サイモンとガーファンクル<訳詩を見て改めて感動>
メロディに惚れ込んでた青春時代
最近YOU・チューブで訳詩を見て・・・
心新たに
惚れ直し
何度も聞きなおし
改めて大ファンに
幼かった、あの頃?
チョット遅かったのかも
何か得した、今日
素晴らしき、一期一会
この曲は1913年にペルー人作曲家であり民俗音楽研究家であったダニエル・アロミア=ロブレスが、自身で採譜した伝承曲のメロディをモチーフにして書いたサルスエラ(オペラの一種)の序曲として発表された。すなわち、彼の作曲作品である。サルスエラそのものは当時のロシア革命やメキシコ革命などを時代背景として先住民系鉱山労働者の団結とアメリカ人鉱山主との闘争をうたったかなり政治的メッセージ色の強いものだったが、序曲であったため原曲には歌詞はない。
このサルスエラ作品は当時かなり話題を呼んだがその内容があまりにも政治的に過激であったためかその後、上演されなくなり美しいメロディを持った序曲だけが民族音楽化して残った。
好きになった洋楽
時を経て
意味を知り
心で感じてたのかも、感性が・・・
自惚れ、かも???
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