笑)、第８話のストーリーがアップされています。隆さんのお写真も…こちら
ますます、その佇まいや表情には重い陰りがあるような…。そこからの解放は、もう無理なのでしょうか。
ツイに、陽一役の小林君の可愛い呟きがありました。ドラマグッズを手にニッコリ☆癒されますね～。

見ていると、本当に苦しいほうのドキドキ感がいっぱいで…。息が詰まるような錯覚になりそうです。
意識を取り戻した興三ですが、後遺症が残るとなるとむしろ助かってしまった後が苦しみを生むことになるのでしょうね。
寝たきりになって、介護なしには何もできない晩年を生きなければいけない…大企業のＴＯＰである興三にとってはプライドがズタズタになるくらいの苦しみなのではないでしょうか。

そして、いよいよ破滅に導かれる晃、確かに一生懸命ではあるんでしょうが不器用かつ企業の長の才能には恵まれてはいず、見ていても付け込まれる隙が目につくタイプなのでしょう。だからこそ四条や九島達の使いっ走りをさせられて、そこからの悲劇を起こしてしまった…因果応報とも言うべきなのかもしれないのか。
２千万円の損失が明らかとなった場で晃に詰め寄られた時の隆の苦悩の表情には、胸が詰まりました。
２人きりで対峙して、初めて自分の苦悩や立場を言葉にした隆、そして彼自身も心ならずも嘘をつき堅実を捻じ曲げていたと言う事実があったことも明らかに…これは私も衝撃的でした。ここにまで嘘と言うワードが絡んでいたとは…。

経営難の時点で引き継いだ社長職は、隆にとっては負の重荷でしかなかった。本当は技術畑でいたかった、その言葉と弟の苦悩を知ってにやっと兄らしい思いを覗かせる晃の背中は無力感でいっぱいだったような気がします。
そのあたりでは私も晃に対しての同情感も感じていたんですが、一ノ瀬に「俺が悪いわけじゃないのに」とぼやく言葉を聞いてやっぱり同情する気持ちは消え去りました。
それなら、３０年前の事件も、ただついていなかっただけ…。一ノ瀬、否陽一にとっては残酷極まりない貶めの言葉ですね。

ここで一ノ瀬と隆に、共通点が見つかりました。心ならずも嘘をつかなければならなかったこと、子どもじみたまま大人になってしまった晃のような男のために重荷を背負わなければならなかったこと。もしこんな出会いでなかったら…思っても仕方がないですが。

一時は劣勢になったと思われた隆ですが、さすがにただでは済まさないのですね。
そして最後の最後まで、軽率な行動で危機を招く晃。ここも抜かりないオチでした。
今回はしっかり変装したハルカ、教訓はしっかり生かさないと、です。
迫り来るであろう危機に思わず思いを告げるハルカは、もう普通の女の子でした。でもそんな健気な気持ちをかき消す六車の動き…。
やはり容赦ない地獄が、これから待ち受けているのか…。見終わっても、どこか重苦しい思いが残りました。