〇 「銚子電鉄」とかけて 「三色ボールペン」とときます そのこころは「どちらも赤字を黒字」にするでしょう
〇 「株価」とかけて 「飛行機」とときます そのこころは「どちらも乱気流に突っ込むと激しく上下動」するでしょう
〇 「四股名」とかけて 「銘酒の銘柄」とときます そのこころは「どちらにも海や川が付く」でしょう
〇 「イセエビ」とかけて 「偽 . . . 本文を読む
「萩原や一夜はやどせ山のいぬ」
芭蕉は旅の途中で萩の枝の下に潜り込むようにして野宿したのだろう。
紙子〈紙でできた防寒具〉を頼りに蓑などの寝具にくるまり萩ごしの月を眺めていた気がする。
「草臥れて宿かるころや藤の花」の句もそうだが野宿はしょっちゅうだったんだなあと老体へのダメージを考えてしまう。
ところでこの句の注目点は「山のいぬ〈犬〉」では . . . 本文を読む
街の灯りが とてもきれいね
〈昼の光がとてもきれいね〉
ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ
〈ヨコハマ ホワイト・ライト・ヨコハマ〉
あなたと二人 幸せよ
〈選手もファンも 幸せよ〉
いつものように 愛のことばを
〈いつものように Ⅴのサインを〉
ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ
〈ヨコハマ 昼の光を・ヨコハマ〉
私にください あなたから
〈私にください 市民に . . . 本文を読む
女郎があるなら花魁も
と思ったらなんと花魁草があった
北アメリカ原産の多年草だそうだ
色とりどりの花を咲かせ
花魁の衣装そのものだ
春の吉原しゃなりしゃなりと
高下駄履いて練り歩く
おっとごめんよ女郎花
あなたを見ながら
うつらうつらの白日夢
下司な男を許してくんなまし
おいらんそう
画像は〈季節の花300〉より
&nbs . . . 本文を読む
「無き人の小袖も今や土用干し」
芭蕉は史上もっとも有名な刀工を念頭にこの句を詠んだ。
村正〈むらまさ、初代の生年は文亀元年(1501年)以前)、通称千子村正(せんご むらまさ)は、現在の三重県桑名市で活躍した。
千子派は六代以上あり、中でも右衛門尉村正(文亀・永生頃(1501–1521年頃)に活躍)と藤原朝臣村正(大永・天文頃(1521-1555年 . . . 本文を読む
〇 「専業主婦」とかけまして「消防署員」とときます そのこころは「どちらも家事〈火事〉が主な仕事」でしょう
〇 「引っ越し先が決まった後の本棚の本」とかけまして「腹回りがきつくなった礼服」とときます そのこころは「捨てるに捨てられません」
〇 「オペラ」とかけまして 「ワイン酒場」とときます そのこころは「どちらもグラス」が必要でしょう
〇 「 . . . 本文を読む
〇 高安は トップに立つと すぐ負ける〈昨日は美ノ海にしてやられた〉
〇 春彼岸 暑さ寒さも 高安天気〈出入りが激しい〉
〇 ちょっと待って 大の里が言ったわけじゃなし〈プレイバック、プレイバック〉
〇 千秋楽に 誰が笑うか 3敗ふたり〈大の里・高安〉
〇 琴櫻 昨日も負けたり ギリチョンパ〈カド番は脱しているが〉
&nbs . . . 本文を読む
「あらたふと青葉若葉の日の光」
芭蕉が旅の途中で目にした日光の山々は、初夏のみずみずしい青葉若葉で覆われていたのだろう。
奥の細道の初めのころの作で目に映る風景が日の光を受けて輝いていた。
もちろん掛詞ではあるが、そうした常套句を陳腐かさせないのが「あらたふと」と敬虔な思いを隠さない芭蕉の率直さであろう。
蕉風の基本に数えられる<わび・さび・ . . . 本文を読む
〇 「おい、高安が大の里に勝って優勝戦線のトップに立ったぞ」「豊昇龍、琴櫻、大の里と3大関を下しての9勝1敗ですから本物ですね」
〇 「このままいけば悲願の初優勝もありそうだ」「今日の霧島戦がカギですね。突いたり引いたりバランスを崩すのがうまいから土俵際に気を付けないと・・」
〇 「高安の優勝パレードを見たいなあ。ああ神様、これまでの悲運を全部吹き払ってください . . . 本文を読む
梶井基次郎という作家をご存じだろうか。
代表作『檸檬』と書けば思い出していただけると思う。
表題作「桜の樹の下には死体が埋まっている」は、その『檸檬』という小説集の中の一編である。
梶井基次郎(かじい もとじろう、1901年〈明治34年〉生まれ、1932年〈昭和7年没。
20篇余りの小品を残し、文壇に認められてまもなく、31歳の若さで肺結核で亡くなった。
感覚的なものと知 . . . 本文を読む
「しばらくは花の上なる月夜かな」
関東地方は3月下旬にはサクラの開花予報が出ている。
高めの気温が続けば4月を待たずに満開になる。
千鳥ヶ淵や北の丸公園は例年花見の客でごった返す。
芭蕉の目の前にはサクラだけがある。
今を盛りと咲き誇る桜の花を上空から月が照らしている。
季節的にまだ寒さを感じる夜更け、月光を受けて満開の櫻花が輝いている。
見る者は芭蕉 . . . 本文を読む
〇 備蓄米の入札結果はどうなった アーソレソレ コメ高騰を抑える決め手と期待を集めたが ソレカラドーシタ 集荷業者が高値落札を厭わずに入札したので何も変わらない
〇 備蓄米が出ても店頭〈スーパーなど〉価格は微動もしない アーソレソレ 3,900円台の高値どまりのままだ ソレカラドーシタ 泣きを見るのは消費者ばかり
〇 放出備蓄米には「備蓄米」の表示をしないらしい . . . 本文を読む
〇 「寒い寒いと引きこもっていたらいつの間にか春場所が始まってたな」「へえ、ご隠居も引きこもりするんですか」
〇 「力士たちはこの寒空にみんな裸で頑張ってる」「裸が商売ですから」
〇 「豊昇龍は初日から突き出されてタナボタ横綱のメッキがはがれた」「阿炎の突き押しは威力がありましたね」
〇 「大の里は連勝、琴櫻は初日に負けてズルズルかと思ったらな . . . 本文を読む
「閑さや岩にしみいる蝉の声」
この句もよく知られている。
奥の細道の中でもトッップ10に数えられる名作だ。
若いころ山寺を訪れたことがあるが、岩と樹木で覆われた急な階段を登りつめると遥か下方に今降りたローカル線〈仙山線〉の駅が見えた。
芭蕉が登ったころは階段途中の出店もなかっただろうから、一歩一歩足元を確かめながら登ったのであろう。
昇りつめてふと気が付く . . . 本文を読む
仏の座が
やんわり
葉を広げる
季節になった
この葉っぱに
誰が座るんだろう
親鸞や日蓮のような
布教者だろうか
それとも
昨日まで身近にいた
家族や
友達だろうか
〈画像はウィキぺディア〉より . . . 本文を読む