雰囲気抜群
第3試合までの結果
勝ち残ってるチームの皆さん
明日も頑張ってください
自分は仕事で棚卸しをしっかりやります…
強烈な台風が去ったと思えば今度は北海道で大地震
被害は相当出そうでまた暗いニュースが続きそうだ
もうどこでなにが起きてもおかしくない
今度は近場で起きるとも限らない
日頃の心構えと備えをちゃんとすべきだと再認識
県大会2試合目瑞浪戦
主砲の気持ちいい1本がどうしても見たい
我が願いとは裏腹にそうそう甘いところへはボールは来ない
う~ん
ダメだ
3回2死からポロリ
1試合目も同じようなのを落とした
これでみんなのリズムがおかしくなり
その後エラーの連鎖がダブルで発生
連続四球も出ちゃって3失点
まあよく3点だけで済んだもんだ
淡い期待をしてシャッターを押したけど
なんでもないレフトフライ
結局この試合の3打席は会心の当たりは出なかった
取られたら取り返す
その繰り返し
よっしゃいただきと思ったピーゴロ
その後の1塁への悪送球は見たくないもんだ
2度目は捕ってから1塁に駆け寄ってアウト
やれやれ
もたついた守りだったけど
もらった点が多くて勝つことが出来た
瑞浪さんには全国予選でコテンパンに打ちのめされたけど
あの時の気迫はこの試合ではみじんも感じられなかった
もの凄い台風だった
たぶん自分が経験した中でも1・2番の強風
10時過ぎに出発して外回りから帰って来たのが3時ちょい前
岐阜市では一番ひどかった時
ヒーヒー言いながら何とか到着
会社の倉庫も少なからず被害を受けてて
男社員総出で対策にあたってた
東からの強い風にはどうも弱い
飛んできた葉っぱなんかを雨が止むと同時に少しして退社した
帰り道ちょっと走ると信号が点いてない
停電がかなりの範囲でしてるみたいだった
ちなみに我が家付近は無事なのが幸いだった
土曜日の県大会
1試合空いての第3試合
お相手は瑞浪さん
ベンチ前に並んだ時にカントクとコーチが成長チェック
そのうち3と4が一番左に位置しそうな気配
先行は瑞浪さん
3塁ランコーの瑞浪監督を3人していじりながら試合開始
2死から安打で走者を出したけどまずはゼロスタート
前の試合
2度故意四球でバットを振れず
最後にでかいいい当たりをどうしても見たい
がしかしそう良くもない当りで2塁打
盗塁して2死3塁
でも後続続かずうちもゼロスタート
2回から試合は俄然動き出した
瑞浪さん無死から3塁打が出て
へぼい守備も手伝って3失点
うちもその裏瑞浪投手の乱調もあってどんどん点が入った
どうしちゃったんだろう
制球がかなり乱れてかわいそうだったけど
そこは試合だからかなりごちそうになった
2回2死から得点出来た
ただ相手のミスもかなり出て助けられた
ミスと言えばうちの守備のまずいところもたくさんあった
3回の2失点は安打から暴投
四球に悪送球としっちゃかめっちゃか
6回の2失点も何でもない内野フライを落としたところから始まった
4回に2死か満塁から長打が出て3得点
5回には内野安打から1得点してたから何とか逃げ切れた
結果8×5で6回表で時間切れ
うちが何とか勝たしてもらった
どっちに転んでもおかしくない内容の試合
6年生最後の大会の試合にしてはお互いしょぼいかった
土曜日は監督会議が終わるか終わらないかくらいのところで
なかなかの雨雲がやって来てザーザー降りになって止む無く日曜日に順延
ただ多治見まで往復のドライブだけになっちゃった
一日経ってのグランドは予想に反してかなりよかった
開会式の後定刻通り池田さん先攻で試合開始
久々に見る彼女らの試合
実戦練習ほぼ無しのぶっつけ本番
自滅することだけは避けて欲しかった
2死から連打で1失点
なおも2死3塁だったけど内野ゴロアウトでホッと一息
アウトのコールまで安心できない守備陣だもんな
池田投手はなかなかの速球を投げる
打撃練習もあんまりしてないから家での素振りが頼り
2番がバントから相手ミスでベース一周して同点
どういう形であれ得点しなきゃ負けてしまう
すぐに追い付いたのは大きかった
期待の主砲は初球を打ってゴロで三遊間を抜いた
出塁はしたけど主砲にそんなのは期待してない
外野の頭を越す打球しかいらないのだ
出たら即走るのみ
1死3塁からセカンドゴロで3走生還
初回の攻防から点の取り合いになる雰囲気だった
倶知安の気温はどんなだろう?
