5月のWINDOWSのアップデート適用して、数時間過ぎた辺りでいきなり再起動。
起動したのはよいがアプリが正常起動せずフリーズの雨あられ。
仕方なく、やりたくもない強制シャットダウンを行う (汗)
再び起動し調べてみると、なんと重大エラー KP41となっていました。
このままほって置いてもまた同じような事になるので、復元を試みて様子を見ることにしました。
もしかしたらPCが帯電してこのようなトラブルが起こった可能性もあるので
とりあえず、パソコンケースとベランダのサッシにアースをとり、それから1ヶ月。
KP41は起こっていません。
また近いうちにアップデートを再開しますが
もう対策済みでしょうから大丈夫だろうと思います。
まぁ結局のところ、アップデートか帯電かは解らないままで終わりそうです(汗)
これとは話は変わりますが
何ヶ月か前からインテルCPUで問題が起きていますね。
私はIntelもAMDも異常なほど熱を発するCPUを出していたので敬遠していたんですが
やはり問題が起きてしまいましたね。
性能試験はしていたんでしょうけど、肝心の耐久試験はしてなかったんでしょうか?
全部が全部ではないでしょうけど
通常使用、数ヶ月でCPUが壊れるというのは
ここ十数年聞いた事がありませんでしたから非常に驚いています。
私が今メインに使っているCPUは、Ryzen 9 5900X
もう前世代、4年前のCPUですが
ゲームは一切せず、主にクリエイティブ関係で使用しているので今の所このCPUで十分だと思っています。
しかも電力は食わず、当然ですが高温にはなりませんので空冷で十分です。
スレッド数が多いので多数アプリを立ち上げても余裕があり引っかかりもありません。
余裕ありすぎて持て余しているような感じです。
これであと数年は使い続けていくと思います。
しかし
Intel 問題も気になりますね。
13、14世代のCPU
その中古も
敬遠しそう・・・
今日は以上です。