NHK出版から出ているこの本を図書館で借りて読んでいる途中。
この本を読んでいると、イギリスのキュー植物園が、ランの国際取引を禁ずる悪の巣窟に思えてくる。。。
日本語訳で読んでいるため、人物名がカタカナとなっているのが残念。原文のスペルがわかればインターネットで検索してより深く知ることもできるだろうに。
たとえば、第14章のタイトルは「ザイデンファーデン博士の禁じられた花」とある。ザイデンフ . . . 本文を読む
天葉を折ってしまい、葉一枚となりつつも花茎を伸ばして咲いていた胡蝶蘭。
花茎を切るとそこから花茎が伸びて咲いていたのですが、今年は伸びてきた花茎を誤って折ってしまいました。
今度こそ株の終わりかと思って放っておいたら、なんと高芽が出てきました。
何とか高芽を大きく育て、親株の代わりに育てたいと思います。 . . . 本文を読む
ベトナムオーキッドから買った蘭ですが、花芽を持っています。
葉と葉の間からのぞいているのが花芽です。
どんな花が咲くのか、そして、ほんとうにdalatensisなのか楽しみです。
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