短距離ダッシュも障害があるとかなり大変
全力でダッシュしてきて途中ハードルが待ち構える
ハードルの間隔が広ければ高さが低いからさほど難しくないはず
ところが間隔はめっちゃ狭い
急ブレーキを掛け小股でひとつづつ飛び越していく
引っ掛からないように慎重に
でもそれだとかなりスピードが落ちてしまう
そんなチビッ子たちにくらべ5年生たちは豪快
勢いよく突っ込んでくるからひとつひとつ飛び越せない
先頭組の暴れる姿を見て2番手組はやや慎重
けっこう苦しいはずなのにみんな笑顔で楽しそう
2度3度やってるうちにみんなだんだんスムーズに飛び越せるようになった
見てる大人はああだこうだ言ってるだけでお手本はなし
下手にやるとケガの元
まずやらないほうが無難やね
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