冬の人気者ジョウビタキ。
このメスは
なんとなく、
「姫」とは別の子のような気が
しているんだけど…
「姫」とは別の子のような気が
しているんだけど…
バードバスにやってきて
ウキウキと飛びまわりつつ
おいしそうに
お水を飲んでいく。
水を浴びているところは
まだ見たことがない。
お腹の羽が
乱れてふさふさしていて
かわいい。
見逃しているだけで
水を浴びたあと
なのかも？
姫より
幼いような
羽の色が濃いような
目元も
どこか違うような
よくわからないけれど
雰囲気が違う
…ような。
姫はこんな感じ ↓
何年か前から
ご用達の
いちばん古いバードバスが
お気に入り。
体格（？）は
水を浴びたり
羽を膨らませたりすると
変わっちゃうし
羽の色は
陽ざしの加減で
ずいぶん違って見えるから
別の個体だという
判断材料にならないと思うけれど
顔つきというか
目つきというか…
やっぱり違うような気が
する。
バードバス以外の場所でも
対する
姫 ↓
姫より
幼くて
負けん気が強そう。
あれ
…なんか怒ってる？
別の子という気はするけれど
そうなると
ミラーに映った自分にケンカを売るほど
縄張り意識が強いのに
オスの「タキ」も入れて
ジョウビタキが3羽もいることになる？
姫が
七変化しているだけかな。
真相は闇のなか。
ともあれ
彼女が飛びさっていくと、
タキがやって来て
お水を飲んでいると
ヤマガラが
さささっと滑り込み。
ひだり見て～
みぎ見て～
待ってる。
写真がたくさんになってしまった。
そして
なにやらカラフル。
姫の背後の
柚子の葉っぱは
年中 青々しているけれど
あじさいが
黄色く色づいて
葉を落とすようになって
バードバスにも
行きすぎる季節を感じます。
もうじき
小鳥たちのお風呂にも
薄い氷が
張るでしょう。
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STAND WITH UKRAINE
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