冒頭から、和倉さんのうざさがさく裂していますね(苦笑)何もお弁当を横取りしなくてもね~。入ったばかりだとは思えない強気ですね。
でも、ひとり親家庭に関して偏見まみれの刑事課の方に「それは分かりませんけど」と一言申すのはグッジョブです。
…ですが、態度が悪かったからと言ってすぐにぼやくのは…どうなのかな?まだまだ修行が足りないんじゃないかな?って、私が偉そうに言えた義理じゃないんですが。
事件があったコンビニ店員さんの店員さん、塩軍団の小松原君だ~!今回はちょっと憎まれ役?
ご本人のツイッターにご出演の告知があったから楽しみにしていましたが、こんなに早いご登場でしたね。嬉しかったです。もっと出番があったらもっと良かったんだけど。
NHKさんとのコラボ(?)はこれからも続くんでしょうか?
所長さん、「前回のようなことがないように!」ってやたら言うけど何が問題なのかな?イマイチ分からないですね。
ご近所の方も元のお仲間も皆して犯人説決定ですか?一人ぐらいそうじゃない人はいないのかな?
かと言って、私もいざ同じような立場になったら分からないですけど…。
何より、自分がこれから先犯罪を起こさないと言う保証は何もないし。
和倉さんも母子家庭で育ったんですね。見ていたら察しはつきましたが、キツイ言動もそこから…と言う設定ならそれこそ偏見かとも思わないではないですね。
ただ、真摯な言葉は心に響きました。
で、お待ちかねの秋保先生のご登場、今回は前回よりちょっとソフトだったような気がしますね。変わり者の日の出の塔の作者さんと意外に気が合ったとか?(笑)お茶は美味しかったですかね~。でも登場の時間が短いのが悲しいです(涙)
無実の証明が法廷でなく、起訴される前の段階だったのは新鮮でしたね。ここはオリジナリティありと思って頂けないかな?一部マスコミさん。
大変なのはこれから…ですが、遠くない日に幸せになって欲しいですね。たとえご都合主義とか言われても願ってしまいます。
真犯人だったのは、元のお仲間だったのですね。このことを知ったら岳雄君はどう思うのでしょうね。
昔とは言え、仲間だった存在が自分を陥れていたのですから…。やりきれない気持ちになってしまうんではないでしょうか?
そのあたりは、血がつながらなくとも絆で結ばれた母の存在が支えになってくれるのでしょう。
オムライスのシーン、ほろっとしてしまいました。
秋保先生は、水戸黄門で言うところの葵のご紋的な存在?(笑)彼が登場したら事件解決はもう間もなく、と言う合図のように感じましたね。
理工学部の先輩後輩の間柄の黒川君と秋保先生、年齢差はちょっと気になりますが…。
あと、あのお写真は…。新聞記事の切り抜きにリンクしているのかな?
予告での「立証して冤罪を晴らしても、死んだ人間は生き返らない」と言う言葉が気になります。
次回は白い巨塔?サイトのあらすじには初めて秋保先生のお姿がありましたね。
こちら
纏まらない感想になりましたね…(苦笑)