はーいっ
今日も自分のことが好きになる生き方してますかーっっっ
夜は、お友達の社長さんと会合なので、その前にブログ打っちゃいますっ
昨日、高校時代を思い出しながら、未来のこともいろいろ考えていました。なんか、すーっっきりですっ
わたし、セミナーでもよくお話しますけど、人間・・・生き様(内面)が外見に表れるんですよね。
「顔立ち」は親から譲り受けたものだけど、「顔つき」は自分でいくらでも変えられる
生き方で、いくらでも魅力的に出来るんです
「顔つき」が変わると、まるでもともとそうだったかのように「顔立ち」まで変えてしまう不思議。。
素敵な笑顔の人とは何時間でも一緒にいたいでしょう・・・


そんなことを意識している私が大好きなコラムを本日ご紹介いたしますね。
斎藤薫さん・・・たくさん書籍も出されているので、女性ならご存知の方も多いかも・・・です。
「美」に関してのことを書かれています。わたし、色んな気づきいただくので大好きな方です。
雑誌からの引用です。お読みくださいませ。
***************************************************************
「私たち女は、肌と顔と体のアンチエイジングには一生懸命だ。
でも心のアンチエイジング、ひいては性格のアンチエイジングには、まったく手つかず。
ただ歳を重ねるほどに、心のうちは肌に出る。性格がそっくり顔立ちになる。
つまり心と性格のアンチエイジングは、“間接的にして決定的な美容”。だから今すぐ始めたいのだ。
もちろん一体何をどうすればいいの? と途方に暮れるのだろうが、まずやるべきことは、
やっぱり“悪口グセ”をやめること。悪口は、それこそシミシワみたいに、もっともわかりやすい老化現象だから。
実際、女は悪口を言っている時って、それだけで5歳以上は老けて見える。
じゃあ女がいちばん人の悪口を言わない時って、いつだろうか? 恋愛中である。
言うまでもなく、心が恋愛感情でいっぱいになって、他の感情が入る余地がないうえに、
恋愛ホルモンPEAは一種の興奮剤だから、悪口を言う精神状態になれないのだ。
ましてや愛されていれば、悪口で自分を慰めたり、癒したりする必要はなくなる。
やっぱり悪口は、ネガティブな心を自ら慰めるツールに他ならず、だから当然のこととして、
心がヒマにならない努力だけは必要だ。“性格老け”しないため。
そして学ぶこと。習い事をする。学校に通う。ともかく知らないことがあるのを認める。
知らないことを知ろうとする。なぜならそれだけで、人はいきなり謙虚になれるから。
人間、歳をとるにつれ、人の意見を聞かなくなる。その結果、どんどん“ふてぶてしく”傲慢になっていく。
でもそれ自体が間違いであることに気づくためには、自分にはまだまだ知らない事柄がたくさんたくさんあるという
現実を認めることが何より大切なのだ。だから一年生みたいに、ゼロから何かを学ぶこと。
それが性格のアンチエイジングには不可欠なのである。
さらには、“悪口グセ”のある友人をもたないこと。悪口は嗜好品であり、お茶の友。
だから聞いていて心地いい時もあるし、そんな悪口を次々提供してくれる友人に友情を感じたりもしがち。
まずは彼女がなぜ悪口を言うのかを分析しよう。意地悪だから? 淋しいから? それを知れば友情を見直さざるを得なくなるだろう。
そして何より、自分が“幸せ”ならば、わざわざ人の悪口を言わずとも生きていける。
ただやみくもに“幸せ”を追っていると、逆に自分より幸せな人がやたらに目について、それを忌々しく思い、
かえって山ほどの悪口を言うハメになる。そこで思い出したのが「いちばん明快な揺るぎない幸せは、
むしろ人を幸せにする行為にある」という言葉。なるほどそうかもしれない。
人に感謝された時の方が、わかりやすい達成感や充実感があるし、人間もっといい人になろうとする。
自分を幸せにするより、まずは身近な人を幸せにする方が、心は満たされるのだ。
恋をして、学んで、友情を見直して、そして人を幸せにする……。
友人の悪口を減らしてあげるのだって、人を幸せにすること。立派な性格アンチエイジングである。」
引用はこちら・・・。斎藤薫さんのコラムから。。
http://p.i-voce.jp/lifestyle/saito/1405.html
****************************************************************
どうですか
どれだけ高価な化粧品使っても、エステやマッサージにかかっても、悪口で超消しになっちゃう可能性ありです(笑)
悪口言わないために、恋愛する
これ、人に対してだけでなく、モノや現象に対してもですからねっ

