改めまして、このブログは、東京国際大学OBのスポーツ大好きなマサ(Suzuki Masahiro)が不定期に更新するブログです。
私自身の自己紹介や過去の投稿はカテゴリー別に整理しているのでご覧下さい。
東京国際大学硬式野球部に関して、古葉竹識元監督、山中潔前監督の"広島カープ時代"から、角冨士夫監督、古田敦也特命教授の"ヤクルトスワローズ時代"へと今季から変わったということで、カテゴリーを増やしました。
古葉監督就任時から始めて、早12年。同世代だった野球部員達も気付けば一回り以上年下に。
恥ずかしながら、12年前と一昨日・昨日の写真です。
それでは、写真中心の観戦記です。
ちなみに、TIU攻撃時の写真のみで振り返ります。
13,14日に登板し好投した、重川⇨森伊と中村⇨箱田のピッチング写真は後日掲載します。
2019年4月13日(土) v.s.杏林大学 第1戦 @岩槻
角冨士夫監督、公式戦初試合
1回裏
四球で出塁した2番中元が盗塁
2アウト後、4番のネイサンがヒットでつなぎ
1.3塁として、5番主将の城田がしっかりセンター前へタイムリーヒット
TIUが幸先良く初回に先制しました。
がしかし、その後は0行進。
4回、城田主将の2打席連続のヒット
5回には、この回先頭で1年生ながらショートのスタメンをとった9番舟久保が右中間への三塁打。
無死三塁と絶好のチャンスをつくるも、上位打線が還せず。
徐々に流れが相手に。
7回に2点を奪われて逆転負け。
角監督の初陣を勝利で飾ることはできませんでした。
試合後、取材に応じる角監督。
観戦に来られていた大学の特任教授で角監督を推薦された、古田敦也氏。試合の感想や今後の課題を石田コーチなどと話されていました。
2019年4月14日(日) v.s.杏林大学 第2戦 @岩槻
TIUはベンチ外の野球部員大勢に、チアリーディング部、吹奏楽部も応援に参加。同窓会や部員の保護者も加わると試合中の盛り上がりはなかなかでした。
先発の野手は前日と同じメンバー。
5回、エラーで出塁した1年生の9番舟久保が盗塁に成功
続く2番中元がライトへ先制のタイムリー
さらに3番藤井がレフトへのタイムリー2ベースヒット
(スマホでの動画をスクリーンショットしての画像です)
5回に2点を先制しました。
6回2アウトから、7番小林がレフト前ヒットで出塁。8番真田がショートエラーで2アウト1.2塁に。
そして好調の舟久保がレフトへ2点タイムリー2ベース。さらに1番の1年生佐藤もレフトへタイムリーヒット。
1年生の9番1番コンビが活躍。5-0とリードを広げました。
7回には6番の石松にチーム今季1号のソロホームランが飛び出しました。
8回2番中元がこの日3本目のヒット
9回は途中代走で出場の鈴木がヒット
角監督がテーマにするアグレッシブベースボール
積極的な攻撃で、打線が繋がりました。
6-0の完勝でした。
TIUにとっての開幕週先に2勝したほうが勝ち点1を獲得します。
1勝1敗で迎える決戦の月曜日。
岩槻・川通公園野球場にて13時プレーボールです。
私は仕事の為現地には行けませんが、試合速報はTwitterの東京国際大学硬式野球部 tiubbc_official
さらに大先輩が管理しています硬式野球部OB会(霞球会)のYouTube生中継配信もご覧いただける方はどうぞ。
ひとまず、出勤前の投稿はここまで。
第3戦の結果と1&2戦目の投手陣に関しては、また次をお楽しみに。
私自身の自己紹介や過去の投稿はカテゴリー別に整理しているのでご覧下さい。
東京国際大学硬式野球部に関して、古葉竹識元監督、山中潔前監督の"広島カープ時代"から、角冨士夫監督、古田敦也特命教授の"ヤクルトスワローズ時代"へと今季から変わったということで、カテゴリーを増やしました。
古葉監督就任時から始めて、早12年。同世代だった野球部員達も気付けば一回り以上年下に。
恥ずかしながら、12年前と一昨日・昨日の写真です。
それでは、写真中心の観戦記です。
ちなみに、TIU攻撃時の写真のみで振り返ります。
13,14日に登板し好投した、重川⇨森伊と中村⇨箱田のピッチング写真は後日掲載します。
2019年4月13日(土) v.s.杏林大学 第1戦 @岩槻
角冨士夫監督、公式戦初試合
1回裏
四球で出塁した2番中元が盗塁
2アウト後、4番のネイサンがヒットでつなぎ
1.3塁として、5番主将の城田がしっかりセンター前へタイムリーヒット
TIUが幸先良く初回に先制しました。
がしかし、その後は0行進。
4回、城田主将の2打席連続のヒット
5回には、この回先頭で1年生ながらショートのスタメンをとった9番舟久保が右中間への三塁打。
無死三塁と絶好のチャンスをつくるも、上位打線が還せず。
徐々に流れが相手に。
7回に2点を奪われて逆転負け。
角監督の初陣を勝利で飾ることはできませんでした。
試合後、取材に応じる角監督。
観戦に来られていた大学の特任教授で角監督を推薦された、古田敦也氏。試合の感想や今後の課題を石田コーチなどと話されていました。
2019年4月14日(日) v.s.杏林大学 第2戦 @岩槻
TIUはベンチ外の野球部員大勢に、チアリーディング部、吹奏楽部も応援に参加。同窓会や部員の保護者も加わると試合中の盛り上がりはなかなかでした。
先発の野手は前日と同じメンバー。
5回、エラーで出塁した1年生の9番舟久保が盗塁に成功
続く2番中元がライトへ先制のタイムリー
さらに3番藤井がレフトへのタイムリー2ベースヒット
(スマホでの動画をスクリーンショットしての画像です)
5回に2点を先制しました。
6回2アウトから、7番小林がレフト前ヒットで出塁。8番真田がショートエラーで2アウト1.2塁に。
そして好調の舟久保がレフトへ2点タイムリー2ベース。さらに1番の1年生佐藤もレフトへタイムリーヒット。
1年生の9番1番コンビが活躍。5-0とリードを広げました。
7回には6番の石松にチーム今季1号のソロホームランが飛び出しました。
8回2番中元がこの日3本目のヒット
9回は途中代走で出場の鈴木がヒット
角監督がテーマにするアグレッシブベースボール
積極的な攻撃で、打線が繋がりました。
6-0の完勝でした。
TIUにとっての開幕週先に2勝したほうが勝ち点1を獲得します。
1勝1敗で迎える決戦の月曜日。
岩槻・川通公園野球場にて13時プレーボールです。
私は仕事の為現地には行けませんが、試合速報はTwitterの東京国際大学硬式野球部 tiubbc_official
さらに大先輩が管理しています硬式野球部OB会(霞球会)のYouTube生中継配信もご覧いただける方はどうぞ。
ひとまず、出勤前の投稿はここまで。
第3戦の結果と1&2戦目の投手陣に関しては、また次をお楽しみに。