こっちよりは絶対涼しいに違いないんでそこだけはホントにうらやましい
2日目までの結果はここに出てました
https://kutchanpgsoftball.wixsite.com/primarygirlssoftball/blank
あと今日明日の2日間だ
勝ち残ってるチームはこっからが正念場
テッペン目指し頑張って下さい
猛暑到来である
めちゃんこ暑い
ヤバい暑さがやって来てしまった
この3連休は更に暑いらしいので無理しないようにしないといけない
長小交流会はちかづき戦
1イニングだけ無失点だった
この出席は痛い思いをしたねえ
でもその後もしっかり振ってたのがエライ
何事も経験だ
こういうこともあるんだよ
時間も無くなってきて最後の攻撃
何としても出るんだぞって送りだしたらちゃんと出塁
ただしかなり痛かったみたい
当たった跡がくっきり残ってた
痛い思いをして出たくれたからみんなも続けよ!
何故かしらこの時はつながった
痛い腕を押さえながらホームイン
よく出来ました!
必死の形相で後につなぐ
みんなの気持ちが入ればけっこう行けるものだ
こういう気迫が相手のミスも誘うものだ
よく追い上げたけど最後はあっけなく幕切れした
4試合して最後にやっといいところを見ることが出来た
やれば出来るのに出そうとしないのか
出し方が解らないのか
そのスイッチは子ども達自身で入れてもらうしかない
長小交流会3戦目はボンフリーさんとだった
かなり久々に対戦させてもらったような気がした
今年の県予選で準優勝されて北海道キップを手にされた
何故か画像が残ってなくてごめんなさい
そして4戦目ははちかづきさんとだった
多目的に場所を変えて春の全国以来の対戦
何だかみんな大きくなってるなあってのが最初の印象
うちも大きくはなってるんだろうけど
元が小さいからよくわからんのだろう
またボコボコに打ちのめされそうだった
ところがうちは結構善戦
この日最後の試合だからだろうか雰囲気が違ってた
ホームでタッチアウトも取れた
打撃は何とか食らいついていく
けどパワーの差は歴然
紙玉鉄砲くらいやね
このあとなかなかの見せ場が来るなんてこの時は思ってなかった
長小交流会2戦目は若狭さんと対戦
4番の打席に期待するのは長打のみ
でもそうそう甘い球は来るわけもなく
走者3塁だからここはチームバッティング
んなことは本人は絶対に思ってない
難しいボールを打ったらこうなったでしかいよね
きっと
小柄だからいつみてもすかすかな守備陣
その大きな空間を動きでカバー出来れば素晴らしいんやけどな
飄々とプレーする3年生
どんな場面でも表情は一緒なのがたくましい
2・3塁のチャンスでこれは最悪
意識を強く持ってればこうはならんと思うけど
せっかく外野フェンス付きなんだから1本くらい越えるのを見せてよ
けどなかなかそこまでは届かない
今のうちで唯一の長距離打者
外野を越す当りがあと何本打てるかな?
