わーいっ
春分の日は、ホントに朝から夜までずーっっっと仕事
楽しかったなあ~
今の楽しさと、未来の楽しさを語れるメンバーたちは最高だーっ
ネットとかテレビのニュース見たら、不安になる事柄やちょっとへこみそうな出来事が
クローズアップされてることも多いけれど、私の知り合いたち・・・
やったら・・・陽気
元氣
楽しそう
同じ時代に生きてることに感謝
ここ数日・・・またまたいろんな知人から、レシートのように長~い悩み事相談ラインが
きてたりして電話してたんですが・・・
途中から、みんな・・・自分で「きゃははー」と笑いだす。。。
あれだけ、悩んでたくせに・・・
あれだけ、切羽詰まってたくせに・・・
あれだけ、大変なことのように思っていたくせに・・・
私と話す人たちの特徴。。。。
みんな・・・自分で喜劇に気付いて元気になる
悩み事って、全部、人との関係ばっかり
「うちのコピー機が調子悪くて・・・」
「私が使ってるボールペンが書きにくくて・・・」
「スマホの画面が割れて・・・」
とか・・・そんな悩み相談聞いたことないしーっっっっ(笑)
そう。みんな、人との関係で悩む
相手が、旦那さんなのか、彼氏なのか、子供なのか、近所の方なのか、会社の上司なのか・・・・
それは様々だけど、結局ここなのだ。
そして、イライラする相手は、間違いなく自分を映し出しているだけなので・・・
キツイ相手に言い返せななくて、モヤモヤしている時は、相手にではなく「言い返せない弱い自分」に
モヤモヤするだけ。
心理学的に言えば、投影だとかいろんな言い方すれば良いんだけど、
そんな知識より何より、今、この状況を笑ってしまえたらコントにしか見えないから
「え・・・わたし、何に怒ってましたっけ。悩んでましたっけ
」になること多いんですよね。
人は、悲劇のヒロインになる方が楽ちんなので、ついつい演じてしまいますが、
私は、相談相手を喜劇のヒロインにしちゃうらしいです
人生すべて、よーく見てたら、全部、喜劇ですもの
ショートコントの連発
自分が失恋したら「ううう・・・」と泣くけど、しばらく経つと「あんな相手と別れて
良かった~」なんて明るい人、何人見てきたか・・・(笑)
2009年、「Dear Woman Story」と言うプレゼンテーションを発表しましたが、
親愛なる女性たちの物語は、ずーっっと創っていきたいのです。
そして、この物語は、悲劇(悲しむ劇)より喜劇(喜ぶ劇)でありたい。
とびきり最高のStoryを自分で楽しんでほしいと思っています
私への相談相手は、いつも言います。
「順子さんと話してたら、あれ・・・何に悩んでたんだっけ。心が軽くなったから
もう、後は楽しくなってきた~わたし、バカみたいですよね~
」って・・・(笑)
一緒に落ち込んで悩んであげる友達関係もあるだろうけど、
私は、違う視点で今の悩みを・・・・「笑いに変わるぜーっ」
のシンプルな劇場にしてあげるのが好き
毎日生きていると、そりゃあね。。。
感情が揺れ動いて苦しくなる時もあるけれど、長期スパンで考えたら間違いなく幸せなのだから。
点(事柄)だけ見て、ずーん。。。。と、長時間落ち込む必要はないのであーる。
わたしは・・・もう、楽しいことしか仕事しないし、楽しいことだけ仕掛けてゆく
無理やり、嫌なことを楽しくするのではなく、楽しいから無理がない
失敗しようが、へこもうが、ラストは喜劇(喜ぶ劇)の女王で死んでいこうと決めました
そんなこんなな女性たちのラボ(実験室)を今年は作ろうと企んでいます
一年かけて、じっくり・・・自分を実験台として「欲しいモノ」手に入れていただきます。
私もみんなと同じように自分自身を実験台として育てていきます
そう。みんな、仲間
五月あたりから動かしていこうと思うので、参加するかどうかは別として
「こんなことがしてみたいーっ」とか好き放題提案してみてくださいなー
恋も仕事もお金も自由も美しさも・・・ぜーんぶ欲張りに手に入れていただきたい
決めたらそうなる
を実験していこう~っ
笑いながらはしゃぎながら
きゃはは~って言いながら、喜ぶ劇の女優になりましょ~
喜ぶ劇ばんざい
明日は・・・ちょっと面白いお姉さまと遊んできまーすっ
鏡越しに、何を撮っていたのかも忘れたけど、楽しそーに
「喜ぶ劇」を生きてる自分が、やっぱり大好きだ~っっ(笑)