愛されている人、愛している人は、悪口なんて不要なんです
悪口言ってる友人がいたら、その人をいっぱい愛してあげちゃいましょう。愛あふれる言葉言ってる方がお互いを
幸せにしますものっ♪♪
学ぶことも本当に大切ですね
自分が学びたいこと、明確ですか
ベストセラーだから・・・有名な先生のだから・・・ってだけで飛びつく読書や勉強方法だとゴールが見えなくなることありますから
自分が何を目指してるのか・・・を今一度考えてみてくださいねー。
「どんな自分になりたいですか
」
これ、人それぞれ。でも、明確に持ったら人生劇的に変わりますからねっ♪
最近ね。人間は、なんで生きてるのかって・・・いろいろカッコイイ言葉はあるけれど、結局は
「自分ってナニモノなんだろう・・・」って知るために生きてる気がしてます。
自分がナニモノか知らないから、他人を通して自分の価値を感じてみたり、テレビやふとした出来事から
自分に必要なものを探し出そうとしてる。
で、結局、自分がナニモノかってのは、完璧にわかることは無いなら、創るのが一番早い
創って演じているうちに、いつかリアルに変わる。
ホントの自分、ありのままの自分、なんてのも、自分の思ったとおりだし。創造したら、そうなる。
以前、私の最愛のメンターさまが言いました。
「僕も僕を演じきり死んでいきます。だから、順ちゃんも西川順子を演じきってください。それがリアルな
順ちゃんだと世の中が認めても認めなくてもいい・・・。演じきる覚悟があるかどうかだよ。」と。。
深いなあ。。。って思った。演じきるって付け焼刃や信念が無ければ不可能だから・・・
私は、どんな人と出逢っても、どんな環境にあっても、どんな状況が来ても・・・
宇宙一プラス思考で生きていきたい
これが究極の答え

さっ。では、今から北新地までゴー
本日もお読みいただきありがとうございます。
明日は、福井県で講演会の司会です。先月、リッツカールトン日本立ち上げた高野登氏の講演会司会をしましたが、
今回はその高野さんのお友達 志賀内泰弘氏の司会をまたまたやります。。
がんばってきまーすっっ

今日も自分のことが好きになる生き方してますかーっっっ

夜は、お友達の社長さんと会合なので、その前にブログ打っちゃいますっ

昨日、高校時代を思い出しながら、未来のこともいろいろ考えていました。なんか、すーっっきりですっ

わたし、セミナーでもよくお話しますけど、人間・・・生き様(内面)が外見に表れるんですよね。
「顔立ち」は親から譲り受けたものだけど、「顔つき」は自分でいくらでも変えられる

