今日は水曜日。週2お仕事その1の日でございました。
そんな水曜日の早朝、バタバタとお弁当作り&朝ごはん準備をしながら、その傍らでこんな動画を流し見していました。
いろいろな動画をアップしてくださる皆様には、いつもながら感謝の気持ちいっぱいです。
特に2つめの動画…叶わない事だし願う事も切ないだけなのは分かってはいるけど、もう願わないと決めたはずで、このブログにもはっきり書いたはずなんだけど…やっぱりもう一度あの頃に戻って欲しいし戻りたい。
彼らが自分達で、またずっと一緒に活動していたサポートメンバーさん達と共に作り出したサウンド達は、平成を経て令和になり20世紀から21世紀に時代が移っても共感できる曲ばかりだと思います。
まだ20代だったけれど、いや、だからこそ何も恐れず突き進んでいた事、れっきとしたアーティスト魂の持ち主だった事、男闘呼組という4人の事を、これからも知って貰いたい、伝えて貰いたい。
ここで私が書いている言葉が、なんとも稚拙でもどかしい。
そう思っていたら、Twitterでのお仲間さんから、平成生まれの若い方が男闘呼組について、的確にかつ深層まで考察したブログ記事を教えて頂いて、見てきました。
個人のブログさんのようなので、ここにリンクする事は控えますが、驚くほど私が思っている気持ちもぴったり融合するような記事でした。
情報を教えてくださったお仲間さんにも、感謝の気持ちいっぱいです!
そんな今日は、もはや親子みたいに年齢差のある後輩さん達がデビューしましたね。
2グループ同時デビューと言うことで話題沸騰してますが、彼らも長い間下積みしていたメンバーさん達なんですよね。
それだけに頑張ってもらいたいな、と旅立ちを祝しながら、それでも私の永遠のヒーローは男闘呼組、そして藤木直人氏です!