途中給水タイムを取り、前半終了
0-0
途中、試合グラウンド周りで調整トレーニングをしている男子サッカー部のトレーナーの方から、
「35度!」との情報。
途中、太陽が雲に隠れて吹く風は一瞬気持ち良いが、たいていの時間は汗が身体中から出ている。
選手達はもっと過酷。
これから後半、なんとか暑さと技術のある相手に負けず、元気に声を出す応援部員、遠くから駆けつけている保護者のためにも、ゴールを!
GO TIU!
おはようございます。
東京国際大学、卒業生のMasaです。
朝からフランスで行われているサッカーEURO2016の、準々決勝ドイツvsイタリアの激闘に感動・興奮しました。
世界一と多くのサッカーファンから称されるノイアー(ドイツ)とブッフォン(イタリア)によるPK戦は私の中のベストPK戦になりました。2004年アジアカップの日本vsヨルダンを上回る贅沢な大接戦でした。
しっかり準備・練習をして、
真剣に試合をし、
勝って喜び、負けて悲しみ、
相手を讃え、ノーサイド。
これがスポーツの素晴らしさです。
昨日から続く、悲惨なバングラデシュでのニュースと対比すると・・・
なんとかスポーツのような平和な戦いだけの世界にならないものか。と、考えます。
私らしい長い前置きはこれぐらいにして、
今日のメインについて。
EUROの試合を観ながら、下調べをしていました。
本日11時から、埼玉県坂戸市にある東京国際大学坂戸キャンパス第3グラウンドで行われる
関東女子サッカーリーグ1部の2016年度後期第2節・東京国際大学vs日テレ・メニーナの情報です。
日テレ・メニーナは、なでしこリーグのトップチーム、日テレ・ベレーザのユースチームです。
関東女子サッカーリーグは今季で22回を迎えています。JリーグのJ1と同じように、前期・後期の2期にわかれています。
優勝の決め方は、よくわかってからお知らせします。すみません。
日程的には、先週から後期が始まりました。
前期からの成績を含んだ順位表です。
現在の東京国際大学は5位(全8チーム)です。
相手の日テレメニーナは3位です。
個人成績(得点ランキング)です。
日テレ・メニーナの、植木理子選手がリーグ最多の8ゴール。 今日の試合でも注目です。
東京国際大学応援ブログとしては、いかに植木選手を止めるか、TIU守備陣に注目です。
前期での日テレ・メニーナとの試合結果は
植木選手に2ゴールを決められています。
残り10分から試合が大きく動いています。
2ー3の敗戦。なんとか、今日リベンジを!
先週の試合結果です。
TIUは1ー2でジェフ千葉U-18に惜敗
一方、日テレ・メニーナは関東学園大学に6ー1の圧勝。それも6点全て違う選手がゴールしています。
このように、相手はかなり手強いですが、TIUの素晴らしい環境での日頃の練習の成果を発揮して、良い試合を期待します。もちろん、勝利にも期待しています。
では、私も出発します。
試合速報は野球部レポートのように頻繁にはできません。
ゴールが決まったとき、ハーフタイム、試合終了後にお知らせする予定です。
ちなみに、写真撮影も行います。
数日中に当ブログとTIUのホームページで私の記事が掲載されます。お楽しみに。
当ブログへのコメントは随時受付中。
コメント掲載は私の承認後なので、掲載を希望されない方はその旨を書いてコメントいただければ嬉しいです。 誹謗・中傷以外なんでもOKです。
Masa
仕事が休みにできるかわかりませんでしたが、優しい先輩のおかげで本日休みに。
久しぶりに、東京国際大学坂戸キャンパスへ。
そして初めて女子サッカーというものを生観戦してきます。
関東女子サッカーリーグ #mce_temp_url#
東京国際大学vs慶應義塾大学
試合中や試合後、ブログで速報する予定です。
私自身、女子サッカーのリーグや大学女子サッカーの大会の詳細について、素人状態です。
ただの1人の東京国際大学のスポーツ好きな卒業生というだけですが、よろしくお願いします。
p.s.気になる硬式野球部の試合速報は霞球会のホームページをご覧ください。
坂戸キャンパスでの女子サッカーが11時キックオフ、岩槻での野球部が13時プレーボール予定。
可能ならば、試合途中から硬式野球部の試合速報もこのブログで紹介いたします。
おはようございます。
箱根駅伝が、なぜこんなに日本中の多くの人を夢中にさせるのか、スポーツ馬鹿Masaなりに考えてみた。
今年の私のように「母校が出てる!」や、
身内が選手にいる!近所のあの子が走る!など
特別な理由があって夢中になるのは、わかる気がする!
まだ他の魅力がなければ、
”有名人””芸能人””スーパースター”がいない、10時間以上のドラマに熱中しないだろう!
年間のテレビ番組の視聴率ランキングで、毎年上位にランクインしないだろう。。。
母校の東京国際大が予選会を通過したとき、
本戦でどうなるかなぁ?と予想してみたら、
数多くの希望がでてきた!
1、途中棄権なく、襷が最後まで繋がるか、
2、繰り上げスタートなく、1本の襷が繋がるか、
3、1つでも上の順位でゴールできるか、
4、初出場で来年のシード権獲得の10位以内なるか、
5、初出場で監督の目標である8位以内なるか、
6、さらにその上の順位なるか。
7、まさかのトップ5?
8、まさかのまさかのトップ3?
9、まさかまさかまさかの初出場初優勝?
昨日の往路、21チーム中の12位でゴールした東京国際大。
半分より下位の順位なのに、
私は、大感動!
実況アナは、アッパレ!
私の友人達からは、おめでとう!
そんなスポーツ、他にはない!!
優勝争い、シード権争い、
それぞれの大学が自分の先輩達の順位・記録に挑む!
