一石二鳥の明かりとり ツナ缶も油のヒントを頂き試してみました。
ツナ缶の油を切って、料理に使い残りの油で、ランタン
写真のように、しっかり消えずについています。
使用したツナ缶は、写真の”マイルドツナ”です。
油が終わったら、食用油を足して使ってください。
ポイント
芯は、どこにでもあるティッシュを使ってます。
ティシュに油を含ませ、アルミホイルで軽く包み折り曲げてたてます。
くれぐれも、火の取り扱いに注意してください。
DIYアドバイザー 鈴木ひろ子
一石二鳥の明かりとり ツナ缶も油のヒントを頂き試してみました。
ツナ缶の油を切って、料理に使い残りの油で、ランタン
写真のように、しっかり消えずについています。
使用したツナ缶は、写真の”マイルドツナ”です。
油が終わったら、食用油を足して使ってください。
ポイント
芯は、どこにでもあるティッシュを使ってます。
ティシュに油を含ませ、アルミホイルで軽く包み折り曲げてたてます。
くれぐれも、火の取り扱いに注意してください。
DIYアドバイザー 鈴木ひろ子
これからどんどん寒くなります。”エコ暖房・得する暖房”を提案します。
まず、外気遮断これが1番です。
ドアや障子・などのすきま風はすき間テープで対策を。
幅・厚さいろいろありますので、すき間に合わせて選びましょう。
ドアの下からのすき間は、薄い巻きゴムが販売されていますので、
少しする位の幅に合わせて、両面テープで止めておきます。夏は外せます。
柱と壁の隙間は、壁紙で貼ってしまうか、コーキングで隙間を埋めます。
2階のリビングの家は、1階からの冷気が昇ってきて暖房効率が悪いので、
廊下登り口に幅より大き目の板やプラスチックダンボールを高さ70~80㎝を倒れないように置くと、
暖かさが断然違います。
窓対策もしておきましょう。手軽な所ではカーテンを長めにする。
短いカーテンには、布を足す(安全ピンでOK)
窓のそばに廊下対策と同じように、プラスチックダンボールを置く。
簡易カーテンボックスを作る。
北向きの部屋は、プチプチのシート(緩衝材)を貼る
貼るポイント 1シーズンなので、両面テープを貼るとき、セロテープを貼ってから、
両面テープを貼ると、後で楽に剥がせます。ただしセロテープが浮く時のあります。
その時は乾いている時にもう一度大急処置をしてください。
プラダンとは
プラスチックダンボールのことで、紙段ボールの中空構造を受け継いだプラスチック製のダンボールです。
DIYアドバイザー鈴木ひろ子