積み重ねを続けて、いつか大きな夢(資格)をつかもう!!

毎日の小さな努力を積み重ね、資格(特に情報処理技術者試験)取得を目指しています!!

第二級陸上・海上特殊無線技士の学習(その1)

2015-01-10 12:19:46 | 無線従事者試験

昨年12月に申込を行った特殊無線技士関連の試験が、2/7(土)に行われる。

それに向けて、以下のテキストを利用して、学習を進めている。

 「完全合格 特殊無線技士問題・解答集 平成26年版(誠文堂新光社)」

進捗状況は、

 ①第二級陸上特殊無線技士

    法規   :1巡完了

    無線工学:2巡完了

 ②第二級海上特殊無線技士

    法規   :1巡目(50%程度完了)

    無線工学:1巡目完了

である。

法規については、大体1回目で80%程度の正答率を獲得できるが、

無線工学については60%程度の正答率である。

この試験は、ひたすら過去問題を覚えればとりやすい資格であるため、

無線工学に必要な基礎知識をしっかりと吸収しつつ、法規の弱点問題

を1つでも無くすことを続けていきたいと思う。

まだ時間はある。

しっかりと努力を積み重ねて、2つの資格をきっちりと刈り取りたいと思う。

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第三級陸上特殊無線技士試験の学習(合格発表)

2014-03-01 11:44:47 | 無線従事者試験

年間通じてあまり体を壊さない体質の私が、3年ぶりに高熱を出した、、、

しかも合格発表である、2/27(木)に、、、
かなり不吉である。

そんな中、3/1(土)に合格結果を日本無線協会のHPで確認してみた。

結果は、

 「合格」

である。

これで、以前に購入した、

  「完全合格 特殊無線技士問題・解答集 平成25年度版」

の質が確認できた。

折角購入した本であり、

 ①第二級陸上特殊無線技士
 ②第一級海上特殊無線技士
 ③第二級海上特殊無線技士
 ④航空特殊無線技士

の試験にも対応できるため、継続して上記4試験分も刈り取りたいと思う。

これで、2014年度の成績は、4戦4勝0敗となった。

これから、4/20(日)の情報処理技術者試験までは、試験の計画が無い。
この間に、プロジェクトマネージャ試験の追い込みを行いつつ、春先以降
の資格試験取得計画を作り、順次受験していきたいと思う。

コメント (7)
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第三級陸上特殊無線技士試験の学習(その2)

2014-02-01 11:02:53 | 無線従事者試験

いよいよ来週は、第三級陸上特殊無線技士試験日である。

先週は主に法規の問題を解いたが、今週は無線工学の学習に専念した。
学習ポイントは大体つかめた。

 ①オームの法則
 ②電力の計算
 ③合成抵抗と合成静電容量の計算(公式が逆になる)
 ④送信機と受信機
 ⑤IDC回路やスケルチなどの用語

①~③は、問題を繰り返すことで頭に叩き込みすることができる。
但し、④と⑤は暗記しないといけない。

現時点での解いた問に対するの正答率は、約88%である。

まずは、弱点を補うことで点数アップを図りつつ、細部にわたって、
試験日までに暗記できるところまで暗記して、試験に臨みたいと思う。

なにげに、油断すると足元をすくわれそうなので、しっかりと対策して、
この試験も刈り取りたいと思う。

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第三級陸上特殊無線技士試験の学習(その1)

2014-01-30 10:43:26 | 無線従事者試験

危険物取扱者試験乙種第2類の試験も終わり、一息つく間もなく、
次にやってくる第三級理級上特殊無線技士試験。

受験日は、2/8(土)である。

テキストは、

 「完全合格 特殊無線技士問題・解答集 平成25年度版」

を購入。

このテキスト、なにが魅力かというと、
1冊の本で以下の試験区分をカバーしている点だ。

 ①第三級陸上特殊無線技士
 ②第二級陸上特殊無線技士
 ③第一級海上特殊無線技士
 ④第二級海上特殊無線技士
 ⑤航空特殊無線技士

私は、今回①を受験するが、この問題集をやりこんだ結果、
合格をつかむことが出来たら、②~⑤まで刈り取りたいと考えている。

この試験の主な出題範囲は、

 ①無線工学(12問)
 ②法規(12問)

であり、それぞれ8問以上の正答率で合格となる。

年末年始の9連休を利用して、1周は問題を解き終わっていた。
現在、2巡目であるが、法規については、ほぼ間違いなく満点が取れる。

あとは、無線工学が厄介であり、ここだけはしっかりと公式を
覚えなければならない。
まだ1週間ちょっとあるので、最後までしっかりと暗記を行っていきたいと思う。

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第三級陸上特殊無線技士試験の学習(受験申込)

2013-12-31 22:11:14 | 無線従事者試験

第三級アマチュア無線技士試験から、約1年が経過した。
そろそろ他の無線系の資格にチャレンジしたいと思い続けて、1年が過ぎた。

書店で色々と物色していると、特殊無線技士が比較的安価で取得しやすいとの
情報をゲット。

この資格は、無線工学と法規からそれぞれ12問ずつ出題される。

特に無線工学の分野の一部には、工事担任者試験で問われる内容もあるため、
こちらの勉強をしておくと、工事担任者試験も楽になる。

特殊無線技士と一言で言うが、この括りだけで9つの試験がある。
具体的には、

 ・第一級陸上特殊無線技士
 ・第二級陸上特殊無線技士
 ・第三級陸上特殊無線技士
 ・国内電信級陸上特殊無線技士
 ・第一級海上特殊無線技士
 ・第二級海上特殊無線技士
 ・第三級海上特殊無線技士
 ・レーダー級海上特殊無線技士
 ・航空特殊無線技士

である。

今回は、まず陸から攻めてみたいと思い、第三級陸上特殊無線技士試験に応募した。

試験日は、2014/2/8(土)である。

年明けから、本格的に学習を進めていきたいと思う。

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