生き方で、いくらでも魅力的に出来るんです

「顔つき」が変わると、まるでもともとそうだったかのように「顔立ち」まで変えてしまう不思議。。
素敵な笑顔の人とは何時間でも一緒にいたいでしょう・・・



そんなことを意識している私が大好きなコラムを本日ご紹介いたしますね。
斎藤薫さん・・・たくさん書籍も出されているので、女性ならご存知の方も多いかも・・・です。
「美」に関してのことを書かれています。わたし、色んな気づきいただくので大好きな方です。
雑誌からの引用です。お読みくださいませ。
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「私たち女は、肌と顔と体のアンチエイジングには一生懸命だ。
でも心のアンチエイジング、ひいては性格のアンチエイジングには、まったく手つかず。
ただ歳を重ねるほどに、心のうちは肌に出る。性格がそっくり顔立ちになる。
つまり心と性格のアンチエイジングは、“間接的にして決定的な美容”。だから今すぐ始めたいのだ。
もちろん一体何をどうすればいいの? と途方に暮れるのだろうが、まずやるべきことは、
やっぱり“悪口グセ”をやめること。悪口は、それこそシミシワみたいに、もっともわかりやすい老化現象だから。
実際、女は悪口を言っている時って、それだけで5歳以上は老けて見える。
じゃあ女がいちばん人の悪口を言わない時って、いつだろうか? 恋愛中である。
言うまでもなく、心が恋愛感情でいっぱいになって、他の感情が入る余地がないうえに、
恋愛ホルモンPEAは一種の興奮剤だから、悪口を言う精神状態になれないのだ。
ましてや愛されていれば、悪口で自分を慰めたり、癒したりする必要はなくなる。
やっぱり悪口は、ネガティブな心を自ら慰めるツールに他ならず、だから当然のこととして、
心がヒマにならない努力だけは必要だ。“性格老け”しないため。
そして学ぶこと。習い事をする。学校に通う。ともかく知らないことがあるのを認める。
知らないことを知ろうとする。なぜならそれだけで、人はいきなり謙虚になれるから。
人間、歳をとるにつれ、人の意見を聞かなくなる。その結果、どんどん“ふてぶてしく”傲慢になっていく。
でもそれ自体が間違いであることに気づくためには、自分にはまだまだ知らない事柄がたくさんたくさんあるという
現実を認めることが何より大切なのだ。だから一年生みたいに、ゼロから何かを学ぶこと。
それが性格のアンチエイジングには不可欠なのである。
さらには、“悪口グセ”のある友人をもたないこと。悪口は嗜好品であり、お茶の友。
だから聞いていて心地いい時もあるし、そんな悪口を次々提供してくれる友人に友情を感じたりもしがち。
まずは彼女がなぜ悪口を言うのかを分析しよう。意地悪だから? 淋しいから? それを知れば友情を見直さざるを得なくなるだろう。
そして何より、自分が“幸せ”ならば、わざわざ人の悪口を言わずとも生きていける。
ただやみくもに“幸せ”を追っていると、逆に自分より幸せな人がやたらに目について、それを忌々しく思い、
かえって山ほどの悪口を言うハメになる。そこで思い出したのが「いちばん明快な揺るぎない幸せは、
むしろ人を幸せにする行為にある」という言葉。なるほどそうかもしれない。
人に感謝された時の方が、わかりやすい達成感や充実感があるし、人間もっといい人になろうとする。
自分を幸せにするより、まずは身近な人を幸せにする方が、心は満たされるのだ。
恋をして、学んで、友情を見直して、そして人を幸せにする……。
友人の悪口を減らしてあげるのだって、人を幸せにすること。立派な性格アンチエイジングである。」
引用はこちら・・・。斎藤薫さんのコラムから。。
http://p.i-voce.jp/lifestyle/saito/1405.html
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どうですか

どれだけ高価な化粧品使っても、エステやマッサージにかかっても、悪口で超消しになっちゃう可能性ありです(笑)
悪口言わないために、恋愛する

これ、人に対してだけでなく、モノや現象に対してもですからねっ


愛されている人、愛している人は、悪口なんて不要なんです

悪口言ってる友人がいたら、その人をいっぱい愛してあげちゃいましょう。愛あふれる言葉言ってる方がお互いを
幸せにしますものっ♪♪
学ぶことも本当に大切ですね

自分が学びたいこと、明確ですか

ベストセラーだから・・・有名な先生のだから・・・ってだけで飛びつく読書や勉強方法だとゴールが見えなくなることありますから
自分が何を目指してるのか・・・を今一度考えてみてくださいねー。
「どんな自分になりたいですか

これ、人それぞれ。でも、明確に持ったら人生劇的に変わりますからねっ♪
最近ね。人間は、なんで生きてるのかって・・・いろいろカッコイイ言葉はあるけれど、結局は
「自分ってナニモノなんだろう・・・」って知るために生きてる気がしてます。
自分がナニモノか知らないから、他人を通して自分の価値を感じてみたり、テレビやふとした出来事から
自分に必要なものを探し出そうとしてる。
で、結局、自分がナニモノかってのは、完璧にわかることは無いなら、創るのが一番早い

創って演じているうちに、いつかリアルに変わる。
ホントの自分、ありのままの自分、なんてのも、自分の思ったとおりだし。創造したら、そうなる。
以前、私の最愛のメンターさまが言いました。
「僕も僕を演じきり死んでいきます。だから、順ちゃんも西川順子を演じきってください。それがリアルな
順ちゃんだと世の中が認めても認めなくてもいい・・・。演じきる覚悟があるかどうかだよ。」と。。
深いなあ。。。って思った。演じきるって付け焼刃や信念が無ければ不可能だから・・・

私は、どんな人と出逢っても、どんな環境にあっても、どんな状況が来ても・・・
宇宙一プラス思考で生きていきたい

これが究極の答え


さっ。では、今から北新地までゴー

本日もお読みいただきありがとうございます。
明日は、福井県で講演会の司会です。先月、リッツカールトン日本立ち上げた高野登氏の講演会司会をしましたが、
今回はその高野さんのお友達 志賀内泰弘氏の司会をまたまたやります。。
がんばってきまーすっっ