土曜日悪天で中止になった長小交流会も
日曜日はびっくりする位のいいコンディションのグランドで出来た
うちはソフトボール場で3試合
多目的で1試合させてもらった
伊吹山の山の向こうは特別警戒警報発令中の岐阜県
中でもまだ朝は岐阜県の真ん中辺りで強い雨雲が頑張ってた
自分んち辺りは雨も止んでドヨンとした曇り空
滋賀県に入ると久々に見た青空が新鮮に見えた
警報発令中に出掛けていいものか若干の心の痛みもなくはなかった
初戦は宇治田原さん
いつもの如くピリッとしない試合運び
守備が足を引っ張った
決めるべき場面で一発で決めないとなかなか乗れていけない
6年生以外は力強い打球には程遠く
ポヨヨンと飛んでいく
制球が当面の課題
後は体力
この日センターに入った6年
何度かセンターゴロに仕留めた
伸びがある送球だから4年ファーストも必死
サードは肩がそんなに無くたって素早く捕って素早く投げればアウトに出来る
3年生2人のサード争いはまだまだ続きそう
先行されて追い付きそうになったけどまた突き放された
どういう気持ちで試合に臨んでるのか解らんけど
気持ちの入ってない試合は勝ち負け関係無く
見てる側はかなり面白くないのだ
両チームともに下位打線はうまく抑えてた
ミスで出した走者も怪しげながらも刺せてた
3×5と2点ビハインドの5回
身長はあんまり変わらんけど3年生と5年生が連続四球で出た
ここで日野守備陣がタイム
ここでこの当り
ライナーが左中間を破って行った
必死に走って3ラン
自らのバットで試合をひっくり返し6×5
更に安打が続いた
この盗塁も送球が逸れて走者は3塁まで進んだ
1死3塁からコツンが成功して2点リード
そして時間も迫ってきて最後の守り
先頭をストレートの四球で出してしまって
次の打者に初球をガツンとレフトオーバー2ラン
2点リードはすぐに吹っ飛んだ
1死から何でもないゴロをセーフにしちゃって流れは完全に相手に行った
次の打者のセンター前ヒットで3塁を狙った走者はタッチアウトにした
2死走者2塁でショートゴロ
これがまさかの内野安打となって2走ホームイン
久々のサヨナラ負け
弱いところをさらけ出してしまった
また鍛えなおしだ
2試合目
先攻のうちは初回2点を先取
2死からの2得点だったから上出来だった
新しい子が入ったせいか最初の円陣もまだちょっと不揃い
早いとこ慣れて揃うようになりたい
投手は打ち取ってたけど守備がまずい
内野安打にしてしまい送りバントはどこにも投げられず即ピンチ
盗塁も難なく決められ弱点を早々に自ら暴露
そうなるとやられたい放題になってしまった
外野の落球やら安打やらであっと言う間に3失点で逆転
投手の足を引っ張った
上の画像でその後のプレーを予感することが出来る
構えてるだけでまったく動いてない
心試合に在らず
これでは即引っ込められても仕方がない
そこで代役2年生登場
すぐに打席が回ってきた
杭瀬川の練習試合では途中引っ込められたのが腑に落ちんかったのが
その後暫しすねてた
その時の気持ちを打席で見たかったけど
1週間経って忘れちゃったのか残念ながら見られんかったねえ
日野投手が気持ちよく投げて
2回はあっさり3人で終わってしまった
うちの投手も負けじと2回は三者凡退に抑えた
両方とも下位打線相手とは言えここは良かった
スタートが遅いと散々言われてた走者
証拠画像を残しておこう
これまた最悪のスタートの遅さ
また走塁練習をみっちりやらんといかん
それにしても試合前の子ども達の様子には驚かされる
いかにも準備不足だ
体もそうだけど試合に臨む気持ちがまったく出来てない
これではすぐひっくり返されても仕方がない
どうしたもんかねえ
うち唯一の長距離砲
この子にはどうしても打ってもらわなきゃいけない
この打席は珍しくライトへ飛んだ
3打席目
ベンチの前列へ行って主砲のいいところを撮ろうとしたら打ち上げた
しかも内野フライ
もうなんだようって感じ
2試合目の1打席目
あれ?
ボールはキャッチミットの中
どうもこの子の打撃と俺のタイミングは合ってない
結果四球で出て連続盗塁
4番目打者の右中間の当たりが出て2点先制出来た
ここぞって場面で打ってこそ主砲
6年生にとって残り少なくなってきた試合
1打席1打席を大事にして欲しいもんだ