今回の倉田さんご登場は冒頭のみでしたが…。
12年前の事件の真相を含め、全ての真相と断罪されるべき闇が明らかになるまでの道のりはまだまだ遠いようですね。
推理力のある方であれば、いろいろと推察もされていると思いますが、最終章まで駆け抜けることが必須ですよね。
倉田さん自身は決して進んで不正に携わったわけではない事は絶対に信じています。
留置所での面会シーン。少々猫背なのがすごくリアルでした。見ているだけで切ないです。
次回はご登場はあるのでしょうか?
そう言えば…と言ってはちょっと失礼なんですが、仙人様@高橋和也君も、JKと六法全書に出演されていますよね。
こちらでも法曹界でのエリートで、でもその反面息子にも言えない闇のような秘密が感じられて…どこか倉田さんとの共通項があるようですね。
いつかご共演して頂きたいな~とさらに強く思います。