令和最初のなつぞら、第２７話

５月１日（水）令和最初のなつぞら。東京へ～。
前年に青函連絡船、洞爺丸の沈没事故がありましたが、無事に到着して良かったです。
皆さん仰っていますが、東京なので剛男さんの出番はないかな～と思っていたんですが…ちゃんと柴田家の夕食シーンがありましたね。
なつと富士子さんがいないので、どこか静かな、寂しい食卓？ご飯を作ったのは夕見子？卵焼き、頑張って作ったんだね！
「しかし、こんな寂しい食卓は初めてだな」と呟く剛男さんに「そうだな」と泰樹さん。お、これは和解からの一歩踏み出した？
と思いきや、「お前が戦争に行ってるあいだも、もっと賑やかだったな」しっかり毒舌だった～（笑）
まあ、泰樹さんが剛男さんに優しくなった時は、もう棺桶に片足突っ込んでいる状態(古い言い回しですが)だとも言えるのかも…。
でも、やっぱり柴田家の食卓は癒しの場ですね。

終戦から１０年後の東京は、なつの記憶にある焼け野原とはガラッと変わっていたでしょうね。
バスから降りたったら砂埃が～、このあたりは、ちょいといだてんの昭和３４年パートがリンクしたのは私だけでしょうか？
川村屋のメニューはお高いですか～すずふり亭とどっちが高いのかな？、でもすずふり亭は街の洋食屋さんだから、もっとリーズナブルなのかしらん？
近藤芳正さん、安定の名演技ですね！ドラゴンヘッドがリンクしました(笑)あの時は、剛男さんなお人さんの方が…(自主規制します)な人物でしたけどね。

明日は…ちょっと気になるシチュエーションが？剛男さんは、明日の方がお顔拝見できないのかも…。