今日、郵便受けに埼玉県の某市役所の生活支援課から、手紙が来ていた。
誰かの手紙が誤配されたかと思ったけど、宛名を確認したら、ナント息子宛てに来ていた。
興奮した!!
中身を見なくても、それが何であるか、すぐ分かった!
そして、息子に開封してもらったら、案の定私の予想通り、別れた2nd夫(イコール 息子のパパ)が、生活保護申請したから、扶養義務のある息子に、扶養できますか?という意思確認のお手紙。
同じものが、娘にも届いていると思うけど、あいにく彼女は、コロナで部屋から出られない(笑)
娘には一応、メールでお知らせしておきました。
金銭的な援助以外に、精神的な支援(定期的な訪問、電話、手紙のやり取り)の可否も書いてありました。
そんなもの求めてないだろうけど。
離婚して丸21年。
いつか、こういう市役所からの手紙か、死んだ後に警察から、遺体引き取り依頼が来ると思っていた。
逆に、この21年は生活できていたのね。
奇しくも、今日は息子の28歳の誕生日(笑)
父親からの、とんだサプライズだわ(笑)
あなたの息子は、ニートですよ!(笑)
それにしても、何で埼玉県??