オンエアからもう何日経ってるんじゃい!ですよね~(汗)
↓の記事に書いたように、3月は思いの外忙しくて感想を書かなくちゃ!と思いつつどんどん時間が経過してしまい、録画リピすら出来ていません。
なので、とてもとても簡単な感想になります。
連ドラでも良かったのではと言う評価も目にしますね。なかなか評判良かったようでほっとしました。
白洲次郎さんの描き方は、ちょっと偏りがあるような印象もありますが…思っていたよりキツめに描かれているな~とも思いました。でも最後には粋な計らいを残していって、しっかりと後輩君と娘との再会も果たしていましたね(笑)
戦後の航空業界における日本の立場は本当に肩身の狭いものだったんですね。
同じ敗戦国だったドイツやイタリアは、ここまでの扱いを受けていたんでしょうか?
このドラマでは描かれていませんでしたが、昭和27年には大きな墜落事故も起きていましたね。
未だ原因や詳細は分からず、それはこのドラマでも描かれていたように日本側に航空管制の権利がなかったことが大きく影響していたようですね。
乗務員が日本人ではなかったこともおそらくは原因の一つだったのではないかとも思いますが。
こうした出来事も事実としてあったことを思うと、やはりもっと長く描いてほしかったな、とも思います。
物語のラストが女性パイロットを描いていたのは、時代を反映していたし爽やかで良かったですね。何年か前にはフジテレビで『ミス・パイロット』と言う連ドラもありましたし。
ものすごく簡単な感想でした(お辞儀)
これも↓の記事に書きましたが…今日14年ぶりに胃カメラ検査を受けてきまして、結果が…思いの外問題ありでして、気持ちが浮き沈みしております。
感想が簡単になったのも、その影響も若干ありなんですが、そんなところに4月最初のVOICEが更新。
とあるお仕事のお話がありましたね。おかげでちょこっと気分が上向きになりそうです。ありがとうございます。