さらに、同じ条件の過去の他の大学の順位・記録に挑む!(東京国際の場合、この制度ができて初出場でシード権を獲得したのは、1958年以降1校だけ)
『全青年(選手)が主役の筋書きのない絆のドラマ』
だから、みんなが夢中になるのだと思う。
さぁ、頑張れ‼︎
東京国際大学駅伝部‼︎
箱根駅伝 初出場 往路12位と健闘中の東京国際大学の卒業生のMasaと申します。
普段は同大学の野球部(監督は赤ヘル軍団の古葉さん)の試合を追っかけたり、自分の日常を気ままに書いてるブログです。
正月の風物詩 箱根駅伝
物心ついた時から見ていましたが、
見てるときの気持ちは年齢・立場によって違うもの。
私が
小・中学生(すでにスポーツ馬鹿になっていました)の時は、
楽しい正月のスポーツイベント(^^)
高校1・2年生の時は、
自分が行く大学、箱根駅伝に出てる大学がいーなー( ´ ▽ ` )ノ
高校3年の時は、
国際関係、国際報道が勉強したいから、東京国際大に決めちゃったけど、箱根駅伝とは無縁の大学じゃないかー(; ̄O ̄)
大学生1年~3年の時は、
自分と同世代が頑張ってる!自分の大学は出ていないけれど、応援しよう!
自宅は埼玉、姉が小田原に住んでる(当時) よし、スタートから小田原まで追いかけよう!
実際10年前、観に行きました!
そして、私が大学4~6年生(?,笑)の時、
ついに、突然、大学が運動部の強化が始まりました。
しかし、野球、サッカー、女子サッカー、ソフトボール。。。
まぁ、スポーツ馬鹿の私にとっては嬉しい変化でしたが、
「なぜ、大学スポーツの華、駅伝の強化をしないのか!!?」と思い、職員さんに聞いたこともありました。
そのときの職員さんの返事は、失礼ですが忘れました。σ(^_^;)
そして私が卒業した大学7年生(?,笑)の時、
やっと、駅伝部の強化が始まりました!
それから、
予選会に参加→
学連選抜に1人参加(本戦メンバー漏れ)→
学連選抜で1人本戦出場
と、一歩ずつ箱根駅伝に向けての階段を登ってきた東京国際大学・駅伝部
そして今大会の予選会を見事通過、初出場を果たしたのです!!
写真は今朝の夜明け前。 私が大手町のスタート地点へ向かう地元駅で撮影したものです。
神秘的な空! なにかが起きる!と予感した朝でした。
つづく。
今日からこのブログに「東京国際大学 駅伝部」を追加しました。
以前書いた記事も移し替えたので、カテゴリーにて絞り込んでご覧ください。
前回のブログ http://blog.goo.ne.jp/sukky-masa2/e/dcbfc7f826ac2e8e7e16f35cf2c72670 に続いて(って今さっき書いたのですが・・・)
そして、今年の箱根駅伝予選会!
見事、9位で予選通過! 初の本戦出場となったのです!!!
ここで、当日仕事中の私に入った、我が家の天然記念物・母のメールを紹介します!
予選会は各大学の(先着)10人の20キロの合計タイムを競うというもの。
一人だいたい1時間ほどで走る選手達なので、10時間××分××秒がチームとしての記録になるもの。
それを、単位を間違えた母は、素で、10分11秒41 と打ってきた!!!
みなさま、初出場の東京国際大学の箱根駅伝は、1区間1分、計20分でぶっちぎりの優勝をします!!!
というのは、もちろん冗談ですが、
監督談の目標は「シード権獲得」とのことですが、
私が望む期待としては、「襷(タスキ)を途切れずに繋ぐ。」ということ。
これには、途中棄権なく繋ぐ。というのと、繰り上げスタートなく繋ぐ。という2つの意味があります!
途中棄権なく。というのは、自分たちとの戦い。
繰り上げスタートなく。というのは、1位との差であるので、相手との戦いです。
己に勝ち、敵にも勝つ!
この最初の目標となるのが、襷を繋ぐ!でしょう。
是非とも来年正月は、私の夢であった「母校を箱根駅伝で応援する!」が実現するので、しっかりと声援を送りたいと思います。
頑張れ!TIU駅伝部!
今日はずっと書きたかった、母校・東京国際大学の駅伝部、「箱根駅伝 初出場!」について書きます。
まずは、その1序章です。
私が大学在学(ぶっちゃけ7年間)中の後半に、突然スポーツ系の部活の強化を始めた東京国際大学。
入学前、他大学(スポーツの強い、いわゆる有名大学)にオープンキャンパスで行った時から、
「母校がスポーツで有名」や、「本物のスポーツ新聞さながらの大学新聞」に憧れがありました。
が、しかし、当時東京国際大学はそれとはかけ離れていました。
私は大学2年のアメリカ留学時に現地の大学の学生新聞作りに参加。スポーツイベントに関して執筆していました。
やりたい!と言ったら、なんでもできる!それが大学だということに気付き、帰国すると、大学が私の夢に合うように変わっていきました。
ゼミの先生から「鈴木君の好きなように(大学が)なってきたわね!」の言葉は今も心に残っています。
野球部に元広島カープの古葉監督、サッカー部に元水戸監督の前田監督などなどが就任した08年。
私は大学で大変お世話になった職員さんに、
「なんで、駅伝強くしないんですか?俺は野球もサッカーも好きだけど、大学なら駅伝ですよね!!?」と聞きました。
すると、「ん~、そうだよねー。」との返事。
これは当分ないな。と思ってしまいました。
しかし、2011年。私が卒業したのと同時に駅伝部の強化が始まりました。
その後、年々力をつけてきた駅伝部。
箱根駅伝予選会の結果
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