こんにちは、サニーです。
さて、本日は推しの1人
朔夜の感想を書いていこうと思います。
[感想]
朔夜、最高に萌える🥰🥰💕
生真面目で寡黙で美少年な朔夜は、最初は冷たい印象を与えるけど、ルートに入ると
超甘党の無自覚天然
ということがわかります🤣🤣
饅頭10個弁当はきついっ笑笑
そしてすっごく一途💕
この作品のDT枠で、初めて好きになった女性も初めての相手も主人公。
仕事仲間同士の恋愛は許されないし相手は高嶺の花。
好きな人の迷惑になりたくない、
でも抑えきれない想い。
ああもういじらしいっ💕💕
ひたむきな恋心をまっすぐにぶつけてくる朔夜にキュンが止まらない❗
主人公がほだされる気持ちがよくわかります😇
どこぞの侍は朔夜の爪の垢を煎じて飲んでほしいね❗
あと、朔夜はルート中の🔞シーンがとても良いのよ好みなのよ💕
初めての体験に夢中になって必死になったり興味津々になってる様が可愛いのなんの🥰
私の性癖として、
ストイック系の男子とかあまり異性として意識したことのない男子が、好きな女に夢中になって「オス」の顔になるシチュが
めちゃくちゃ好きなんす🥰💕
いやもうほんと朔夜と辰吉は私の性癖ドンピシャ💕💕
あと彰人も系統違うけどニアピン💕💕
まぁバッドの「袋小路」でのシーンはあんまり…だけど。
話の流れもかなり唐突でどうしてそうなった感が強い。
あとハピエン❗
大人になった朔夜が水飴プレイかましながら言葉責めしてくるの、
「あの初々しい朔夜はどこへ…」ってちょっと悲しくなった🤣
主人公も似たようなこと言ってたし🤣🤣
ハピエンも幸せな部類で、田舎で所帯を持って子供もできて家族で慎ましくも幸福に暮らすってエンドで好きなんだけどね。
ただ、エンドでは触れられてないけど、主人公もしかしたら人殺したかもしれないことが、いつか影を落とすことはないのかな…ってちょっともやっとするものはあった。
個人的にはバドエンの「格子の中で」「白の埋葬」が流れとしてはしっくりくる。
とくに「格子の中で」は吉原彼岸花でも好きな部類のバドエン。
主人公が各地を転々として身を落としながらも朔夜を待ち、最後に待ち人か誰かもわからないひとが現れる…
風情があっていい❗
「白の埋葬」も、朔夜が死んで主人公の心が壊れて、全てを忘れてもずっと朔夜に恋をし続ける姿がもの悲しくて、
でもそれがいい❗
悲しいんだけど、一途で純粋な想いに心洗われる🥰
あのプレイヤーを殺意の波動に目覚めさせる侍は以下略。
とはいえ朔夜ルート、前半は結構話の流れが強引な部分もあったんだよなあ。
朔夜の性格と立場的に、主人公からぐいぐいいかないと話が進まないからなんだけど、
君、トップ花魁として迂闊すぎじゃないかね?😇
って突っ込みたい部分が多々あった。
時雨どころか皆勘づいてんじゃね?ってくらい言動軽率だぞ😇
ネコを飼うより朔夜に個人レッスンするほうが目立つし他の遊女にひそひそされるんでは。
まぁ、でも、
朔夜ルート、
大好きです💕
ちなみにSwitch版の
朔夜が字の練習でひたすら紙に主人公の名前(源氏名)書きまくるスチルと、
朔夜が主人公からお手紙もらって花のように笑うスチル
が好き💕💕
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