1月も中盤に入りました。
節分やバレンタインデーの足音も近づいてきていますね。
その反面、インフルエンザの猛威はまだまだ勢いを落とさず…。学級閉鎖も続いているようですね。
土日にはセンター試験もあって、慌ただしい毎日も続きます。
そんな1月の定例企画が一昨日と今日にありました。まとめてアップします。
まず、大垣おやこ劇場の子ども食堂『みんなでごはんの日』が土曜日1月19日に行われました。
今回のメインメニューは、冬の定番、おでんです!
仕込みの段階から、室内から外まで美味しい出汁の匂いが漂っていました。お手伝いの小学生達の調理の手つきもどんどん上達してきています。
そのかたわらでは、幼児部交流企画の新聞紙遊びが賑やかに行われていました。これだけめいっぱい遊べば、おでんの消費量もさぞかしアップした事でしょうね(笑)
2月の本番に向けて大詰めに入りつつある、いのちの授業のスタッフ会議。今回は各年齢の授業のスタッフに分かれての話合いでした。
参加メンバーさんから、2枚お写真をお借りしました。
明けて、月曜日の今日は、足裏を揉む会でした。
今日は寒さが一段と厳しく、足先の冷たさも増してきていたのでタイムリーな集まりとなりました(笑)
電気カーペットが熱く感じるくらい、マッサージした後はポカポカ~。終了後は柚子入りの白湯と赤カブのお漬物を頂いて、癒しの時間を持つ事が出来ました!
来月はさらに寒い日になるかもしれないので、ちょっと期待しちゃいますね。
来週の水曜日は、今年初めの運営委員会&鍋会です。こちらも楽しみです!